
摘要 野生動物から人獣共通感染症病原体を検出するために、野鳥、ニホンジカ、イノシシの検体を計300以上収集した。 大腸菌を細菌のモデルとしてデータベースを設計・構築し、豚由来2,476株の全ゲノム解析に...

摘要 目的:本県における豚赤痢の疫学調査を実施し、検出効率の高い検査手法を検討し、豚赤痢の防除対策に資する。 成果:沖縄本島内31農場の浸潤調査の結果、陽性豚は全ステージで確認され、うち約70%が肥育豚で...

摘要 国内のパスツレラ科 Mannheimia haemolytica の薬剤耐性率は、他のパスツレラ科牛呼吸器国内分離菌と比較して高く耐性遺伝子及び水平伝播に関与する遺伝子の保有率も高いことを明らかにした。また、特定の血...

摘要 目的 牛の生産性阻害要因サーベイランス(異常産原因ウイルスならびに難治性乳房炎原因病原体)および小型野生動物の病原体保有状況サーベイランスを行い、必要に応じて対策に反映する基礎的データの収集を...

摘要 当場が独自開発した、豚浮腫病の原因である志賀毒素抗体検出ELISAを用いて県内養豚場の抗体検査を実施し、本病の浸潤状況および発育ステージ別抗体推移を明らかにする。

摘要 国内の牛由来パスツレラ菌について、2010 年以降の分離株の薬剤耐性率の上昇を確認し、特定の遺伝子型菌の耐性化が関与していることを明らかにした。ブルセラ属菌の生菌培養を経ずに2種類のブルセラ属菌の...

摘要 生産段階における食の安全を確保するための簡易かつ特異性の高い診断手法の開発に関しては、 a) カンピロバクター損傷菌については、比較ゲノム解析により、損傷菌では酸素負荷及び低栄養などの環境ストレ...

牛・豚が保有する病原性大腸菌の細菌学的特性の解明と疫学的解析基盤の構築
摘要 豚および牛由来大腸菌を収集し、血清型、遺伝子型、志賀毒素遺伝子、インチミン遺伝子の保有状況、薬剤耐性等の性状について解析を進め、人由来と家畜由来株の比較を可能とすするデータベースの構築を進展さ...

摘要 目的:豚の呼吸器病は、育成・肥育期において多発する重要な疾病の一つである。近年、豚呼吸器病症候群(porcine resiratory disease cmplex:PRDC)という言葉も使われ、飼養規模の拡大と集約化に伴い、本病の...

摘要 生産段階における食の安全を確保するため、汚染要因のリスク評価や簡易かつ特異性の高い診断手法の開発に関しては、a)サルモネラ血清型迅速同定法として、主要7血清型を迅速に判定可能なマルチプレックスPCR...

摘要 1.蛍光や体色以外のマーカーとして、抗生物質の一種であるブラストサイジンSに対する耐性遺伝子ブラストサイジンSデアミナーゼを用いて、組換えカイコの産業化に有用であると考えられる薬剤耐性マーカー...

摘要 1)牛アルボウイルス病については、多種多様な原因ウイルスの野外流行株の遺伝子解析を継続的に実施し、種ごとに変異の程度を明らかにするとともに、それら遺伝子データを基にして異常産関連オルソブニヤウ...

摘要 1)牛の異常産等の原因となるアルボウイルスの分子疫学的特徴および抗原性状に関する解析から、現行の牛流行熱ワクチンの効果に影響するような抗原変異は認められないことを解明するとともに、ブルータング...

摘要 ベトナムでは豚コレラの発生が大きな問題であるが、サルモネラ症、パスツレラ症等との判別が難しい。そのため類症鑑別を行い、明らかに豚コレラと診断された豚群とワクチン接種との関連を検討し、現地で実用...

摘要 ウシ遺伝子インプリンティングについて、3頭の4つの遺伝子のインプリンティングはヒト及びマウスにおける報告とは異なっていた。ウシプリオン遺伝子アミノ酸コード領域について、8アミノ酸を1単位とする繰り...

放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(157)
摘要 豚水胞病ウイルス液に対してコバルト60γ線照射を行った。直線的にウイルス力価が減少し、照射後4.5時間後で検出限界となった。マウスミエローマ細胞を用いたコロニー形成率による細胞増殖効果に対する牛胎児...

放射線照射した病原微生物,細胞及び動物を利用した疾病防除技術の開発(145)
摘要 ■豚水胞病ウイルスにβ線の照射を行いウイルス破壊の有無を検討したが、ウイルスの不活化は認められなかった。 ■X線照射により菌の生死及び薬剤耐性マーカーを付与したプラスミドの脱落を検査した。その結...