
摘要 大型機械による収穫・調製の困難な狭小分散地においては、ブッシュクリーナを用いて牧草の収穫・調製が行われているが、労働負荷が大きい。水稲用バインダによる刈り取りとハセ掛けによる乾草調製を行い、ブ...

濾材と耐湿性植物を併用したパドック排水の簡易浄化処理技術の開発
摘要 目的:雨水とともにパドック(運動場)から流出する糞尿の公共水域汚染上の規制及び指導は現時点において比較的緩やかである。しかし、パドック内の糞尿は完全な除去が難しく、特にコンクリート等仕様の場合...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性及び子牛の発育に与える影響の解明
摘要 九州の低標高地において、イタリアンライグラス草地を利用した冬期放牧により、補給飼料無給与で放牧子牛の日増体量1.0kg、また、夏期のバヒアグラス放牧において、携行型電牧を利用したクリープフィーディ...

摘要 フェストロリウム品種の永続性を明らかにするため,生育・収量の経年変化を他の寒地型牧草と比較した。利用1年目の乾物収量は、フェストロリウムの中ではFelineが最も高く、トールフェスクのホクリョウと同...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(203)
摘要 吸引圧が水柱100cmのテンションキャピラリーライシメーターの年間の浸透水採取量は、430.5mmで、表面流出をゼロと仮定すると蒸発散量は770mmとなり、下降移動している浸透水の大部分を採取できた。この畑圃...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(163)
摘要 バヒアグラスの粗蛋白質含量は7月以降は10%前後の低値で推移した。それに対して、イタリアンライグラスの粗蛋白質含量は11.1~25.7%の間で推移し、特に11月、12 月、3月、4月は20%以上の高い...

摘要 肉用子牛生産の低コスト・省力化及び草地の有効利用を目的とし、野草地と牧草地を組み合わせて、繁殖牛を周年で放牧する技術を確立する。トールフェスクの利用率はホクリョウ及びナンリョウの両品種とも4~...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(173)
摘要 体重は放牧区は入牧後1か月間は減少傾向を示したが、その後は増加し、放牧期間中の体重増加量は舎飼区と差異が認められなかった。夏期における放牧区の皮膚温は舎飼区より約20℃高い値であったが、体温は...

摘要 九州の低標高地帯を対象として、イタリアンライグラスを利用した、冬季放牧による肥育素牛の高増体育成技術を確立するために、放牧条件下におけるイタリアンライグラスの栄養価の季節変化を調査した。TDN...

摘要 トールフェスクの優れた環境適応性・永続性とイタリアンライグラスの高い嗜好性の両長所を合わせ持つ属間雑種フェストロリウムの実際の利用条件下である放牧地での環境適性は未解明である。そのため、このF...

摘要 イネ科牧草における分子育種を実現するための形質転換系を確立する。本年度は引続きトールフェスク、メドウフェスク、イタリアンライグラスのプロトプラストへの直接遺伝子導入を検討した。前年度と同様の方...

摘要 イネ科牧草における細胞融合・形質転換を実現するため、プロトプラストからの再分化系を確立する。今年度はライグラス類及びフェスク類の中から農業的に重要な7草種を供試し、主に完熟種子を外植片として5...