
要約 トマト青枯病およびかいよう病は、病徴と選択培地への罹病茎断面のスタンプにより出現したコロニーにより診断できる。青枯病対策には深耕還元消毒と抵抗性台木の組み合わせが、かいよう病対策には薬剤の茎葉...

要約 高タンパク質含量で製粉歩留が高く、菓子パン適性が高い、耐倒伏性に優れる硬質の小麦品種「ニシノカオリ」を奨励(推奨)品種に採用する。 キーワード 小麦、硬質、菓子パン適性、ニシノカオリ、奨励品種

要約 北陸地方の重粘土転換畑では、梅雨時の湿害を被った大豆は、下位分枝に着生する莢数の減少によって減収する。しかし、100日タイプの被覆尿素を基肥に施用することで、湿害大豆の莢数および収量は増加する。 ...

重粘土転換畑での促成トマトのかん水施肥栽培における最適施肥・灌水量
要約 有明海沿岸部重粘土壌転換畑での促成トマトのかん水施肥栽培は、有効土層からの豊富な養水分の吸収により、窒素施肥量6~12kg/10a、灌水量12~24t/10aで慣行施肥栽培と同等の収量・品質が確保できる。 キー...

要約 北陸地方の重粘土転換畑では、梅雨時の湿害を被った大豆は、下位分枝に着生する莢数の減少によって減収する。しかし、100日タイプの被覆尿素を基肥に施用することで、湿害大豆の莢数および収量は増加する。 ...

要約 ヒロシマナ「CR広島1号」は、根こぶ病抵抗性のアブラナ科近縁種とヒロシマナの交雑雑種にヒロシマナを戻し交配して育成した根こぶ病抵抗性品種で、根こぶ病常発地域での栽培が可能である。 キーワード ア...

抵抗性品種の利用・栽培管理によるレタスビッグベイン病の発病抑制
要約 レタスビッグベイン病発生地域での発病抑制対策として、強度の汚染圃場では「Bay View」他7品種を、汚染程度の軽い圃場では「ロジック」、「99LE10」を用いる。栽培管理では、高畝栽培による排水改善や土壌...

中国中山間地域における域内加工販売のための小麦作成立の可能性
要約 中国中山間地域において「中国143号」や「イワイノダイチ」等の早生小麦品種を適期播種すれば、梅雨が本格化する6月20日以前の収穫が可能である。また石臼粉でポリフェノールの豊富な乾麺ができ、特産品と...

要約 四国山間傾斜地域の棚田では、トンネルマルチ栽培することにより6~8月および10~12月に結球レタスが収穫できる。長雨による作業遅延および稲作との作業競合を回避するために、それぞれ3月および7月に耕...

要約 「宮本早生」の珠心胚実生から育成された「紀秋早生」は、樹勢が中程度で、減酸が早い極早生ウンシュウである。育成地では、9月下旬~10月上旬が収穫適期である。 キーワード 品種、育種、極早生ウンシュウ...

要約 イチゴの養液栽培 (らくちん栽培システム)において、ピートバッグの培地に含まれるロックウールをヤシ殻に置き換えることで、水田への投入など使用後の処理が容易になり、収量も増加する。 背景・ねらい <...

要約 小菌核腐敗病は病原菌(Botrytis squamosa)の第一次伝染源となる分生子が、地表の菌核などから常に供給されており、20℃以下、土寄せなどによる保湿、高土壌水分の条件下で感染し、発病する。よって、平均気...

要約 イチゴの高設ロックウール栽培装置を開発した。この装置は、収穫作業性を重視した高設ベンチ方式であり、栽培槽は角型雨どいを使い、培地はロックウール細粒綿で、培養液は循環式である。 背景・ねらい イチ...

要約 平成5年の水稲冷害において,気象・品種・栽培条件がほぼ同一な圃場間に見られた被害程度の局地的変動は,透水性が過小・過大な土壌で被害が大きく,作土が深いと軽減されるなど土壌要因とも関連していた...

要約 裸麦「イチバンボシ」は、早熟で倒伏しにくく、多収である。また、大粒で精麦白度が高く良質である。このため、裸麦の奨励品種(特定品種)に採用する。普及地帯は、尾張部、西三河部の洪積土壌地帯(水田)...

黒泥、泥炭土壌の復元田における地力窒素吸収量の推定と作付品種の選定
成果の内容・特徴