
ゲノム編集・遺伝子組換え等基盤技術による動物の機能解明とその利用
摘要 家畜における基盤技術開発については、成長ホルモン受容体(GHR)遺伝子ノックアウトブタの後代作出を継続し、医療研究分野での利用を容易とする小型化免疫不全ブタ系統の作出を開始した。また、高脂血症モ...

摘要 1. 高度免疫不全ブタの開発は、ヒトの幹細胞の移植を可能とし、ブタ体内にてヒト型臓器が構築できる可能性を持つ。Il2受容体γ鎖 (Il2rg)遺伝子のノックアウト(KO)によるT細胞及びNK細胞を欠失する免疫不...

摘要 1.高度免疫不全ブタの開発は、ヒトの幹細胞の移植を可能とし、ブタ体内にてヒト型臓器が構築できる可能性を持つ。そこでまず、Il2受容体γ鎖(Il2rg)遺伝子を欠損させた免疫不全ブタを開発し、その特性評...

摘要 1. 高度免疫不全ブタの開発は、ヒトの幹細胞の移植を可能とし、ブタ体内にてヒト型臓器が構築できる可能性を持つ。Recombination Activation Gene 2 (Rag2)は、その機能の欠失によりB細胞が産生できない免...

摘要 1)牛アルボウイルス病については、多種多様な原因ウイルスの野外流行株の遺伝子解析を継続的に実施し、種ごとに変異の程度を明らかにするとともに、それら遺伝子データを基にして異常産関連オルソブニヤウ...

摘要 1)重要細菌性疾病防除技術の高度化に向けて、線毛形成たんぱく質抗原の検出が豚レンサ球菌高病原性株集団の鑑別用分子マーカーとして有用であることを明らかにした。また、豚レンサ球菌のsrtG領域線毛遺伝...

放射線および環境汚染物質が家畜疾病発生に与える影響の解明(178)
摘要 (1)潜伏感染(持続)感染のアッセイ系の確立のためにヨーネ病由来抗酸菌の遺伝子解析を実施した結果、この菌はヨーネ菌に特異的な遺伝子挿入配列IS900の周囲に遺伝子変異を持った菌であることが明ら...

放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(157)
摘要 豚水胞病ウイルス液に対してコバルト60γ線照射を行った。直線的にウイルス力価が減少し、照射後4.5時間後で検出限界となった。マウスミエローマ細胞を用いたコロニー形成率による細胞増殖効果に対する牛胎児...

放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(145)
摘要 ■豚水胞病ウイルスにβ線の照射を行いウイルス破壊の有無を検討したが、ウイルスの不活化は認められなかった。 ■X線照射により菌の生死及び薬剤耐性マーカーを付与したプラスミドの脱落を検査した。その結...

摘要 近年内臓疾患の抜本的な治療法として臓器移植が行われているが、移植好適臓器は不足している。そこで他動物種の臓器を用いた異種移植、特にヒトと臓器のサイズが似ているミニブタを用いたものが注目されてい...

摘要 海外病発生時に消毒は重要な防疫の役割を担う。そこで代表的な海外病ウイルスに対する代表的な消毒薬の消毒効果を検討した。使用したウイルスはエンベロープのない豚水胞病(SVDV)及びアフリカ馬疫ウイ...

摘要 口蹄疫ウイルスに比べ薬剤等に抵抗性の強い、豚水胞病ウイルス(SVDV)に有効な安価で安全な消毒薬を検討した。その結果、通常用いられている逆性石鹸液に0.1%NaOHを加えると高い効果を示すこと...

摘要 微生物を利用した家畜排泄物の無臭化に関しては、各方面でその研究に力が注がれているが、未だ実用化に至る手法は開発されていない。そこで本研究では、有用微生物探索の範囲を見直し、一方では広く環境一般...

摘要 海外病等重要伝染病の発生時において、発生場所の消毒は伝播防止の上で重要な役割を担う。そこで、現在使用されている動物用消毒薬の中で、安全で効果が高く、しかも安価で環境を汚染しないようなものを選択...

摘要 "全国各地(青森、東京、鳥取、奈良、沖縄)の山林等から土壌を採集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走する菌...

摘要 近隣の湖、沼周辺、山林などの土壌、および特定の養豚場の土壌や糞を収集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走す...

豚の大腸菌性下痢における非毒素原性大腸菌の下痢因子の検索(52)