摘要 本年度はこれまでに確立している条件により分析を行い、交雑を何回も繰り返されるため遺伝的に複雑な系適品種を分析しても問題がないことを確認した。 またカンキツ研究領域興津において育成された70種の系...
カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(67)
摘要 青島温州の台木試験において、春葉中の可溶性糖は栖本やディビス台において低く、ポメロイやUSDAといった強勢台で高かった。でん粉は逆にヒリュウや大葉といった矮性台で高く、USDA、クライダーとい...
紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異(35)
摘要 紫外線照射(UV)により、カンキツのフィトアレキシン(抗菌物質)であるスコパロンの生成量の幼葉、幼果における品種間差異を明らかにした。サンプルに対するUV照射時間は障害がなく、スコパロンの生成...
カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(51)
摘要 ‘今村温州’の生育はラフレモン台が良くヒリュウ台で劣った。ユズ中間台は温州中間台に比べて生育が優れた。また、キンカン中間台とカラタチ台との差は小さく、ユズ及びシーカーシャー台の生育が劣り着花も少...
摘要 カンキツの台木選抜指標の試料とするため、12種類の台木品種の2年生実生苗について、地際部より上部10cm及び地際部より下部5cmのところで皮部率を測定した。その結果、地上部の皮部率では品種によ...
摘要 口之津支場内のカンキツ樹について、潮風害を受けた後の落葉状況により、その品種間差異を調査した。その結果、非常に落葉し易いものはカラタチ、シトレンジ、ナガキンカン、レモンで、落葉し易いものはスイ...
摘要 台木選抜指標の資料とするため13種類のカンキツ台木品種の1年生実生を選び、根の分岐部で主根、1次、2次、3次および4次根に分類し、根数、根長および根重を比較した。その結果、リスボンレモン、ラン...
摘要 カンキツかいよう病の迅速かつ簡便な検定法を開発するため酵素免疫検定法について検討した。13品種の珠心胚実生を用い、播種から約4か月半後の頂葉から中位葉にかいよう菌を接種した。接種後7日、13日...