
摘要 引き続き染色体歩行とBF1の連鎖解析を行い、合計4.9Mbを歩行した。Nid-1は400kbに、nsd-2は500kb内にそれぞれの領域を絞り込んだ。nsd-2について絞り込んだ領域内を詳しく調べた結果、BF1作成に用いた抵抗性...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 第1染色体上の椎骨数QTLについては、QTLに対応た機能変化を伴う変異を確認した候補遺伝子が、胚発生の体節形成期に体節内で発現していることを免疫染色により明らかにした。また第7染色体上の椎骨数QTL領域...

摘要 WGSによる高精度のカイコドラフトシーケンスを得るため、fosmidエンドシーケンス25万リードを決めた。BACエンドシーケンスを用いたSNP解析により、1,100個のBACマーカー(分子マーカー)を28本染色体にマップ...

摘要 ブタ完全長cDNAライブラリーに基づく5'末端ESTを、さらに35,000追加し138,000配列を公開した。さらにcDNA完全長解読のために16年度選出した5,546個に加えて、14,988個のcDNAクローンを選抜した。新たに12,13...

摘要 カイコ濃核病ウイルスの感染性は複数の独立した完全抵抗性遺伝子によって決定されている。新たなウイルス選抜戻し交雑第1代(BF1)を用いた連鎖解析と全ゲノム塩基配列情報により、Nid-1とnsd-2間の位置と距離...

摘要 組換えバキュロウイルスの経口接種については、接種に先立ち、0.3%以上の濃度にポリオキシンAL水和剤を添加した餌をカイコに食下させる必要があることを明らかにした。定法として0.5%濃度の同薬剤を用いる...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離(A231)
摘要 第1染色体上の椎骨数QTL候補遺伝子で検出されたアミノ酸置換により、タンパク質間結合能が低下することが判明した。第7染色体の椎骨数QTLについては商用品種の種雄豚の間で多様性が認められた。第7染色体背...

摘要 ホールゲノムショットガンによる高精度のカイコドラフトシーケンスを得るため、BACエンドシーケンス15万リード、フォスミドエンドシーケンス5万リードを準備した。BACエンドシーケンスを用いたSNPs解析によ...

摘要 昨年度までに1,288個のマーカーからなる物理地図を構築した。ブタ完全長cDNAライブラリーに基づくESTを、公開済みの68,000配列に加えて、70,000個追加し、内52,000個についてはPEDEデータベースを通じた新規...

摘要 ニッコーマイシンZおよびポリオキシン水和剤が、カイコの囲食膜を消失させることにより、ウイルス感染を促進することを明らかにした。バキュロウイルスでカイコ体液中に発現させた組換えブタインターロイキ...

摘要 カイコ濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-2近傍領域のBACコンティグ2の全塩基配列を決定した。コンティグ1と2を繋ぐために、BACクローンのスクリーニングとフィンガープリンティングを繰り返すことにより、それ...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数、背脂肪QTL領域においてBAC整列地図を作製した。椎骨数QTLでは候補領域内の遺伝子に椎骨数と関連するアミノ酸置換を検出した。またブタの特定集団(γ/δ)T細胞に由来する完全長cDNAライブラリーから...

摘要 新たにカイコホールゲノムショットガンシーケンシングを行い、約21万個のシーケンスコンティグ、全ゲノムの約80%に相当する塩基配列を得た。80,000個のBACクローンのフィンガープリントを終了し、ESTをマー...

摘要 ブタケモカインレセプター遺伝子およびT細胞抗原受容体δ鎖の合わせて約1Mbの塩基配列決定を行い、その遺伝子構造を明らかにした。またブタ完全長cDNAライブラリーから68,000以上の5' 末端からのESTシーケン...

摘要 牛乳房炎主要原因菌の黄色ブドウ球菌(Sa)の毒素性ショック症候群毒素(TSST-1)の毒素活性部分を置換した無毒組換え体の生産に成功し、それが本菌に対し強い感染防御免疫を誘導することをマウス感染モデル...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数・背脂肪厚に関連するブタ染色体上の領域へのBACクローンの配置とコンティグの作製を行った。椎骨数QTL候補遺伝子の多型解析および背脂肪QTL候補遺伝子のマッピングを行った。黒毛和種のBACライブラリ...

摘要 組換えサイトカイン生産系を確立し、家畜用ワクチンへの有効性を確認した。すなわち、牛の組換えIL-12、豚のIL-12、IL-18、GM-CSFでは、バキュロウイルス・感染カイコ/昆虫細胞系での大量生産に成功した。...

摘要 免疫系の制御に関わるブタゲノム上の領域(T細胞レセプターデルタ鎖可変領域・1番染色体上のType-Iインターフェロン・13番染色体上のケモカインレセプター)のBACコンティグを作製し、その塩基配列の内、現...

摘要 ESTマーカーを用いたハイブリ法によるBACコンティグ作成は現在までに全体の50%ができたと考えられる。これと平行してフィンガ?プリント法によるカイコ全ゲノムをカバーするBACコンティグ作成も順調に進行し...

摘要 カイコ濃核病ウイルス(DNV)2型に対する劣性の抵抗性遺伝子(nsd-2)については、その候補となる遺伝子を探索すべく、連関地図上で密接に連関した4個のcDNAマーカーのうち3個が含まれていた最長のコンティグに...