
摘要 卵丘細胞付着状態がbランクの卵子は、培養個数が1個に比べ10個で胚盤胞への発生率が高まることを明らかにし、培養後期にポリビニルピロリドン1%添加で胚発生率を約20ポイント改善できた。発育途上卵母細胞...

子実消化性を高めた飼料イネTMRによる飼料利用性と乳生産向上技術
摘要 (1)目的 飼料イネWCS主体の混合飼料(TMR)給与を前提に、泌乳初期における飼料イネの給与割合の検討や、低ケイ酸含量品種の利用、機械による破砕やそしゃく行動等から求められる最適切断長の解明などに...

摘要 i)発育途上卵母細胞の最小必須培養液量を把握し、酸素濃度と作成卵子の能力との関係を解析し、培養法の改良策を提示した。ii)卵母細胞の発育速度を特定した。iii)生体内卵子吸引での日本短角種の特性を把握...

摘要 発育培養後の卵母細胞の直径や品質のばらつきが、胚生産の効率を低下させ、同時に培養方法の効率的な改良を妨げることから、卵母細胞を個々に追跡調査する方法を確立し、ばらつきの原因を探った。従来の、発...

摘要 生体内卵子吸引(OPU)の前処置として、卵胞刺激ホルモン(FSH)の投与が卵巣機能並びに卵子の採取成績に及ぼす影響を調べた結果、FSHの前処置は卵胞発育を促進し、特にFSH投与後2日目のOPUに際して超音波...

摘要 35週間の間、約1週間間隔でウシの生体内卵子吸引を実施した結果、安定して卵子が採取でき、かつ採取された卵子の品質は常に安定していた。このことから、生体内卵子吸引技術は卵子の採取に関して反復性に優...

摘要 ウシ発育途上卵母細胞の培養系について3つの成果を得た。i)きわめて小さなウシ卵母細胞の利用を目的として、20日を越える培養に世界で初めて成功し、最長36日間に渡る培養により生存卵母細胞を回収した。ii...

摘要 ニホンジカの畜産的利・活用を促進するため、基礎データが欠落している舎飼い飼養下での飼料利用性・消化機能特性並びに成長・増体に要する栄養要求量を明らかにしようとした。その結果、成長時でも冬期に飼...

摘要 ニホンジカ資源を畜産的に利活用するための基本となる飼料給与の合理化を図るため、ニホンジカの各種飼料の利用特性を究明するとともに、維持・増体に必要な栄養要求量を明らかにする。8年度は成長期のニホ...

摘要 日本短角種(N)とサンタガートルーディス種とのF1をN種に戻し交配した、F1クロス子牛(F1♂×N♀およびN♂×F1♀)を生産して母牛と共に放牧飼養した。放牧期間中N♂×F1♀子牛は、F1♂×N♀子牛およ...

摘要 ヨーロッパ系肉牛品種である日本短角(N)種に、抗病性および粗飼料利用性に優れているゼブー系品種を交配し、N種への放牧適性付与の可能性について検討した。ゼブー遺伝子割合が約3/8のサンタガートル...

摘要 日本短角種(N)に、抗病性や粗飼料利用性について優れた遺伝特性を有するBos indicus(ゼブー)系品種の遺伝子を導入し、放牧適性の向上を図っていく。4年度は、Bos indicus 系品...

摘要 抗病性及び粗飼料利用性に優れた遺伝特性を有するBos indicus(ゼブー)系品種をBos taurus系品種に交配して得られたF1子牛を供試して、外来遺伝子の導入による放牧適性の付与の可能...

摘要 Bos taurus系品種に、抗病性や粗飼料利用性に優れた遺伝特性を有するBos indicus系品種を交雑して得られたF1子牛を供試牛として、外来遺伝子の導入による放牧適性の付与の可能性につ...

摘要 日本短角種(N)に、抗病性や粗飼料利用性について優れた遺伝特性を有するBos indicus系品種の血液を導入し、放牧適性の向上を図っていく。3年度は、Bos indicus系品種に属するサン...