農林登録サツマイモ品種のDNAマーカーによるデータベース化とサツマイモネコブセンチュウレース抵抗性遺伝様式の解析
摘要 i)11種の遺伝子から設計したプライマーによるPCR増幅産物を8種の制限酵素で処理した後の多型を解析して農林番号サツマイモ品種の識別が可能なことを明らかにし、データベース化への目途を付けた。ii)サツマ...
不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)既存の飼料作物と比較して乾物収量が多く、数年にわたる多数回の株出し栽培が可能な「KRFo93-1」を飼料用サトウキビ新品種候補として選定した。ii)黒穂病に抵抗性を具える新たな飼料用サトウキビ有望系統...
摘要 中国と韓国、日本のハトムギ品種について農業特性を調査した。韓国と日本の品種は熟性や草丈などの形態的・生態的特性が類似しおり、主成分分析では韓国・日本品種群と中国品種群に分けることができた。AFLP...
摘要 色素収量換算でアヤムラサキの2倍程度の系統やより優れた機能性を持つシアニジン型アントシアニンを豊富に含む系統などの優良育種素材群を作出した。高色価で低切干の1系統については、17年度の生産力検定...
不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)選抜した飼料用さとうきび系統は種子島の11、12月収穫でも株再生が優れることを確認し、2年3回収穫等の栽培方法を提案した。ii)中程度の黒穂病抵抗性を具える「S5-33」を飼料用さとうきび有望系統とし...
摘要 61組み合わせ計3023個体から選抜を重ねて来た系統を圃場評価に供試した結果、5組み合わせ5系統を選抜し、うち1系統を最有望系統と判定した。当該最有望系統「KOP99211-1」は、心臓形の葉形を持ち、地上部...
摘要 サトウキビ種属間交雑系統の中から、「S8-5」、「KRSp93-19」、「95GA-22、24、27」等、多回株出しでも乾物収量が5t/10a以上に達する系統を選抜した。また、株再生力の高い多数の多収性系統を作出した。育成...
甘しょ遺伝資源を活用した有用遺伝子の解析と高付加価値化を図るための特性の探索
摘要 皮色変異体の原因遺伝子と考えられるDFR-B遺伝子を解析し、非翻訳領域に新規な転位因子を見いだした。甘しょ近縁野生種葉身のDPPHラジカル消去活性は、160-460(Trolox等量)の範囲にあり、栽培種を凌駕す...
不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 多収性さとうきび(モンスターケーン)系統95GA-22、95GA-24、95GA-27の乾物収量は610、481、664kg/aとバイオマス生産力がきわめて高く、かつ糖収量は162、214、203kg/aで、製糖用の極多収系統に匹敵する糖...
甘しょ遺伝資源を活用した有用遺伝子の解析と高色素等育種素材の開発
摘要 アントシアニン系甘しょ品種・系統および高色素系統間交雑後代の色素含量を評価し、アヤムラサキ以上の色素含量をもつものが多数存在することを明らかにした。交雑後代のなかには従来の遺伝資源のなかで最も...
不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)台風、干ばつ、低肥沃土など、不良環境条件下で株出し多収性を発現し、食品原料、飼料等新たな利用に適したさとうきび品種の育種素材として、'97GA系統等、種・属間交雑系統から生産力、萌芽性、不良気象...