
摘要 活性化された免疫担当細胞(マクロファージ)によって作成された一酸化窒素(NO)は、抗腫瘍活性や抗微生物活性に寄与する。本研究では培養マクロファージにおいてNO産生を促す豚の胃粘膜に注目し、粘膜...

摘要 植物性食品素材に含まれる機能性色素群であるカロテノイド類の生体内での機能発現機構を吸収・代謝の観点から解明することを目的とする。種々の酸化的条件下で非環式レチノイン酸が生成すること,豚肝臓ホモ...

家畜感染症防御抗原の探索および遺伝子導入飼料作物を用いた家畜疾病予防法の宿主動物を用いた効果検定
摘要 飼料作物に家畜感染症の病原体に対するコンポーネントワクチンを遺伝子導入作物により作製し、経口接種した家畜に感染防御免疫を誘導する機能性飼料の開発を実施する。本研究は東京大学、琉球大学および家畜...

摘要 食事脂質の生理作用を考慮した脂質の消化、吸収等の生体内動態を解明するために、本研究においては、脂肪酸の結合位置の特定化されたトリグリセリド(構造脂質)に対する模擬消化液の作用、腸管膜透過機構に...

摘要 本研究は食品素材としておもに食肉および臓器類を取り上げ、がん抑制という面からこれら食品素材の機能性解明を行うことを目的とした。10-12年度の第3期は、化学物質(変異原)による細胞のDNA傷害...

摘要 近年、食品の機能性を解明する研究が広範に展開されているが、食肉類の機能性に関する報告は非常に少ない。本研究では、食肉および臓器類の生体防御機能に着目して研究を開始した。10,11年度は、抗微生...

摘要 食肉構成蛋白質の分子構造と食肉テクスチャーの関係を考察するため、食肉の熟成軟化に関与しているデスミン及び死後硬直の強さや保水性に影響していると考えられるミオシン重鎖(MyHC)の塩基配列を決定する。...

摘要 肥育豚へのβ-カロチン多給によるビタミンAとβ-カロチンに富む豚肉の生産を図り、β-カロチン給与が豚肉の品質保持に及ぼす影響を調べた。その結果、β-カロチンの100倍あるいは20倍給与により肝臓と...

摘要 1)種雄牛、肥育前期粗飼料、屠殺体重、肥育後期濃厚飼料およびミオグロビン処理が黒毛和種去勢肥育牛の主要筋肉の肉色に及ぼす影響を調べた。その結果、トウモロコシ区のaとb値は大麦区の値よりも高かっ...

摘要 本研究は、食肉及び臓器中のマクロファージ活性化成分を検索し、その特性を解明することを目的とする。8年度は、これまでに活性の存在が明らかにされた豚の胃のムチン画分を精製し、その特性を調べた。胃の...