
要約

高温・高圧分解(MMCS)有機物の農業資材特性解明とその活用
要約

用水路と畦畔からの漏水で湿害が著しいほ場の簡易な水田汎用化技術
要約 老朽化し漏水の著しい既設の開水路内に塩ビ管を埋設し、自然圧パイプラインとすることで、漏水と無効放流が防止でき湿害と用水不足が解消される。さらに、レーザーレベラーによるほ場面傾斜化で表面排水が...

要約 放牧牛が採食できない雑草等が優占した急傾斜の放牧地において、無線草刈機は、100m程度離れた所からでも安全、快適、かつ高能率に遠隔作業ができ、年1~2回の作業の繰返しと放牧により、牧草の再生もみら...

要約 糞上移植により、従来よりも省力的に放牧地へシバの導入が可能である。移植後も放牧を継続しながら草高を10cm前後に維持することで、掃除刈りをしなくてもシバ草地化できる。 キーワード シバ、省力、糞上移...

サツマイモ焼酎製造工程で生成するカフェ酸エチル等廃液中の機能性成分
要約 サツマイモ由来の焼酎廃液(常圧蒸留)には雑草発芽阻害活性をはじめ様々な機能性を持つカフェ酸エチルと2-フランカルボン酸が含まれ、各々発酵過程(二次仕込み)およびもろみの蒸留で生成する。 キーワード サ...

沖縄県のネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウの優占種および初検出種
要約 沖縄県の亜熱帯作物圃場等で検出される農業上重要な植物寄生性線虫は、アレナリアネコブセンチュウ沖縄型(以降センチュウを略)、サツマイモネコブ、モロコシネグサレ、ミナミネグサレA型が優占種で、キタ...

要約 飼料イネ栽培前に牛ふん堆肥を施用する場合、熟度にかかわらず施用から代かきの期間が短いほど、作土の土壌溶液窒素濃度が高く、飼料イネによる堆肥中窒素利用率も高い。堆肥を代かき間近に施用することで、...

要約 水稲移植後において田面土壌からの溶出等により田面水の負荷物質濃度が高い場合、止め水かんがいは排出負荷量抑制効果を発揮する。有明海沿岸クリーク地帯における調査圃場では、田面で高濃度を示した全リ...

稲わら粉末添加による水田土壌中の二価鉄増加と、イネ及びイネ科雑草の出芽抑制
要約 水田土壌中への稲わら粉末の添加により、イネ及びイネ科雑草(タイヌビエ・イヌビエ)の出芽が抑制される。この抑制の程度は、イヌビエ>タイヌビエ>イネで、土壌溶液中の二価鉄量の増加が出芽抑制の要因の...

アシュラム剤散布でワラビが枯れるとイノシシの掘り起こしが発生する
要約 放牧地内のワラビを防除するために、7月にアシュラム剤を散布すると、その効果でワラビの地上部が枯死する9月にイノシシが草地を掘り起こす。また、イノシシは、ワラビの根茎を選択的に掘り起こす。 キーワ...

要約 畦畔法面の造成年にはメヒシバの発生が多く、シバの被度の拡大と造成年のメヒシバの発生量には負の相関がある。シバの植栽によって造成2年目以降においてメヒシバの発生割合は減少する。 キーワード 畦畔法...

在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
要約 大規模畦畔法面の植生管理システムは、草刈り管理に適した在来草種への植生転換、作業の足場となる多段テラスの造成及び軽労型法面草刈機による草刈り作業の組み合わせで構成される。植生の転換後は草刈り等...

レンゲの生育安定化技術と地上部保有窒素量の推定による減化学肥料水稲栽培技術
要約 レンゲの生育を安定化し雑草を抑制するためには、前年の水稲収穫後秋起こしを行い耕転砕土後に播種を行うことが有効である。またレンゲの占有率から植物体地上部窒素保有量が予測可能であり、水稲の減化学肥...

要約 蒸気散水処理により盛夏期ホウレンソウ栽培で発芽率が向上し、収量が増加する。土壌伝染性病害に対して高い防除効果を示し、雑草の発生も抑制する。土壌表層の養分の多くは一時的に下層部に移動するが、移動...

ファイトトラップを用いたイチゴにおける捕食性ダニ類モニタリング法
要約 イチゴ上で活動するカブリダニ等の捕食性ダニ類は、ファイトトラップを2日程度設置した後にツルグレン装置で抽出することにより、簡便に正確な種構成、発生推移をモニタリングできる。 キーワード イチゴ、...

シバ混在畦畔における薬剤散布と草刈りによるシバ優占植生への誘導技術
要約 シバが混在する畦畔では、抑草剤および除草剤の散布と草刈りを併用することにより、2~3年でシバの優占化が可能となる。シバが優占化した畦畔では、以後の草刈り作業が年2回程度で済み省力化できる。 キ...

背景・ねらい 畦畔法面の除草管理は崩壊防止のため、ほとんどが草刈機を使用しており、多大な労力を要している。そのため、植生で法面を覆い雑草の発生を抑制する技術が確立されているが、外来草種が使用されてお...

要約 小豆「京都大納言」の機械化体系として、条間30cm、株間16~21cmで播種する狭条密植栽培とコンバインによる収穫を組み合わせると、慣行の畝立て栽培よりも多収となり、省力化が図れる。 キーワード 小豆「京...

要約 クズの越年枝を挿し木することにより、短期間で効率的な苗生産が可能である。抑草シートで圃場全面を被覆して定植すると、翌年度から茎葉が収穫できる。周辺圃場への侵出は、生育期に栽培圃場周囲をトラクタ...