摘要 需要の多様化と産地間競争が進行しており、本県の気候に適し、且つ他県産地にない本県のオリジナル品種の育成が望まれている。そこで、本県の特徴を生かした花き生産を推進するためにシクラメン、アルストロ...
(7)病理昆虫研究室 、1)いちごの新品種育成 ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
摘要 目的:耐病性品種を育成するため、萎黄病・炭疽病に対する耐病性を明らかにする。併せて、耐病性素材等の検索を行う。 成果:52系統について、イチゴ萎黄病、イチゴ炭疽病に対する耐病性を明らかにした。 ...
12.新規性・独自性に着目した かながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(エ)花き観賞樹の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、耐暑性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。また近年、切り花の花持ちや鉢花の観賞性、観賞期間中...
摘要 国,地方自治体,企業では,遺伝資源の収集・保存,新品種の育成にしのぎを削っている。東京都は,我が国の園芸生産発祥の地であるとともに島しょを含む広範囲な地理的条件を有し,貴重な遺伝資源を保有して...
12.新規性・独自性に着目した かながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(ウ)果樹(ナシ、ウメ)の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。 、計画:(1)果樹(ナシ、ウメ)の新品種育成 、期待される成果:本県独自品種の育成・普及により...
摘要 目的:カンキツ新品種の育成、系統適応性検定試験を行う。 、成果:1)浮皮しにくく食味の良い中生ミカン優良系統として出願公表された‘きゅうき’は、H24年でも浮皮発生は少なく食味も安定していた。2)多胚性...
12.新規性・独自性に着目したかながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(ア)野菜類の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、新規性に富み、多収、高品質、病害虫抵抗性の安定・省力化に適する新品種を育成する。 、計画:(1) 野菜類の新品種育成 、期待される成果:...
摘要 イオンビームを照射した後代から得られた、主要アレルゲンの一部が欠失した1系統について、タンパク質を解析した。品種保存では、370系統の栽培・採種を行い、主要特性を調査した。 、※理研、かずさDNA研...
ばれいしょ新品種育成に関する試験 、 (周年安定供給を可能とする食品加工用バレイショ品種の育成と栽培法の開発) 、 (次世代農業を支える品種開発レボリューション事業(馬鈴しょ)
摘要 (1) 試験目的:加工適性および長期貯蔵性が優れる品種を育成する。でん粉原料用、業務加工(コロッケ、サラダ等)用、油加工(ポテトチップ等)用、それぞれの用途に適する良質、多収、病害虫抵抗性馬鈴し...
摘要 需要の多様化と産地間競争が進行しており、本県の気候に適し、且つ他県産地にない本県のオリジナル品種の育成が望まれている。そこで、本県の特徴を生かした花き生産を推進するためにシクラメン、アルストロ...
1.新規性・独自性に着目した かながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(ウ)果樹(ナシ、ウメ)の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。 、計画:(1)ナシの新品種育成、(2)ウメの新品種育成 、期待される成果:本県独自品種の育成・普...
ばれいしょ新品種育成に関する試験 、 (周年安定供給を可能とする食品加工用バレイショ品種の育成と栽培法の開発) 、 (次世代農業を支える品種開発レボリューション事業(馬鈴しょ)
摘要 (1) 試験目的:加工適性が優れ長期貯蔵性が優れる品種を育成する。でん粉原料用、油加工(ポテトチップ等)用、業務加工(コロッケ、サラダ等)用、それぞれの用途に適する良質、多収、病害虫抵抗性馬鈴しょ系統...
摘要 需要の多様化と産地間競争が進行しており、本県の気候に適し、且つ他県産地にない本県のオリジナル品種の育成が望まれている。そこで、本県の特徴を生かした花き生産を推進するためにシクラメン、アルストロ...
摘要 イオンビームを照射した「ナカテユタカ」の後代から主要アレルゲンの一部が欠失した1系統を選抜した。また、草型や生育特性の異なる29系統を選抜した。品種保存では、420系統の栽培・採種を行い、主要特...
1.新規性・独自性に着目したかながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(ア)野菜類の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。 、計画:(1)果菜類の新品種育成、(2)葉根菜類の新品種育成 、...
1.新規性・独自性に着目した かながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(エ)花き観賞樹の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、耐暑性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。また近年、切り花の花持ちや鉢花の観賞性、観賞期間中...
放射線を利用したマーガレット等伊豆特産花き新品種育成における突然変異利用法の開発 、マーガレットおよびその近縁属等を利用した種属間雑種の作出と花色変異機構の解明
摘要 放射線等を利用して切り花、鉢物用新品種を効率的に育成するために、草姿や開花時期改変技術を検討する。 、放射線等と種属間交配を利用して、有用な形質をもつマーガレット新品種・育種母本を育成するとと...
摘要 カンショでは、優良育成系統について、カルス培養等により変異個体50個体を作出するとともに、前年度までに作出した変異個体から6系統を選抜した。サトイモでは、圃場選抜において肥大性、形状、収量性な...
摘要 イチゴでは萎黄病抵抗性マーカー開発のための分離集団について抵抗性評価を行った。 水稲では、前年度に通常の方法で個体選抜した68個体を単独系統選抜に供試し、生育状況の観察とDNAマーカーにより、生...
摘要 トマトでは、近縁野生種からネコブセンチュウ抵抗性を導入した胚培養由来個体への戻し交配及び栽培種への交配を実施した。また。得られた系統のネコブセンチュウ抵抗性検定を実施した。 水稲では、前年...