
要約 縞葉枯病、ツマグロヨコバイ、トビイロウンカ(Bph-1)及び穂いもちに抵抗性の病害虫複合抵抗性系統「愛知97号」を育成した。熟期は「葵の風」並で育成地の熟期区分では中生で収量性が高く、外観品質、食味...

要約 倒伏や縞葉枯病・いもち病に強く、良質で良食味の水稲新品種「岐系108号」を育成した。本品種の普及により、生産安定と作期の拡大により低コスト化が図られ、一方で、減農薬により環境に優しく安全な食品の...

要約 「ハナエチゼン」は、早生・短稈・偏穂数型水稲粳品種で、標高700~900m地帯向けの品種として、耐冷性・耐病性・収量・品質・食味など、現行奨励品種の「フクヒカリ」より優れている。 背景・ねらい 「フク...

良食味水稲新品種「玉系91号(彩の光)」の育成と準奨励品種採用(予定)
要約 麦あと栽培に適し、良食味・良質で対倒伏性強、縞葉枯病抵抗性で、脱粒性を有し普通型コンバイン収穫容易な中晩生の水稲新品種「玉系91号(彩の光)」を育成した。普通型・汎用型コンバイン収穫向けとして準奨...

水稲複合抵抗性新品種「玉系88号(彩の夢)」の育成と準奨励品種採用(予定)
要約 耐倒伏性極強、縞葉枯病抵抗性、ツマグロヨコバイ・萎縮病抵抗性、良質多収で減農薬栽培が可能な晩生の水稲新品種「玉系88号(彩の夢)」を育成した。野菜あと等の肥沃地や小麦あと栽培を対象に準奨励品種に...

良食味強稈多収水稲新品種「玉系95号」の育成と奨励品種採用(予定)
要約 良食味・良質、縞葉枯病抵抗性、耐倒伏性極強、中晩生で多収の水稲新品種「玉系95号」を育成した。中山間・山添地域を除く県下全域に適する。埼玉県のブランド米向けとして奨励品種に採用する。 背景・ねら...

要約 水稲「奥羽346号」は中長稈の中間型系統で、東北中南部では中生に属する粳種である。本系統は極良食味でいもち病抵抗性が強く、耐冷性、耐倒伏性、白葉枯病抵抗性も強い。千粒重はやや大きく多収で、宮城県...

要約 「美山錦」は極早生の水稲酒米品種で、現在県内で栽培されている主な品種の中では多収であり、平成5年の冷害年も減収程度は小さく、タンパク質含量もやや低い。基肥量はコシヒカリ並とし、追肥は出穂前15日...

要約 「青系115号」は熟期が”中生の中”の良質・良食味系統であり、青森県の津軽中央地帯、津軽西北・南部平野内陸の一部を対象に「つがるおとめ」に替えて奨励品種に採用する。 背景・ねらい 青森県の良食味品種...

要約 水稲「ふ系糯156号」は寒冷地北部で早生に属する糯種である。糯種としては千粒重が大きく、多収で、餅の食味が良い。平成8年度より大分県の高冷地で餅質の向上及び安定生産を図るために奨励品種に採用される...

要約 水稲「東北150号」は良質・良食味で宮城県では晩生の晩の系統である。宮城県において出穂期の分散による冷害回避及び刈り取り時期の拡大を目的に「ササニシキ」の一部に代えて奨励品種に採用される予定であ...

要約 水稲「越南149号」は「黄金晴」と「ササニシキ」の交配により育成された。「越南149号」は極良食味で穂発芽難の"中生の早"の粳系統である。佐賀県では普通期の「日本晴」に替えて 2,500haの普及を予定してお...

要約 圃場における葉いもちの初発は圃場抵抗性の強弱で品種間差がないが,強品種では病斑の伸展が弱品種よりも遅く,さらに穂いもちの発病が少ない。「奥羽351号」などの抵抗性品種は弱品種の5回防除以上の効果があ...

要約 窒素追肥時期と葉いもち多発生との関係をコンピュータシミュレーションモデルを用いて解析し、葉いもち多発生を招く危険性の高い窒素追肥時期は、葉いもち全般発生開始期付近であることがわかった。葉いもち...

要約 ササニシキ多系品種は多発条件下でもいもち病の発病を抑制したが、その抑制程度は葉いもちに比べ穂いもちで劣った。 背景・ねらい 同質遺伝子系統を混植する多系品種は、異なる真性抵抗性を利用してイネいも...

要約 走行速度連動式動力取出し軸を持たない乗用管理機に装着する速度連動式液剤少量散布装置による病害虫の省力防除技術を開発した。本装置を利用することで薬剤を均一に散布でき、慣行散布とほぼ同等の病害虫防...

要約 葉いもちの発生予測プログラムBLASTLに必要な気象要因を観測する結露計付き気象ロボットと通信システムを開発した。開発した気象ロボットを遠隔ほ場に設置し、その地点の気象要因を測定し、無線電話回線を利...

BLASTAMの感染好適条件発現パターンの読み取りルールと予測の適合性
要約 BLASTAMで葉いもちの全般発生開始期および発生程度(発生概評)を予察するためには、予察対象地区ごとに特定したアメダス観察所の複数地点での感染好適条件出現状況を読みとる。本ルールによる予測的中率は全...

要約 「はえぬき」の穂揃期における茎葉ケイ酸濃度を8%以上確保することができれば、穂いもち病発生程度を10%程度軽減することが可能である。 背景・ねらい 近年、環境保全型農業の推進に伴い各種資材による土づ...

要約 圃場における葉いもちの初発は圃場抵抗性の強弱で品種間差がないが、強品種では病斑の伸展が弱品種よりも遅く、さらに穂いもちの発病が少ない。「奥羽351号」などの抵抗性品種は弱品種の5回防除以上の効果が...