
摘要 遺伝的に優れた牛群を作出することは、高品質牛肉を生産する上で最も基本的な課題である。7年度は島根県下の子牛市場出荷時体重を用いて母性遺伝効果の検討を行った。1992年11月から1995年9月の...

摘要 生後7日間のロープ誘導訓練の有無及び3カ月齢までの哺乳方法(人工哺乳及び親子放牧による自然哺乳)が、子牛出荷時の誘導作業に及ぼす影響を明らかにするため、黒毛和種子牛23頭を供試して、7カ月齢に...

摘要 子牛の1日増体量は母牛の泌乳能力の指標となるが、農家における体重測定は実用上困難である。そこで子牛の6カ月齢体重の母性遺伝育種価と実測乳量の関係を用いて、子牛市場出荷時体重の利用の可能性を検討...

摘要 貯蔵中の牛肉品質に及ぼす屠殺前4週間と1週間のビタミンE投与の影響とビタミンEの被覆の効果を検討した。その結果、4週間のビタミンE投与(2,500mg/日)により血漿及び各組織のビタミンE濃度...

摘要 1938年から1991年の間に畜産部で生産された黒毛和種の子牛のうち、6カ月までの体重と体型測定値の記録を有する1097~1107頭を供試し、体重と体型測定値につきアニマルモデルによるREML...

摘要 日本短角種の秋子肥育素牛および優良のF1(黒毛とホルスタインの交雑種)肥育素牛の公共草地における放牧育成技術を確立する。日本短角種では6~7年度において秋子を公共草地で放牧育成を実施し、問題点...

摘要 岩手県において1991年4月から92年11月に出荷された909頭の短角種の枝肉データをもとに分析した。計算は最小二乗法により行った。その結果、いくつかの形質において高順位を示す種雄牛がいる反面...

肥育過程における内分泌動態と脂質代謝・屠体形質との関係の解明
摘要 牛の成長や代謝調節は内分泌支配によるところが大きいが、肥育牛の脂質代謝と内分泌機能との関係は不明な点が多く、特に肥育期間の長い我が国の肉用牛の肥育後期における内分泌動態については殆ど明らかにな...

畜産を核とした地域農業再編方策の解明ー有畜複合経営の経営構造分析にもとづいてー(13)
摘要 鹿屋市の和子牛部門の現状を、都城市の場合と比較検討した。都城は生産基盤や生産規模等において鹿屋を上回っており、相対的に先進地として位置づけることができる。両地域の和子牛価格を見ると、昭和50年...

摘要 抗酸化作用を有するビタミンEを肥育牛に投与して、貯蔵中における牛肉色の退色と脂質の酸化の程度に及ぼす効果を検討した。黒毛和種去勢牛8頭を用い、4頭の投与牛にdl-α-トコフェロール量で2,50...

摘要 近畿・中国地域は特色のある系統牛の産地として有名であり,今後系統の特色を生かした牛肉の産地形成により地域の活性化を図るためには,肥育素牛を地元で肥育する地域一貫生産方式による高品質牛肉生産技術...