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摘要 目的：他場で育成した畑作物有望系統の道北地域における適応性を現地において検討する。 成果：秋まき小麦3系統、春まき小麦1系統、大豆2系統、小豆1系統、菜豆1品種、馬鈴しょ3系統を現地試験に供試し、道...
- 研究期間
- 継S28～
- カテゴリ
- 小麦 大豆 品種
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畑作物の地域適応性検定試験（秋まき小麦、春まき小麦、大豆、小豆、菜豆、馬鈴しょ、そば）
摘要 目的：他場で育成した畑作物有望系統の道北地域における適応性を検討する。 成果：秋まき小麦5系統、春まき小麦1系統、大豆4系統、小豆3系統、馬鈴しょ4系統を場内、そば1品種を現地に供試し、道北地域にお...
- 研究期間
- 継S29～
- カテゴリ
- 小麦 そば 大豆 品種
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摘要 ■目的：本県に適する良質、安定、多収の麦類の品種を選定する。 ■成果：小麦はパン用を選定目標に‘くまきらり’を供試し、収量性及び栽培特性から有望と判断した。二条大麦はビール醸造用を選定目標に２系統...
- 研究期間
- 完H30～R2
- カテゴリ
- 大麦 小麦 品種
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コムギ萎縮病感染が収量に及ぼす影響およびウイルス増殖様式の解明
摘要 コムギ萎縮病感染が秋まき小麦の生育・収量に与える影響を明らかにするとともに、道内主要小麦・大麦品種について感染個体率並びにウイルス量の変化を明らかにする。
- 研究期間
- 新R3
- カテゴリ
- 萎縮病 大麦 小麦 品種
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摘要 フランスパンの香りや味に特徴を有し、安定生産が可能な育種材料を選抜する。官能評価値と成分分析値の関連性を確認し、実用育種で利用可能な選抜指標を明らかにする。
- 研究期間
- 完R2
- カテゴリ
- 育種 小麦
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摘要 縞萎縮病抵抗性で収量性と加工適性が「きたほなみ」並の日本麺用新品種、穂発芽耐性が“難”以上で製パン性が優れ、収量性が「春よ恋」並以上の春播きパン用新品種、「ゆめちから」並の収量性および加工適性で...
- 研究期間
- 継R2～6
- カテゴリ
- 萎縮病 加工適性 小麦 新品種 抵抗性 品種開発
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気象変動に対応した高品質で安定生産可能な道産小麦の開発促進（第2期)
摘要 （１）実需者のニーズに対応した、高品質で障害や病害に強く気象変動下で安定生産可能な各種用途向け多収小麦品種の開発を促進する。 （２）気象条件に対応した生産と品質の安定化を可能とする生育診断技術...
- 研究期間
- 継R1～3
- カテゴリ
- 小麦 生育診断技術 品種
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機械収穫適性に優れ秋播き小麦の前作物に適した早生小豆品種開発のためのDNAマーカーの開発と新品種導入に対する農家意向調査
摘要 小豆早晩性の遺伝様式を明らかにし、DNAマーカーを開発する。
- 研究期間
- 完H30～R2
- カテゴリ
- 小麦 新品種 DNAマーカー 品種開発
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北海道産小麦の特性を利用した小麦二次加工適性の評価と品種の利用に関する研究
摘要 北海道産小麦におけるパン・菓子、麺用小麦の生産と需要拡大のため北海道産小麦品種の二次加工適性評価および北海道産小麦の味・香り・食感を活かした製品用途の開発を行う。
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 加工適性 小麦 需要拡大 品種
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実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦品種の育成
摘要 コムギにおいて、DNA マーカー選抜ではパン用として収量性に優れる「東北 239 号」などを、日本めん用は「東北 238 号」を新配付系統とするなど、系統の開発が進んだ。育成品種では、パン用の「はるみずき」...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 育種 加工適性 小麦 データベース DNAマーカー 品種
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寒冷地南部の湿潤な気象・土壌条件における高能率水田輪作体系の確立
摘要 品種「にじのきらめき」のこれまでの栽培試験データより、目標収量 660kg/10a には総窒素施用量 12kg/10a 程度が必要なことを明らかにし、令和元年度に作成した栽培暦の内容を拡充して栽培のポイントを取り...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- ICT 大麦 乾田直播 黒根腐病 小麦 水田 大豆 とうもろこし 播種 品種 防除 水管理 輪作体系
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北海道産小麦の特性を利用した小麦二次加工適性の評価と品種の利用に関する研究
摘要 北海道産小麦におけるパン・菓子、麺用小麦の生産と需要拡大のため北海道産小麦品種の二次加工適性評価および北海道産小麦の味・香り・食感を活かした製品用途の開発を行う。
- 研究期間
- R1
- カテゴリ
- 加工適性 小麦 需要拡大 品種
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１.穀類の奨励品種選定と種子対策事業 1）穀類の奨励品種選定と種子対策事業 ②主要農作物奨励品種決定調査事業 ②-2）小麦奨励品種決定調査
摘要 ［目的］小麦の県奨励品種を選定するため、農研機構配布を受けた品種・育成系統の特性把握と県内での適応性の検討 ［方法］本所2aのほ場において予備調査を、桜井市および田原本町の計2カ所で現地調査を行い...
- 研究期間
- S60～
- カテゴリ
- 小麦 品種
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２．加工適性を高める栽培技術の開発 １）素麺やパンに適した新たな小麦品種の選抜 ①素麺やパンに適した新たな小麦品種の選抜
摘要 ［目的］本県での栽培適性と製粉、加工適性を評価する。 ［方法］所内で強力系の3品種・系統を供試し、生育、収量および製粉・製パン適性を調査してそれらの有望度を評価する。また、加工適性を高める栽培方...
- 研究期間
- 継R1～R5
- カテゴリ
- 加工適性 小麦 栽培技術 施肥 そば 品種
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肥効調節型肥料を活用した高タンパク小麦対応省力施肥体系の確立
摘要 子実タンパク質含有率12％以上（ゆめちからでは14％以上）を得るために実肥を必要とする小麦品種「ゆめちから」「せときらら」「セトデュ－ル」において、出穂期以降に窒素成分の肥効が発現する被覆尿素を主...
- 研究期間
- 完H30－R2
- カテゴリ
- 肥料 小麦 省力化 施肥 品種
