
要約 「ふ系糯156号」は寒冷地北部で早生に属する糯種である。糯種としては千粒重が大きく、多収で、餅の食味がよい。平成8年度より大分県の高冷地で餅質の向上及び安定生産を図るために奨励品種に採用される予定...

要約 「ユメコガネ」は耐冷性が極強で、品質・食味が良好な極早生品種であり、岩手県において、山間冷涼地帯を対象に「いわて26」に代えて準奨励品種に採用する。 背景・ねらい 岩手県では現在「いわて26」が極早...

要約 水稲「東北150号」は良質・良食味で宮城県では晩生の晩の系統である。宮城県において出穂期の分散による冷害回避及び刈り取り時期の拡大を目的に「ササニシキ」の一部に代えて奨励品種に採用される予定であ...

要約 水稲奨励品種候補「奥羽346号」は、耐冷性、耐倒伏性、穂いもち抵抗性が強い安定多収、良食味の中生粳種である。宮城県における冷害の軽減と、いもち病や倒伏が発生しやすい地帯の作柄の安定を図るため奨励...

コムギ葉面から分離された揮発性抑制物質生産糸状菌による植物病原菌の生育抑制
要約 コムギ葉面から分離された糸状菌(菌株名Kyu-W63)が発生する揮発性物質によってコムギうどんこ病菌、コムギ赤かび病菌、イネいもち病菌、イネ紋枯病菌及びメロンつる割病菌の生育が顕著に抑制された。 背景・...

要約 水稲「南海121号」は、愛知52号/ミネアサヒの組合せから育成された粳系統で、早生、極良食味、強稈、いもち耐病性中、穂発芽難の特徴がある。このため「日本晴」等の早生品種に替わって、福岡県と宮崎県で普...

要約 バチルス属細菌の培養液から、新規リポプロテインCB-1を精製し、その諸性質を明らかにした。本物質はキチン結合性を有し、植物病原性や木材腐朽性の糸状菌の生育を強力に阻害し、さらに昆虫の脱皮を抑制し...

要約 葉・穂いもち病斑から分離したいもち病菌271菌株は8レースに類別された。007の分離頻度が最も高く65%で、次いで001、003、017、005、037、407、015の順であった。1976、1987年と対比した結果、主要レースの...

要約 水稲新品種候補系統「上育糯417号」は北海道で中生の早に属し、良質・多収かつ耐冷性を具備した糯種である。本系統を普及することにより、作付け指標に基づく適正な熟期配分を推進し,道産糯米の品質向上...

コムギ葉面から分離された揮発性抑制物質生産糸状菌による植物病原菌の生育抑制
要約 コムギ葉面から分離された糸状菌(菌株名Kyu-W63)が発生する揮発性物質によってコムギうどんこ病菌、コムギ赤かび病菌、イネいもち病菌、イネ紋枯病菌及びメロンつる割病菌の生育が顕著に抑制された。 背景...

要約 「南海121号」は、愛知52号/ミネアサヒの組合せから育成された粳系統で、早生、極良食味、強稈、いもち耐病性中、穂発芽難の特徴がある。このため「日本晴」等の早生品種に替わって福岡県と宮崎県で普及が...

要約 「ふ系167号」は寒冷地北部で極早生に属する粳種である。耐冷性が極強、良質で、この熟期としては良食味である。平成7年度より青森県、群馬県及び長野県で奨励品種に採用される予定である。 背景・ねらい ...

要約 「上育糯417号」は北海道で中生の早に属し、良質・多収かつ耐冷性を具備した糯種である。本系統を普及することにより「はくちょうもち」の作付け偏重を是正し、中生種地帯における道産糯米の品質向上と安...

要約 「ユメコガネ」は寒冷地北部で極早生に属する粳種である。耐冷性が極強、良質で、この熟期としては良食味である。平成7年度より青森県、群馬県及び長野県で奨励品種に採用し、寒冷地帯の安定生産と食味水準...

要約 「ユメコガネ」は、耐冷性が“極強”で、品質・食味が良好な極早生系統であり、青森県において、下北外海・海岸冷涼・山間冷涼地帯を対象に「ハツコガネ」「ハマアサヒ」に代えて奨励品種に採用する。 背景・...

要約 「はまゆたか」は、耐冷性・いもち病抵抗性がともに“極強”で、環境不良地帯に適した早生系統である。「かけはし」は、良質・良食味・多収の早生系統である。両品種は、青森県において、「キタオウ」に代えて...

要約 水稲「山形酒49号」は中生の大粒で心白の多い酒米品種であり、「美山錦」より耐冷性、耐倒伏性が強く、収量・品質が安定している。蒸米吸水率などの醸造特性も良く、酒造好適米として、平成7年に山形県の優...

要約 水稲品種「かけはし」について、品質(整粒歩合80%以上・登熟歩合80%以上)・収量の安定化のための生育・栄養診断基準及び栽培法を策定した。 背景・ねらい 水稲品種「かけはし」は岩手県中北部の標高がおよそ...

要約 いもち病真性抵抗性の異なるササニシキ同質遺伝子系統の混合栽培では、ササニシキの慣行粒剤防除と同等以上にいもち病の発病が抑制される。 背景・ねらい 「ササニシキ」の実際的な減農薬栽培を確立するため...

要約 「東北IL3,4,5,8号」は、異なるいもち病真性抵抗性遺伝子を導入した「ササニシキ」同質遺伝子系統群である。良食味米「ササニシキ」の減農薬栽培用品種として宮城県において一部「ササニシキ」に代えて奨励...