
普通作物の生産安定化技術の確立 3播種期別の高品質多収栽培技術の検
摘要 目的:本県の稲・麦の収量・品質は気候の温暖化や異常気象の多発傾向の下で不安定となっている。そこで、気象変動に強い品種や栽培条件を検討し、収量・品質の高位安定のための技術支援を行う。 成果:小麦...

肥効調節型肥料を活用した高タンパク小麦対応省力施肥体系の確立
摘要 目的:子実タンパク質含有率12%以上(ゆめちからでは14%以上)を得るために実肥を必要とする小麦品種「ゆめちから」「せときらら」「セトデュール」において、出穂期以降に窒素成分の肥効が発現する被覆尿...

摘要 目的:水稲については、気象変動や土壌条件に適する良質・良食味・安定多収で栽培適性の高い品種を育成する。小麦においては、初期生育を抑制し、倒伏の危険性を低下させつつ収量500kg/10aを確保できる後期...

摘要 ドローンを活用した生育診断や施肥・防除技術、ICTブルを活用した大区画・均平化、連結弾丸暗渠による水稲直播、大麦、大豆、ソバの収益向上技術を開発する。

摘要 田畑輪換体系で、冬作緑肥のヘアリーベッチとライ麦を混播、鋤き込みした後、3作目の水稲に対する残効を評価し、ライ麦の播種量を4ないし6kg/10aとした場合、水稲収量が増加し、さらに、緑肥の播種時に施肥...

日本海側砂丘地・気候におけるICTを活用した高品質小麦の安定・省力生産技術の開発
摘要 目的:小麦におけるICTを活用したほ場ごとの施肥診断技術を開発するとともに、栽培条件と加工特性との関連を明確にする。 結果:砂丘畑小麦省力施肥体系は収量を高め、経営費の削減に有効であることが示唆さ...

十勝地域における秋まき小麦「きたほなみ」生育管理ツールによる収量・品質改善の実証
摘要 目的)革新的技術の迅速な普及を図るため現地実証試験を行い新技術の適合性を検証する。(本課題)窒素施肥シミュレートツール「NDAS」の十勝地域における適合性を検証し、収量・品質改善効果を明らかにする...

中山間地適用通信技術を活用する自動操舵一貫体系およびセンシング技術の多目的利用体系の実証
摘要 目的)生育センシング情報を秋まき小麦の可変追肥だけでなく、排水対策や翌年作物の基肥可変施肥に活用する技術体系を実証しその効果を検証する。 成果)衛星データから排水不良箇所を推定し、土壌断面調査...

摘要 目的)畑・野菜輪作体系におけるにんじん、たまねぎの所得向上のため、生育履歴情報を活用したマップ施肥システムによる基肥の可変施肥を実施し、規格内歩留まりおよび球大の向上効果を明らかにする。 成果...

気象変動に対応した高品質で安定生産可能な 道産小麦の開発促進(第2期)3)-(1)植物成長調整剤を用いた春まき小麦「春よ恋」の高品質安定多収栽培技術の開発
摘要 「春よ恋」の増収・タンパク安定化のため、植調剤の倒伏軽減効果を明らかにし、その使用を前提とした土壌窒素肥沃度区分別の窒素施肥量の設定、および倒伏回避と品質向上に向けた生育診断技術を開発する。

気象変動に対応した高品質で安定生産可能な道産小麦の開発促進 3)栽培法改善による生産および品質の安定化 (1)秋まき小麦「きたほなみ」の子実タンパク質含有率安定化のための気象情報対応型窒素施肥法
摘要 目的)子実タンパク質含有率安定化のための気象情報対応型窒素施肥法を開発する。また、本法および既往の秋まき小麦の施肥法に関する成果を統合した施肥管理総合ツールを開発する。 成果)起生期・止葉期の...

寒地畑作地域における省力技術体系とICT活用を基軸としたスマート農業モデルの実証
摘要 目的:個別で利用できる生育センサを活用した可変施肥システムにより、既に実用化された小麦の可変追肥とともに追肥時の生育履歴情報を活用したてん菜基肥の可変追肥を実施し、畑輪作体系における導入効果の...

農業気象情報の創出と作物生育・病害虫予測モデルに基づく作物栽培管理支援システムの開発、2.作物生育・病虫害モデルを活用した気象対応型栽培技術の開発、6)積雪地帯における小麦の気象対応型栽培技術の開発
摘要 北海道における小麦生産量及び品質の安定化のため、気象条件が収量・子実タンパク質含有率に及ぼす影響を明らかにする。生産実績を活用した窒素施肥設計法について、気象の年次変動を反映させることで、収...

津波被災農地における地力回復と高品質米の安定生育のための地力増進作物導入技術の確立
摘要 <目的>、東日本大震災の津波により浸水被害をうけた農地の復旧が進められているが,除塩後のほ場においては工事による地力の低下が懸念される。厩肥等資材が少ない沿岸地域では,地力回復のための緑肥等地...

硬質小麦「ゆめかおり」の物性解析による加工適性評価と高加工適性のための生育制御技術の開発
摘要 目的:「ゆめかおり」の物性解析によりパン・中華麺加工適性を最適化するタンパク質含量を解明し、最適なタンパク質含量を得るために必要な窒素吸収量を解明する。さらに、子実タンパク質含量に及ぼす土壌の...

新潟版メガファーム推進のための革新的栽培技術の開発、3 大区画ほ場に対応した先進的な土壌・生育管理技術の開発
摘要 目的:施肥法改善による大麦多収栽培技術を開発する。、成果:苗立ち期追肥により越冬前から強勢茎の確実な確保が可能となり穂数増加による増収効果があった。

摘要 目的:稲直播栽培への早生品種導入技術、小麦・大豆の有望品種等の低コスト安定生産技術、石灰のうね内施用による低コスト土壌改良技術等を検討する。、結果:水稲早生品種の生育予測式から湛水直播栽培の栽...

6 耕地の地力変動に関する調査、1.県内主要土壌の地力の推移と変化要因の把握、(3)リン酸過剰圃場における適正リン酸施肥量と減肥可能期間の把握
摘要 褐色低地土でエダマメ、黒ボク土で小麦とダイコンを対象にリン酸減肥試験を実施した。エダマメとダイコンでは、土壌の可給態リン酸含量およびリン酸施肥の有無による収量の差は見られなかったが、小麦では...