摘要 目的)育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。 成果)北見農試育成の系統20系統、北農研育成系統2系統について穂発芽特性検定を実施し、育成系統の改廃の参考とした。
摘要 目的)育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。 成果)北見農試育成の系統21系統、北農研育成系統2系統について穂発芽特性検定を実施し、育成系統の改廃の参考とした。
摘要 ウイルスフリー化した「ベニアズマ」12系統を供試し、場内及び現地農家圃場において選抜試験及び優良株の収集を実施した。外観評価及び収量調査、病害抵抗性検定の結果、4系統の評価が高かったことから、...
摘要 ウイルスフリー化した「べにはるか」11系統を供試し、場内及び現地農家圃場において選抜試験及び優良株の収集を実施した。外観評価及び収量調査、病害抵抗性検定の結果、4系統の評価が高かったことから、...
摘要 目的)育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。 成果)北見農試育成の系統21系統、北農研育成系統3系統について穂発芽特性検定を実施し、育成系統の改廃の参考とした。
摘要 目的:現在の新品種育成手法では、多くの時間と労力が必用となるため、新たにDNAマーカー等の手法を導入し、育種の効率化を図る。、計画:①病害抵抗性系統の育成 ②促成系統、四季成り系統の育成 ③有望...
摘要 ウイルスフリー化した「べにはるか」4系統を供試し、場内及び現地農家圃場において選抜試験及び優良株の収集を実施した。外観評価及び収量調査、病害抵抗性検定の結果、評価が高かった3系統を次年度に継...
摘要 ウイルスフリー化した「ベニアズマ」10系統を供試し、場内及び現地農家圃場において選抜試験及び優良株の収集を実施した。外観評価及び収量調査、病害抵抗性検定の結果、評価が高かった5系統を次年度に継...
Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、2 落花生等畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、(2) 落花生奨励品種決定試験
摘要 有望系統について生育、収量、病害抵抗性などの農業特性の調査を行い、奨励品種候補を選定する。また、選定した系統については好適な栽培法を明らかにする。本年度は、「千葉P120号」などの3系統を供試し...
道央・道南地域に適した複合病害抵抗性、高品質、多収小豆品種の開発強化
摘要 目的:道央・道南地域における小豆の生産量を向上させ、生産を安定化させるため、茎疫病圃場抵抗性を含めた複合病害抵抗性を有する粒色が淡く、大粒で加工適性の高い高品質で多収な小豆有望系統を選抜する。...
県独自ブランド野菜新品種育成のための有用遺伝資源の収集・評価
摘要 目的:当県主要野菜であるイチゴ、ナス、アスパラガス等の有用遺伝資源を収集評価し、品種育成への準備を行う。、成果:イチゴでは、31品種4系統を評価し、すべての自殖種子を採種した。また、昨年度選定し...
Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、(6)水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、2 落花生等畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、(2) 落花生奨励品種決定試験
摘要 有望系統について生育、収量、病害抵抗性などの農業特性の調査を行い、奨励品種候補を選定する。また、選定した系統については好適な栽培法を明らかにする。本年度は、ゆで豆用「千葉120号」などの3系統...
摘要 新規に高品質で病害抵抗性を持つ多収の品種を育成する。今年度は、花型、微斑モザイク病や条斑病に対する耐病性、芳香性を育種目標に354組合せし、有胚種子45,205粒を獲得した。野生種を利用した交雑不親和...
1 新品種育成試験 、(7) 道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化 b 日本めん用等小麦の開発促進と生産安定化、 (b) 日本めん用および菓子用品質の選抜強化、
摘要 ①試験目的:日本めん用について、品質に優れ、病害抵抗性に優れたポスト「きたほなみ」品種の早期開発のため、製粉性や製めん性に関する選抜を強化する。また、日本めん用系統の菓子適性の有無を調査する...
摘要 目的:現在の新品種育成手法では、多くの時間と労力が必用となるため、新たにDNAマーカー等の手法を導入し、育種の効率化を図る。、計画:①病害抵抗性系統の育成 ②促成系統、四季成り系統の育成 ③有望...
1牧草新品種育成試験 、(3) 多様な地域の飼料生産基盤を最大限活用できる飼料作物品種の育成
摘要 目的:耐倒伏性と混播適性に優れるチモシー中生系統の諸特性を明らかにし、品種化を図る。耐倒伏性と葉枯性病害抵抗性に優れるアルファルファ早生系統の品種化に資するため、網走地域における適応性を明らか...
摘要 新規に高品質で病害抵抗性を持つ多収の品種を育成する。今年度は、花型、微斑モザイク病や条斑病に対する耐病性、芳香性を育種目標に175組合せし、有胚種子25,795粒を獲得した。野生種を利用した交雑不親和...
摘要 目的:現在の新品種育成手法では、多くの時間と労力が必用となるため、新たにDNAマーカー等の手法を導入し、育種の効率化を図る。 、計画:1)病害抵抗性系統の育成 2)四季成り系統の育成 3)種子繁殖型...
県独自ブランド野菜新品種育成のための有用遺伝資源の収集・評価
摘要 目的:当県主要野菜であるイチゴ、ナス、アスパラガス等の有用遺伝資源を収集評価し、品種育成への準備を行う。 、成果:イチゴでは無電照・無加温栽培条件で、病害抵抗性が高い1品種・7系統を選抜した。ナ...