
飼料用稲「べこごのみ」の湛水直播栽培によるWCS全刈り乾物収量10t穫り体系
要約 寒冷地北部の日本海側に適した飼料用稲新品種「べこごのみ」を用いると、大区画圃場におけるWCS全刈り乾物収量は、湛水直播栽培技術による9月上旬から中旬の収穫で10t/haの生産を安定して得られる。 背...

要約 水稲「うしゆたか」は、青森県で熟期が“中生の早”の粳種である。耐倒伏性が強く直播適性があり、黄熟期の全重収量が高く稲発酵粗飼料としての特性も優れていることから、青森県の飼料作物奨励品種に指定され...

要約
水田内を移動しながらスクミリンゴガイを拾い取る捕獲方法に比べ、水田内や水田周囲に設置した野菜トラップに集まった貝を拾い取る方法は、短時間で貝を捕獲でき効率的である。
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要約 1ha程度の大区画圃場で、出穂期6日前頃の畦畔にジノテフラン剤を1回散布すると、カスミカメムシ類成虫の水田内への侵入を抑制し、斑点米被害を回避できる。本防除法によるジノテフラン剤散布量は、通常量を...

要約 水田農業におけるゼロエミッション(廃棄・排出物ゼロ)を目指して、もみ殻ガス化残渣を有効利用するために水稲用農薬の系外流出防止技術を開発しました。この技術を組み込むことで、CO2削減などに寄与する米...

水稲のアカヒゲホソミドリカスミカメに対する水面施用粒剤の有効施用時期
要約

要約 小区画不定形水田の畦畔上を歩行しながら水田内への粒剤散布作業ができる小型で軽量な歩行用散布機である。散布装置は走行部から分離して携帯用の粒剤散布機としても使用できる。 キーワード 中山間地域、...

日本で使用された農薬のゆくえを明らかにできる地球規模の挙動予測モデル
要約 農薬を含む残留性有機汚染物質の、地球規模での動きを明らかにするモデルを開発しました。このモデルを使って、日本の水田で過去に使われた農薬の動きを追跡した結果、その一部は北極にまで達していることが...

要約 有機質肥料の側条施肥では、化学肥料(速効性)に比べ水稲への施肥効率が向上する。有機質肥料の側条施肥技術による化学肥料5割削減栽培のコシヒカリにおいて、慣行栽培と同等の精玄米収量・品質を確保でき...

環境保全型稲作技術の面的な取り組みによる流出負荷低減効果の定量的評価
要約 化学肥料・化学合成農薬の使用削減と適正な水管理を組み合わせた環境保全型稲作技術の面的な取り組みにより、慣行栽培と同程度の収量・品質を確保しつつ、水稲作付期に安定した流出負荷低減効果が得られ、年...

要約 栽培適性、観賞適性ともに高い有望な主要7品目および新規宿根草1品目を選定した。これらは水稲用育苗ポットで稚苗育成が可能である。 キーワード 花壇苗、水稲育苗ハウス 背景・ねらい 道央を中心とする水...

環境保全型農業技術の取り組みによる水稲作付期の流出負荷低減効果
要約 化学肥料・化学合成農薬の使用量を通常の5割以下に低減する特別栽培米生産技術に適正な水管理と 側条施肥を組み合わせた環境保全型農業技術体系は、水稲作付期の栄養塩類・濁水・農薬成分の流出負荷量を 確...

要約 土壌の微細空間構造を模した細孔ネットワークを有する透明樹脂製基板をもとに、細孔構造の多様な加工あるいは細孔内壁面の化学的修飾を可能にすることで、線虫等微小動物の行動を、化学物質への応答を加味し...

集落営農の担い手が活用できるGISを利用した水田利用計画策定支援システム
キーワード 水田利用計画、集落営農、作業受託組織、GIS、作業履歴、イネ 背景・ねらい 米政策改革や品目横断的経営安定対策への対応から、集落営農の重要性が高まっている。集落営農の実現には、水田利用計画の...

クロロ及びメチルチオトリアジン系農薬を完全分解できる複合微生物系
要約 土壌環流法により単離したシメトリン分解細菌とシマジン分解細菌あるいは分解細菌群を組み合わせて新たに作製した複合微生物系集積炭化素材は,クロロ及びメチルチオトリアジン系農薬を同時に分解・無機化す...

浮遊シダ植物のサンショウモはスルホニルウレア系除草剤に対して感受性が高い
要約 浮遊シダ植物のサンショウモは絶滅危惧種であり,主要な水田除草剤のスルホニルウレア系除草剤(ベンスルフロンメチルなど)に対して高い感受性を示す。その感受性は,OECDの推奨試験法が定めた試験植物種で...

珪藻の除草剤感受性を群集レベルの生育速度により簡易に検定する
要約 河川や水田土壌より採集した珪藻を用いて,珪藻群集の生育速度を測定する手法を開発した。この手法により珪藻群集の除草剤感受性を簡易に検定できる。 背景・ねらい 現行の農薬等化学物質に対する生態影響評...

背景・ねらい 本研究の目的は,一般企業で広く利用されている環境会計を農業に適用できないか,一般企業向けの環境会計をどのように改変すれば利用できるかを検討し,農業向けの環境会計を作成することである。

要約 雑草発生予測法、2回代かき法、温湯種子消毒法、病虫害発生モニタリング法、水面施用剤の導入により農薬成分の延べ使用回数5回(慣行栽培の25%)以内、総窒素施肥量の30%を有機質肥料で代替する栽培が可能...

要約 5月中旬に移植した飼料イネにおけるイネツトムシの発生は少なかったが、6月中旬に移植した飼料イネではイネツトムシが多発生する。また、施肥量の多いイネで発生が多い傾向がある。 キーワード 虫害、飼...