
乳汁中への抗菌タンパク及びヘムタンパク高分泌能トランスジェニックブタの作出(225)
摘要 トランスジェニックブタ作出の効率化と低コスト化を目的とし、比較的高い泌乳能力を持つブタにおける乳汁中への物質生産を目指す。これまでに、過排卵と発情同期化のためのホルモン処置法を開発した。また、...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる交配失宜で、生産性の低下が問題となっている。雌豚の発情同期化が可能となれば、発情・排卵を制御できるため鈍性発情や発情の見落としを防止する...

サイトカインによる豚のウイルス感染症の予防・治療技術の開発(169)
摘要 サイトカイン投与によるPRRSウイルス感染症の予防・治療を試みる。ウイルス感染時やサイトカイン投与時の宿主側の反応をみる目的で、マーカーとしてPRRSウイルスの標的細胞である肺胞マクロファージの表面抗...

摘要 豚のPRRSウイルスは抗原提示細胞でよく増殖し、免疫力の低下をもたらす。子豚においては移行抗体の消失した直後から免疫系完成までの間に特に重要な感染期間が存在する。また、ウイルス感染前後の二次感...

乳汁中への抗菌タンパク及びヘムタンパク高分泌能トランスジェニックブタの作出(212)
摘要 トランスジェニックブタ作出の低コスト化のため、前核期胚の効率的採取に必要な過排卵と胚移植に必要な発情同期化のための処置法および遺伝子導入胚の選抜のための初期胚の培養法を検討した。その結果、数種...

摘要 これまで、発情周期を営む成熟雌豚でもPGF2αの反復投与により黄体の早期退行とそれに伴う卵胞の発育がおこり、発情及び排卵が誘起されることを示した。11年度は同処置の例数を重ねるとともに、同処置...

サイトカインによる豚の細菌感染症の予防・治療技術の開発(147)
摘要 豚のナチュラルキラー(NK)活性の測定に使用する標的細胞の検索を行ったところ、豚Bリンパ球由来の水海道細胞と豚胎児腎臓由来のESK細胞が、弱いながらも感受性を示すことが明らかとなった。豚の末梢...

家畜の排卵障害発生機序の解明と防除技術の開発に関する基礎的研究
摘要 排卵障害は不妊の主要な原因のひとつとなっているが、発情との関連やホルモン等の推移、卵胞や卵子の形態学的変化について明らかにされていない。また、ストレスが発生要因であるといわれているが、その発生...

サイトカインによる豚の細菌感染症の予防・治療技術の開発(138)
摘要 SFP豚の末梢リンパ球をリコンビナント豚インターロイキン2(IL-2)で刺激し、キラー細胞活性(LAK活性)を測定した。エフェクター細胞と標的細胞の比(E/T比)を20に設定した場合のLAK活...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる生産性の低下が問題となっているが、雌豚の発情同期化により、発情・排卵を制御できるため鈍性発情や発情の見落としを防止することができる。そこ...

乳汁中への抗菌タンパク及びヘムタンパク高分泌能トランスジェニックブタの作出
摘要 トランスジェニックブタの出現率は極めて低く、遺伝子注入した受精卵をすべて受卵ブタに移植する必要があり、数千頭規模の候補ブタの中から供卵・受卵ブタを選び外科的に処置する方法が採られている。そのた...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる生産性の低下を防止するため、ホルモン製剤を用いて雌豚の発情同期化法を開発し、豚における新しい繁殖衛生プログラムの確立と人工授精の普及に資...

サイトカインによる豚の細菌感染症の予防・治療技術の開発(158)
摘要 豚のキラー細胞活性を測定する際に用いる標的細胞株を決定するため、家畜衛生試験場保有細胞株11種について、SPF豚の末梢リンパ球をエフェクター細胞として、キラー活性に対する感受性を比較検討した。...

摘要 呼吸器病、消化器病を始めとする豚の重要疾病の多くは細菌によって発生し、大きな経済的損失の原因となっている。環境要因等のストレスにより免疫機能が低下した場合には、病原性のあまり強くない細菌でも日...

豚の下垂体を中心とした内分泌系臓器の病理形態学的研究および診断技術の開発(169)
摘要 豚の下垂体を含めた内分泌系臓器を形態学的に解析し、内分泌系臓器に関連した疾病を診断し、繁殖障害等の予防や治療を目的に実験を実施した。卵巣静止や黄体共存型単胞性のう腫ではFSH陽性細胞が多く、染...

摘要 豚の繁殖では種雄豚を用いた自然交配が多く、雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる生産性の低下が問題となっている。雌豚の発情同期化により、群単位での繁殖管理が可能となり、鈍性発...

摘要 海外病等重要伝染病の発生時において、発生場所の消毒は伝播防止の上で重要な役割を担う。そこで、現在使用されている動物用消毒薬の中で、安全で効果が高く、しかも安価で環境を汚染しないようなものを選択...

摘要 "全国各地(青森、東京、鳥取、奈良、沖縄)の山林等から土壌を採集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走する菌...

豚の下垂体を中心とした内分泌系臓器の病理形態学的研究および診断技術の開発(156)
摘要 卵巣嚢種豚6例(単胞性嚢種4例、多胞性小型嚢種1例、多胞性大型嚢種1例)の下垂体、卵巣、子宮について病理組織学的及び免疫組織化学的検索を行った。多胞性大型嚢種豚の下垂体は、正常豚あるいは他の嚢...

摘要 近隣の湖、沼周辺、山林などの土壌、および特定の養豚場の土壌や糞を収集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走す...