
要約 粉砕スギ皮を培地に用い、簡易な水位センサを用いたかん水制御により、排液を出さない隔離ベッド栽培システムを開発した。バラ、アスターおよびガーベラ栽培に適用できる。 背景・ねらい バラ、ガーベラ等の...

要約 大区画ほ場(50a、うね長100m)でのチャの摘採や防除、整枝、中耕等の作業時間は、乗用型の摘採機や防除機、施肥・深耕機等を用いることにより慣行の可搬型摘採機を中心とした体系の34~92%で行える。 キー...

茶園における年1回施肥と生分解性マルチを利用した窒素流亡防止
要約 被覆肥料および有機配合肥料を主体とした年1回施肥(40kgN/10a)と生分解性マルチのうね間敷設を組み合わせることで、降雨による施肥窒素の流亡が抑制され、施肥量の多い慣行施肥と同等以上の収量、品質の茶...

産業連関分析の手法を用いた食品循環資源の再生利用による経済・雇用波及効果並びに環境負荷の計測
背景・ねらい 食品の製造・加工過程において発生する食品残さ、流通過程、外食産業等で発生する残飯などを、肥料・飼料への再生利用、バイオマスエネルギーへの利用など、有用な食品循環資源として活用促進を図る...

要約 促成ナス「筑陽」の養液土耕栽培は、地力が中程度の圃場(全窒素濃度が0.13%)において慣行施肥量(窒素70kg/10a)を50%程度削減できる。その場合の畝中央部とかん水チューブの中間点の土壌の硝酸態窒素濃度...

被覆尿素を利用した苗箱施肥法による「コシヒカリ」の穂肥の省力化
要約 溶出特性の異なる2種類の被覆尿素を混合し、育苗箱に層状に施用することによって、本田への穂肥を省略し、安定生産できる「コシヒカリ」の苗箱施肥法を確立した。 キーワード コシヒカリ、被覆尿素、苗箱施...

夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断に基づいた養水分管理方法
要約 夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断は、葉柄汁の硝酸イオン濃度と生土容積法で抽出した土壌浸出液の硝酸イオン濃度を指標とする。第1花房開花期以降の水分管理はpF1.8~2.0を目安とするが、セル成...

丘陵畑すいか・だいこん栽培での全量基肥施肥による施肥量の削減
要約 坂井北部丘陵地におけるすいか・だいこん作付体系において、被覆肥料を用いて施肥後徐々に溶出するタイプと一定期間後に溶出しはじめるタイプの肥効特性を明かにした。また、被覆肥料を活用した全量基肥施肥...

重粘土畑基盤整備地域での春バレイショを中心とした省機械化体系営農モデル力
要約 重粘土基盤整備地域の春バレイショ、冬ニンジン、秋冬ダイコンを組み合わせた輪作体系に、異なる2つの省力機械化体系を導入した営農モデルを策定した。経営規模5haで高性能機械化体系を導入する大規模経営モ...

要約 夏秋トマトの灌水施肥栽培の10a当たり窒素施用量は25kg前後が適当で、慣行栽培法に比べ、30~40%の減肥が可能であり、収穫終了後の残存肥料は少ない。6~8月の養水分管理指標は、土壌溶液のECが1.0~1.5mS/c...

有機質資材と高設ベンチを利用したトマトの短期密植養液栽培システム
要約 ヤシ殻繊維またはもみ殻くん炭を培地とし、高設ベンチを利用するトマトの主枝3段、側枝1段摘心仕立ての短期密植栽培(462株/a)で1作当たり700~800kg/aの良果収量が得られる。 背景・ねらい トマトの管理作業...

要約 シクラメンの底面給水栽培で、培養土として市販の調整ピート、基肥として初期溶出を抑えた緩効性肥料を最終鉢替え時に施用することで追肥回数を減らし、より省力的に均一良品の大量生産が可能となる。 背景...

要約 水稲(はえぬき)育苗時に窒素成分で速効性肥料 1g/箱とシグモイドタイプの被覆尿素(LPS100) 220g/箱を、本田に窒素成分で 0.2kg/aを施肥することで、慣行並の収量が得られる。 背景・ねらい 米作りの多様化に...

要約 被覆肥料を用い、ネギ定植時栽培期間中に必要とされる肥料の全量を基肥として定植溝に施用する(接触施肥)ことにより、慣行比20%程度の減肥で慣行並の商品収量が得られる。 背景・ねらい 近年、肥料等の過剰...