
摘要 κ-カゼインの分子構造と物性との関係を見るため、多数の哺乳動物についてκ-カゼインのアミノ酸配列を決定し、分子構造の特性を検討する。5年度はウシκ-カゼイン遺伝子の塩基配列から設計したプライマー...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

摘要 免疫担当細胞のひとつであるリンパ球の腫瘍は家畜で発生が高く、その解明は免疫学的にも重要である。本研究では、野外より収集した各種リンパ性腫瘍材料を用いて、その性状を病理学的に検討した。牛白血病で...

Pasteurella multocidaの各種性状の比較(58)
摘要 外見上健康なめん羊血清中のPasteurella multocida(P.m)莢膜抗原に対する抗体を、感作七面鳥血球液と感作グルタルアルデヒド(GA)固定めん羊血球液を用いた間接赤血球凝集反応...

摘要 黄色ブドウ球菌の発熱毒素(エンテロトキシン:SE、毒素性ショック症候群毒素:TSST-1)は牛、めん山羊、豚のリンパ球に対し強いマイトジェン活性を有する。そこで、本年度は、本毒素群による牛の免...

摘要 インドネシアの人口は80年代、年率2.0%で増加、70年代に比べ低下しているもののなお高率である。同国の農業生産の総額はGDPの約1/4を占めており、この内訳は、食料作物57%、その他の作物1...

家畜の成長肥育過程のモニタリングのための3次元形態計測手法の確立(68)
摘要 近年、光学的 3次元形態計測法が開発され、従来の体尺測定に代わる可能性が生まれた。そこで、家畜に応用するための条件などを解明し、家畜の3次元形態計測手法の確立を目指す。本年度はアンケート調査を...

摘要 パイロットアニマルとして用いるマウスの、BCGに対する抗体産生能と細胞性免疫能について、選抜の指標を探索し決定した。細胞性の免疫能の指標としては、BCGで感作後14日目にPPDを後ろ足の皮内に...