トマトの養液土耕栽培におけるリン酸無施肥がリン酸収支に及ぼす影響
要約 トルオーグリン酸60.5mg/100g乾土の灰色低地土を用いた養液土耕栽培では、リン酸無施肥の影響は茎葉のリン酸含量低下だけで、収量に影響はなく、土壌からのリン酸供給量で十分生育する。一方、慣行施肥での...
環境保全型稲作技術の面的な取り組みによる流出負荷低減効果の定量的評価
要約 化学肥料・化学合成農薬の使用削減と適正な水管理を組み合わせた環境保全型稲作技術の面的な取り組みにより、慣行栽培と同程度の収量・品質を確保しつつ、水稲作付期に安定した流出負荷低減効果が得られ、年...
牛ふん堆肥を用いたアールスメロン栽培において土壌養分を集積させない養分管理のための圃場カルテ
要約 作付前土壌および牛ふん堆肥の加里含量から土壌診断基準値以下になるように堆肥施用量を決定し、堆肥、土壌の可給態窒素および無機態窒素から施肥窒素量を求める圃場カルテを用いる施肥は、同一圃場で牛ふん...
要約 水田作土の可溶態カドミウム濃度と土壌pHを測定することにより、玄米のカドミウム濃度の最高値が 予測できる。作付け前にリスク程度が把握できるため、生産現場に対して、きめの細かな指導が可能になり、 ...
現地農家圃場における玄米中カドミウム濃度の変動範囲を簡易に推定する方法
キーワード カドミウム濃度、玄米、水田土壌、リスク評価 背景・ねらい 玄米中カドミウム濃度の規制値が、CODEX委員会で論議され、また、鉱山・工場廃水などの影響がないとされる地帯からもCd濃度0.4 mg kg-...
要約 ニガウリの養分吸収特性を考慮した液肥組成による養液土耕栽培は、クリンカアッシュや草炭を幅0.5m深さ0.2mの土層に容積比1/3混和の局所管理で平畦にすると、慣行栽培以上の収量が得られ、かつ塩類集積の少...
トルコギキョウの点滴灌水施肥栽培における養水分管理プログラム
要約 トルコギキョウの灌水施肥栽培に適切な養水分管理プログラムを、植物体の養分吸収及び蒸発散量に基づいて作成した。 キーワード トルコギキョウ、点滴灌水施肥栽培、養液土耕、プログラム
背景・ねらい ...
夏秋ギク型輪ギクの点滴かん水施肥栽培における環境保全型養水分管理プログラム
要約 夏秋ギク型輪ギクの点滴かん水施肥栽培において、吸収量及び吸収特性に基づいたプログラムにより窒素を施用し、1回のかん水量を1平方メートル当たり1.5L程度、1日のかん水回数を1~4回とすることで窒素利用...
要約 食味・白度の高位安定化のためには、白米蛋白含有率の低下、登熟温度の確保、整粒歩合の向上が必要である。そのためには、初期生育・根活性・乾物生産能力の向上が重要で、具体的技術としては、(1)防風、(2)...
要約 農作物の生産安定や品質向上対策に役立てるため、水田土壌の実態調査を実施した。その結果、乾田率が高まるなど汎用化が進む一方で、浅耕化や石灰減少に伴う低pH、燐酸富化などの問題点が明らかになり、今後...
被覆肥料(LPS100)を用いた窒素の水稲育苗箱全量施肥での育苗法
要約 水稲コシヒカリの稚苗移植体系における育苗箱全量施肥法においては、被覆肥料(LPS100)を床土と混和しても、床土と種籾の間に挟んだサンドイッチ状態としても良く、慣行の育苗管理を行うことにより丈が短く葉...
要約 稲わら施用は堆厩肥が施用されない場合貴重な有機物資源であるが、単年度の生育に対してはマイナスの影響を及ぼすことがある。その軽減・回避対策として水管理、施肥方法(側条施肥、LP肥料の利用)、わら腐熟...
成果の内容・特徴