
キャベツの生育初期から中期におけるコナガ防除の減農薬散布効果
要約 キャベツの生育初期から中期において、水田用乗用管理機を用いて薬液量を約30%節減して防除しても慣行防除と同等のコナガの防除効果が得られる。 背景・ねらい キャベツの30%減農薬防除を実現する目的で水...

要約

小麦・小豆立毛間播種技術体系の小麦栽培経営への適用と経営的効果
要約 東北農業試験場で開発した小麦・大豆立毛間播種技術体系を、連作障害が深刻化していた小麦栽培経営に適用した結果、輪換畑への導入等により収量が向上し、所得増大効果も大きいことが確認された。 背景・ね...

要約 土壌採取による雑草発生量予測には、「採土管」利用が比較的簡便で、水田発生量は採土管予測の約15~20%であった。この予測法を利用して中耕除草機の使用回数と時期およびノビエ専用剤による枯殺条件を示し...

イネミズゾウムシ・アカヒゲホソミドリメクラガメの防除要否判定モニタリング法の改良
要約 イネミズゾウムシ成虫密度の調査適期は積算温度(13.8℃以上)で70~100日度の期間である。調査株数50株で食害株率70%に達するか否かで防除要否を判定する。また、アカヒゲホソミドリメクラガメは、好適植物の...

要約 水田及び畦畔に生息するクモ類は9科が確認され、個体数が多いのはサラグモ科、アシナガグモ科、フクログモ科、コモリグモ科である。また、水稲害虫の寄生性天敵は寄生蜂(7種)と寄生菌(6種)が見られる。 背景...

循環かんがいを利用した農薬施用によるウンカ・ヨコバイ類の省力防除
要約 循環かんがいを利用した農薬施用で、ウンカ・ヨコバイ類の省力防除が可能である。薬剤施用に要する時間は、10a当たり約6秒と従来の40~60分の1に短縮できる。また、農薬の飛散・被爆がほとんどないので、安...

要約 自足型社会という理念型=出来るだけ環境に負荷を与えない農村社会を想定し,その在り方をモデル的に検討する一環として,島嶼地域を対象に物質・エネルギー循環構造の調査・分析を行い,農産物,エネルギー...

要約 調剤作業の省力化と散布作業の高能率化を図るため、作業中に田面水を吸い上げ、液剤の希釈水として利用する方式の散布装置を装着した水田用栽培管理ビークル等に搭載する液剤少量散布機。 背景・ねらい 水田...

HPLC−MS/MSによるスルホニル尿素系除草剤の超微量分析法の開発
要約 主要な水田用除草剤であるスルホニル尿素系除草剤は従来分析が困難であった。エレクトロスプレーイオン化HPLC-MS/MS装置を用いた分析法を開発することにより,従来と比較し簡便でかつ1,000倍以上の高感度...

要約 水稲病害虫防除法の機械化新技術を慣行と比較して、費用試算を行った。産業用無人ヘリコプタは作業可能面積172haで経費26千円/ha、水田管理トラクタ107ha・25千円/ha、水田ビークル64ha・28千円/ha。 背...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

要約 水稲の減農薬・減化学肥料栽培において、再生紙マルチによる雑草抑制効果は、黒色再生紙マルチの方が無着色再生紙マルチより高い。また、黒色再生紙マルチでは無着色再生紙マルチより初期生育が良好であり、...

要約 定幅散布機にドップラー速度計を装着し、非接触で対地走行速度を検出するとともに、その信号を用いて粒状肥料・農薬の単位面積当り散布量を一定に制御するシステムを開発した。このシステムにより、スリップ...

要約 斑点米の原因となるクモヘリカメムシの卵を採集したところ、ヘリカメクロタマゴバチ、ホソヘリクロタマゴバチ、カメムシタマゴトビコバチの3種の卵寄生蜂の寄生が認められた。優占種は、ヘリカメクロタマゴ...

中山間高冷地における黒色再生紙マルチによる雑草防除と水稲の生育
要約 寒冷地での黒色再生紙マルチによる水稲栽培は、初期生育の抑制少なく、多年生雑草に効果が高く、除草剤を用いた慣行栽培並の雑草防除が可能で、収量減もみられない。 背景・ねらい 環境保全型農業あるいは無...

要約 湛水表面散播直播栽培において産業用無人ヘリコプターを利用して、播種、溝切り、初期除草剤散布、病害虫防除液剤散布、倒伏軽減剤散布を行う省力的な一貫体系を確立した。 背景・ねらい 水稲の省力・低コス...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期 である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

要約 再生紙マルチに不織布とホットメルト接着剤を用いて水稲種子を固定し、代かき直後の水田に敷設することにより、点播直播が可能となる。 背景・ねらい 国際競争力の強化のため稲作の低コスト化、省力化、高...

要約 再生紙を田面に敷き詰めながら移植を行う再生紙マルチ栽培により水田雑草防除が可能である。水稲の生育量が確保しにくく、低収量となりやすいが、充実苗の使用、密植によりその欠点が改善される。 背景・ね...