
堆肥・飼料中のクロピラリドのLC/MS/MSを使用した定量方法
要約 堆肥・飼料中のクロピラリドは、LC/MS/MSを使用することで精度良く定量でき、詳細な動態解析に利用できる。 キーワード クロピラリド、堆肥、LC/MS/MS、園芸作物 背景・ねらい トマト等の園芸作物の栽培にお...

飼料用トウモロコシの有機栽培に活用できるシロクローバのリビングマルチ
要約 シロクローバのリビングマルチにより、飼料用トウモロコシを無農薬で栽培することができる。また、トウモロコシの播種の前に、シロクローバの上から堆肥を表面施用することで、トウモロコシの収量がさらに増...

要約 複合交信かく乱剤など成分カウントのない農薬の活用、地域重要病害の特定に基づく薬剤選択で、落花10日期以降の殺菌剤散布を15日間隔に広げることなどにより、リンゴの主要病害虫の被害を実用的な水準に抑制...

畑作物を対象とした機械除草と除草剤施用のハイブリッド除草技術
要約 大豆など畑作物条間の中耕と株間・株元への茎葉処理除草剤帯状施用を組み合わせたハイブリッド除草により、慣行の除草方式と同等の抑草効果を維持しつつ、除草剤施用量を50%程度削減できる。 キーワード 農...

リンゴの樹冠下をバーナーで除草すると樹上のナミハダニ密度を抑制できる
要約 樹冠下雑草にはナミハダニの増殖源となる草種があるため、除草剤を処理すると、生息場所を失ったハダニが樹上に登り、被害を助長する恐れがある。そこで、雑草をハダニと供にバーナーで焼き払うと、除草後の...

要約 農薬散布作業に使用される各種スピードスプレーヤに装着できるノズルである。慣行ノズルと同等の散布作業を行うことができ、実用的な防除効果を確保するとともに、ドリフト(農薬飛散)を慣行ノズルよりも大幅...

要約 暖地の新規需要米向けイネ品種「ミズホチカラ」「モミロマン」および「ルリアオバ」は、ベンゾビシクロンやテフリルトリオンにより、甚大な生育抑制と白化症状が生じるので、絶対に使用しない。「ミナミユタ...

茨城県の特別栽培農産物認証制度に適合するカンショ病害虫防除体系
要約 カンショの土壌害虫に対するD-D剤(全面処理)と殺虫剤(作条処理)による防除は、カズサホスマイクロカプセル剤(全面土壌混和)による防除に替えることができる。さらに、食葉性ガ類の防除を省略するこ...

河川における水稲用除草剤の分解物の消長と藻類に対する急性毒性
要約 4種類の水稲用除草剤及びその分解物の河川水中濃度を経時的に測定したところ、そのうち2種類の除草剤で分解物の水中最高濃度の方が、除草剤そのものより高くなりました。しかし、分解物の水中最高濃度は藻類...

要約 2畦用畦立マルチャを基軸にトラクタバッテリ電源を利用した作業機を組み合わせることにより、焼酎原料用サツマイモの植付前作業の作業可能面積は約2倍に拡大できる。加えて、燃料費、労賃削減と、資材の畦内...

堆肥施用と被覆尿素を用いた帯状施肥によるタマネギの窒素6割減肥栽培
要約 中晩生タマネギにおいて、おがくず牛ふん堆肥を5t/10a施用する条件下で、被覆尿素を畦面幅に帯状施肥すれば窒素を6割減肥しても、慣行施肥(26.8kg/10a)と同等の収量が得られ、貯蔵性が向上する。 キーワー...

抑制栽培ピーマンにおけるサバクツヤコバチによるタバココナジラミの防除
要約 抑制栽培ピーマンにおいて、サバクツヤコバチを定植2~3週間後から1週間間隔で3回程度放飼することにより、タバココナジラミの密度を抑制できる。 キーワード ピーマン、タバココナジラミ、サバクツヤコ...

要約 パイプハウスのコマツナ栽培において、光反射資材を利用し、ポリエチレンシートでの土壌被覆などの耕種的防除法を併用することにより、アザミウマ類の被害を軽減することができる。 キーワード 光反射資材、...

イタリアンライグラスと大豆を組み合わせた高蛋白質粗飼料の無農薬栽培体系
要約 秋播き性のイタリアンライグラスを春播きし、収穫後の再生草をリビングマルチとして大豆を栽培すれば、農薬なしで粗蛋白質含量13~20%の飼料が乾物で約1000kg/10a得られる。本体系の雑草抑制力は強く、無...

要約 水稲移植直後に物理的障壁として畦畔板(波板、平板)を水田内の畦畔際に設置することにより、イネミズゾウムシ越冬成虫の水田内部への侵入を抑制し、成虫寄生密度と食害度を低く抑えることが可能である。 ...

斑点米カメムシ類畦畔防除における農薬飛散防止カバーによる飛散リスク低減
要約 斑点米カメムシ類の水田畦畔防除において、ジノテフラン液剤散布時にノズルに飛散防止カバーをつけることにより、隣接圃場のアスパラガスにおける残留基準値超過のリスクを低減することができる。 キーワー...

要約 1ha程度の大区画圃場で、出穂期6日前頃の畦畔にジノテフラン剤を1回散布すると、カスミカメムシ類成虫の水田内への侵入を抑制し、斑点米被害を回避できる。本防除法によるジノテフラン剤散布量は、通常量を...

飼料用稲「べこごのみ」の湛水直播栽培によるWCS全刈り乾物収量10t穫り体系
要約 寒冷地北部の日本海側に適した飼料用稲新品種「べこごのみ」を用いると、大区画圃場におけるWCS全刈り乾物収量は、湛水直播栽培技術による9月上旬から中旬の収穫で10t/haの生産を安定して得られる。 背...

要約 小型および中型のサトウキビ株揃え機はハーベスタ収穫後、高刈り等の株を揃える作業機である。改良機は施肥器と農薬タンクを搭載し、株揃え、土中への施肥および除草剤散布の3作業が同時に可能で、株出し管...

麦収穫後の石灰窒素施用はカラスムギ、ネズミムギの出芽パターンを変える
要約 麦類収穫後のほ場に石灰窒素肥料を表面施用するとカラスムギ、ネズミムギの出芽時期が前進・斉一化する。両草種の種子が地表面にある条件で施用すれば、出芽総数も減少させる。 キーワード カラスムギ、ネ...