
要約 雑草発生予測法、2回代かき法、温湯種子消毒法、病虫害発生モニタリング法、水面施用剤の導入により農薬成分の延べ使用回数5回(慣行栽培の25%)以内、総窒素施肥量の30%を有機質肥料で代替する栽培が可能...

要約 イタリアンライグラスにおけるアカヒゲホソミドリカスミカメ成虫のすくい取り効率は平均21%で、草の状態(草丈・生育ステージ)による差はない。イネ出穂後の水田におけるすくい取り効率は15%である。 キー...

要約 ジノテフラン剤、クロチアニジン剤(粉剤DLおよび液剤、水溶剤)を用いると出穂期10日後頃の1回散布でアカヒゲホソミドリカスミカメの防除が可能である。 キーワード イネ、アカヒゲホソミドリカスミカメ...

要約 水田放牧草地において、斑点米の原因となるカメムシ類など4目24種のイネとの共通害虫が認められるが、放牧草地周辺の水田における害虫の発生個体数は、放牧草地に近接していない水田と比較して、多くの分類...

要約 畦畔の草刈りを稲の出穂期予想日3週間前頃と出穂期頃の2回行うことにより、畦畔のイネ科雑草の再出穂が抑制され、雑草穂と稲穂上での斑点米カメムシ類の発生密度が低下し、斑点米被害が軽減する。 キーワー...

水田畦畔雑草の適期刈り取りによるアカヒゲホソミドリカスミカメの発生抑制
要約 水田畦畔雑草を6月中~下旬と7月中旬に刈り取ることによって、アカヒゲホソミドリカスミカメの増殖を抑え、イネ登熟期中の畦畔における成虫発生を抑制する。 キーワード アカヒゲホソミドリカスミカメ、斑点...

水稲極早生、早生品種におけるアカヒゲホソミドリカスミカメの薬剤防除適期
要約 水稲極早生、早生品種における斑点米発生防止のためのアカヒゲホソミドリカスミカメの薬剤防除適期は、出穂期10日後とその7~10日後である。 キーワード アカヒゲホソミドリカスミカメ、防除適期、斑点米 ...

要約 アカヒゲホソミドリカスミカメがイネ籾を加害して斑点米を多く発生させるのは出穂10日後以降であり、この時期の加害防止が重要である。 キーワード アカヒゲホソミドリカスミカメ、加害時期、斑点米、放飼試...

要約 アカヒゲホソミドリカスミカメ成虫はイネの出穂に伴い水田へ侵入し、発生盛期は穂揃い期頃である。成虫はイネに産卵し、水田内で次世代の幼虫、成虫が発生する。この発生量には品種間差がある。 キーワード ...

要約 現地ほ場群におけるクモヘリカメムシ越冬個体群の発生は、6月中旬にイタリアンライグラスほ場でみられ、ここで繁殖した第1世代成虫が近隣の水稲へ移動し加害する。水稲収穫後は主に畦畔のエノコログサ、メヒ...

アカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生パターンに基づく防除時期の設定
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生パターンは、出穂期14日後頃までは侵入成虫が、出穂期20日後頃からは次世代幼虫が主体となる。次世代幼虫の加害により斑点米の大部分を占める側部斑点粒が発生する...

粉末蛍光顔料を用いたアカヒゲホソミドリカスミカメの大量標識法
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメの体表に粉末蛍光顔料を付着して標識し、UVランプまたはブラックライトで蛍光を検出する。本標識法により、カメムシを能率的に大量標識することが可能である。 キーワード アカ...

要約 アカスジカスミカメによる斑点米をネオニコチノイド系粒剤の1回散布によって防除する場合、本虫が水田内に侵入し始める出穂期から密度が最大となる出穂10日後までの間が散布適期である。また、その防除効果...

要約 アカスジカスミカメの加害によって発生する斑点米の一つである「尻黒粒」の水田内発生分布は、水田外周部に発生が多く、中央部では少ない。 背景・ねらい 近年、全国的に斑点米カメムシ類の加害による斑点米...

要約 斑点米カメムシであるアカヒゲホソミドリカスミカメの体内にルビジウムを取り込ませることによりマーキングができる。 キーワード 斑点米、アカヒゲホソミドリカスミカメ、マーキング、ルビジウム 背景・ね...

予察灯によるアカヒゲホソミドリカスミカメ成虫の初発時期の把握
要約 斑点米カメムシであるアカヒゲホソミドリカスミカメの越冬世代成虫の出現時期は、予察灯によって簡便に把握できる。 キーワード 斑点米、アカヒゲホソミドリカスミカメ、越冬世代、予察灯 背景・ねらい アカ...

アカヒゲホソミドリカスミカメによる斑点米防止のための雑草管理
要約 斑点米カメムシ類の1種であるアカヒゲホソミドリカスミカメの減農薬防除技術として、雑草防除を6月中旬から水稲の出穂14日前までに行い、出穂前後は雑草防除を行わない管理方法が効果的である。[キ-ワ-...

要約 早生品種において、カメムシ類による斑点米発生を防止するための薬剤散布適期はカスミカメムシ類では穂揃期、ホソハリカメムシ、トゲシラホシカメムシなどでは糊熟初期以降である。 背景・ねらい 米の品質検...

中多雪平坦地域におけるグラウンドカバープランツの畦畔植栽による斑点米低減技術
要約 畦畔のグラウンドカバープランツ植栽は、雑草の発生抑制効果の他、田園風景の修景効果があるが、さらに、斑点米カメムシ類の発生抑制効果もあり、同植栽圃場での斑点米混入率が低減する。中多雪平坦地域では...

要約 岩手県で代表的な斑点米カメムシであるアカスジメクラガメは、ヒエ類の多発した水田ではイネの出穂期前から侵入し、繁殖する。1999年の調査では、ヒエ類の密度が高い水田ほど斑点米率が高い傾向が見られたこ...