
要約 少側枝性の遺伝資源(雑草メロン)を用い、短側枝性で着果性に実用上問題のない育種素材系統を育成した。本系統は中~高節位のほぼ全ての側枝が両性花着生後に伸長を停止するため、整枝作業の省力化が可能...

要約 乾田直播の除草体系は、播種後湛水するまで畑状態の期間が長いため、従来は3回(液剤+液剤+粒剤)体系であったが、新除草剤(シハロホップブチル・ベンタゾンNa塩)の導入によって除草効果が向上し、2回...

要約 無代かき無粉衣湛水直播栽培において、現在直播に登録のある一発処理除草剤の除草効果が認められる。しかし、圃場により、後発の雑草がみられる場合があり、後期剤のベンタゾン粒剤や、シハロホップブチル・...

要約 乾田直播栽培の入水時期は、出芽揃い後早いほど茎数、穂数の確保が容易である。入水は稲の葉先が水面から出る程度の水深であれは枯死しないが、分げつの発生が抑制されるため、入水後の水深はできれば4㎝程...

要約 温暖化にともなう植物生産力の季節変化を,気候シナリオと,現在の気候と植物生産力との関係を用いて予測した。従来から予測されているように,温暖化時における純一次生産力の年積算値は増加するが,夏季に...

タイワンレンギョウに含まれる植物生育阻害物質の活性と化学構造
要約 生垣や観賞用として利用されているタイワンレンギョウ(Duranta repense)から新規な化学構造を持った植物生育阻害物質を見い出した。この化合物はトリテルペノイド系サポニンで,約100μMの濃度でカラシナの伸...

要約 全国に広く分布する雑草種(シロザ,ハルタデ,メヒシバ,ツユクサ,ハハコグサ,オオイヌタデ,スベリヒユ,オオバコ)に紫外線(UV-B)を照射すると生産量が減少し成長が阻害される。生産量の減少はメヒシバ...

不耕起乾田直播圃場における主要な水田雑草の発生消長と葉齢増加
要約 不耕起乾田直播栽培圃場における乾田期間中のノビエ、メヒシバ、イボクサの時期別発生数と葉齢増加を明らかにした。 背景・ねらい 大規模な不耕起乾田直播栽培における播種期前後から入水期までの省力的な...

要約 ワラビの生育時期に雑草が優占するほ場において、初夏(6月下旬~7月上旬)vにワラビと一緒に雑草を1回全面刈りすることにより、再生力に優れるワラビの生育が優先し、雑草の発生が抑制され、翌年のワラビ...

アジュガ(Ajuga reptans L.)の適正栽植密度と雑草抑制効果
要約 アジュガの最適栽植密度は、9本/平方メートルである。栽植後1年間で被覆率85%に達し、雑草量を抑制する。アジュガが地表を被覆するまで、栽植後1年間は除草を必要とするが、その後の除草時間は大幅に削...

要約 水稲不耕起乾田直播栽培技術の大区画水田での3年間の実証を通して、延べ作業時間は10a当たり平均5.4時間となり、労働時間が著しく短縮され、しかも慣行栽培並みの収量が得られた。 背景・ねらい 稲作の...

地力窒素吸収パターンを考慮した水稲不耕起移植安定生産のための窒素施肥
要約 水稲不耕起移植栽培において土壌型別に地力窒素吸収パターンを考慮し、溶出の早い肥効調節型肥料を組み合わせて育苗箱施肥すると、収量、品質とも全層耕起と同等となり、安定生産を図ることができる。 背景...

要約 帰化雑草コヒメビエの種子の発芽は15度程度の低温や水中条件では不良である。湛水代かき条件での出芽は在来のノビエに比べて劣り、出芽深度も1cm程度であるが、一時的な落水によって深い位置からも出芽可能...

非選択性茎葉処理除草剤による早期水稲収穫後のショクヨウガヤツリの塊茎増殖防止法
要約 暖地の早期水稲栽培田に発生する帰化雑草ショクヨウガヤツリは主として稲刈り後の不作付期間に翌年の発生源となる塊茎を5,000個/平方m程度生産する。開花期のショクヨウガヤツリに対する非選択性茎葉処理除...

要約 水耕法で育苗した長さ6m幅28cmのマット苗(ロングマット水耕苗)を,ロール状に巻き取り,田植機に載せて苗を巻き戻しながら移植する技術である。苗の質量は土付苗の1/5で,6条用田植機を用いると30aの面積を苗補...

採草地におけるシバムギの消長に及ぼす草種、施肥量及び刈り取り頻度の影響
要約 チモシー採草地に侵入したシバムギは、施肥量及び刈り取り頻度の組み合わせでは防除が難しく、経年的に増加する。これに対して、オーチャードグラス採草地では、通常の刈り取り利用法で抑制できる。 背景・...

要約 アメリカセンダングサの水稲収穫作業に対する障害は初期に発生する個体による。発芽直後の本草種は、ベンスルフロンメチルにより、根の伸長を抑制されるが枯殺されない。切断茎上でも種子の登熟は進み、発芽...

非選択性茎葉処理除草剤による早期水稲収穫後のショクヨウガヤツリの塊茎増殖防止法
要約 暖地の早期水稲栽培田に発生する帰化雑草ショクヨウガヤツリは主として稲刈り後の不作付期間に翌年の発生源となる塊茎を5,000個/㎡程度生産する。開花期のショクヨウガヤツリに対する非選択性茎葉処理除草剤...

要約 根こぶ病菌密度が概ね104/g乾土前半以下の土壌では、根こぶ病抵抗性ダイコンを植えることにより収穫株跡の菌密度が大きく低下するので、マルチの除去及び耕起を行わずに連続してダイコン株跡へハ...

要約 帰化雑草コヒメビエの種子の発芽は15゜C程度の低温や水中条件では不良である。湛水代かき条件での出芽は在来のノビエに比べて劣り、出芽深度も1cm程度であるが、一時的な落水によって深い位置からも出芽可能...