
摘要 アジアに発生する主要な10種イネウイルスに対する抗血清を用い、ELISA法、簡易ELISA法、ラッテクス凝集反応法および赤血球凝集反応法の各手法の特質に基づき、ウイルスの種類、検定数および緊急...

摘要 大豆栽培では価格面などからの制約で、以前から農薬など化学資材の投下が少なく、病害防除は抵抗性品種の利用に頼る場面が多かった。今後もこの傾向は続くと思われるが、わが国の現主要栽培品種について各種...

オオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統診断技術および抵抗性検定法の開発
摘要 縞萎縮病抵抗性オオムギ品種が各地で発病した問題に対処するため、病原性の異なるオオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統を分離し、その特性を解明し、系統診断技術を確立し、日本各地で...

摘要 山口、香川両県で縞萎縮り病オオムギほ場から、従来ヨーロッパのみで発生が知られていたオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV、Na-l及びKa-1株)を分離し、ドイツ産のBaMMV-M株及び...

大豆シスト線虫レース判別技術の開発とレース別育種材料の検定(150)
摘要 ダイズシストは環境抵抗及び薬剤に対する感受性が低く、防除が極めて困難で、低収益性のため高価な薬剤防除ができず、抵抗性品種に頼らざるを得ない。ここでは抵抗性の解明と生態的防除法の開発をめざして、...

摘要 水稲・野菜について病害診断から防除法、さらには最近の研究動向まで幅の広い情報検索ができるデータベースシステムを開発するため、本年度は、■収録すべき植物病理関連情報の種類(宿主植物、病原菌の種類...

とうもろこしのごま葉枯病・紋枯病抵抗性育種に関する研究(85)
摘要 ごま葉枯病の抵抗性に関しては、育成中の30系統を人工接種法により検定し、抵抗性が強い11系統を選抜した。紋枯病に関しては、葉鞘剥離時期の異なる20の自殖系統とそれらの間のF1を用い、葉鞘剥離時...

摘要 2年度に開発した分離葉の溶液挿し法を用いて、国内外から導入した78品種について抵抗性の育種素材検索を行った。欠乏症状の発生には幅広い品種間差が認められ、中国・台湾など外国からの導入品種に抵抗性...