
摘要 昨年度まで開発した大型ロボットの現地適応性を検証するために,稲作・畑作(大豆・小麦)について生産ほ場で実証試験を行った。水稲作については北海道士別市上士別町の農家ほ場(6.8ha)で,5月11日に...

有機農業導入のための生産技術体系の確立と環境保全型農業経営の成立条件の解明
摘要 目的:麦類および冬作露地野菜栽培を対象に、雑草防除・肥培管理を中心とした暖地有機二毛作栽培技術を体系化し、現地実証試験による経営評価を利用して、新規参入の容易なモデルケースを提示するとともに、...

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、6.麦類・大豆の良質多収安定栽培技術の確立 、(3)水田転換畑における麦および大豆栽培技術の確立
摘要 目的:水田転換ほ場の大豆栽培で栽培管理、土壌肥料、病害虫などの減収要因を解明する。 、成果:松本市の2年3作地帯の20ほ場で調査を行った結果、高収量ほ場では粒大が有意に高く、作土深および土壌硬度に...

窒素深層施肥による水田フル活用-大豆、麦、多用途米の新規生産向上技術の開発と普及 、ア 新潟県に適応する基肥一発施肥法の検討 、(エ)施肥省力化を目指した大麦深層施肥法の開発、および雑草に与える影響
摘要 目的:窒素深層施肥技術が大麦の生育・収量に与える影響を調査する。 、成果:深層施肥により初期茎数の確保が図られ、目標の収量を確保できるが、越冬後の葉色のさめが追肥体系より大きく、茎数の淘汰や粒...

暖地有機二毛作体系の現地実証と営農安定化指針の策定(北部九州地域の麦類の雑草防除・肥培管理を中心とした暖地有機二毛作栽培技術の体系化と実証)
摘要 水稲収穫後の事前耕起では、浅耕に比べて標準(12cm程度)耕起のほうが雑草発生本数が多く、雑草の埋土種子の減少は大きいと考えられた。小麦の発芽数は平均56.5本/mで、基肥に鶏ふんを施用した場合に少...

摘要 目的:情報通信技術(ITC)を利用して帰化アサガオ類の防除適期を設定し、効率的な防除を実証する。防除プログラムにもとづき高性能高能率防除機械を用いた体系防除システムを構築する。

耐病性品種の開発と緑肥輪作等を活用した環境保全型コンニャク低コスト生産体系の確立
摘要 目的:群馬県が育成した根腐病耐病性系統の現地適応性を検定する。また、低コストで収益性が期待できるほ場越冬栽培法を組立て、環境保全型低コスト生産体系を確立する。 、成果:1)耐病性系統の中で、「群...

摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

麦類で増加する黒節病などの種子伝染病害を防ぐ総合管理技術の開発
摘要 「ムギ類黒節病」は種子伝染し、汚染種子が重要な感染源になることは知られているが、感染時期、ほ場での二次伝染、伝染環等の生態的特性、接種試験方法、病斑の簡易判別法、発病度評価等の試験研究手法、さ...

二毛作条件下におけるとうもろこしの不耕起・簡易耕播種技術の開発
摘要 ライムギ後の二毛作トウモロコシの簡易耕播種技術について現地実証を行い、農家圃場でも簡易耕播種は可能であり、耕起播種より高い収量を得られることを明らかにした。また、簡易耕播種での雑草消長と除草剤...

大規模コントラクタによる家畜ふん堆肥を有効活用した飼料用稲-麦二毛作栽培と収穫調製技術の開発と実証
摘要 ①土壌中の可給態窒素は、春の気温上昇と共に上がってくるが、オオムギの生長が盛んになる茎立ちの頃から急激に低下した。このため、茎立ち前の堆肥による追肥は、増収に繋がる効果的な方法であることが実証...

摘要 目的:新除草剤および新植物生育調節剤が小麦の生育や収量に与える影響を検討する。 、成果: 、 (a) 春まき小麦:HSW-062フロアブルは、処理時期出芽前において、150ml処理(100L、70L)では中の、250ml(70L...

摘要 ニンジンを大麦収穫後8月7日に播種したところ、無処理区の収穫本数が少なかったが、A品重は最も重くなった。8月19日播種では無除草で収量は低くなったが、他はほぼ同等であった。以上より、麦収穫後に麦桿...

摘要 目的:ワラビやフキの栽培では、山菜が繁茂するまでの植え付け後1~2年間の雑草管理が重要であり、刈り払い機等による年3回程度の除草が必要となっている。そこで、省力的に雑草を抑制するため、大麦やマメ...

摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 、成果:1)水稲対象除草剤は、一発処理6剤、体系処理(中後期)1剤を供試し、全て有望と判定した。また...

摘要 目的:クロップナビやフェロモントラップ等を用いた病虫害発生予察手法の有効性を実証する。主要病害虫の発生予察技術を実証するとともに、防除要否判断の有効性を検討する。

暖地2年4作体系における地下水位制御による水稲・小麦品質向上技術の開発
摘要 FOEAS圃場の排水機能は施工後3年目に著しく低下したが、補助孔の再施工により回復することが分かった。また、FOEASの活用により、耕耘作業に好適な土壌硬度への制御(土壌貫入抵抗の低下)が可能であること...

① 農業生物のゲノム解読の推進とゲノムリソースの拡充・高度化
摘要 1.コムギの全ゲノム解読を目指している国際コムギゲノム解読コンソーシアムの一員として、コムギ6B染色体の詳細物理地図作成とゲノム配列解読を行っている。コムギ6B染色体由来のBACクローン68,000個を使...

摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 、成果:1)水稲対象除草剤は、一発処理剤として6剤、体系処理(中後期)剤として2剤を供試し、全て有望...

浜通りにおける大豆、麦類の高品質・安定生産に向けた技術の確立
摘要 大豆は、イヌホオズキ類の土中での生存率と、防除に有効な播種期・耕種時期・除草剤の散布時期について明らかにした。麦類は、小麦「ふくあかり」の栽培法について検討し、本年度試験の結果、収量及びタンパ...