
摘要 イチジクは早期成園化でき収益性が高いため、全国的に栽培面積が増加している樹種である。その栽培において最も深刻な問題は株枯病である。抵抗性台木の普及も進んでいるが罹病性のため最終的に枯死に到る。...

摘要 ビワ白紋羽病発病圃場における防除法を確立するため、汚発病圃場において消毒を行ったところ、白紋羽病菌に対する還元消毒の効果はあるが傾斜地においてムラが出やすいこと、高温水処理の消毒効果が高いこ...

摘要 強風に強い低樹高・二本主枝栽培の早期成園化を目的とした大苗の育成技術を開発する。ポットの大きさが苗木の生育に及ぼす影響について、植え付け3か月後時点では40cmポットは30cm及び18cmポットと比較し...

Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [4] 果樹の高品質・安定生産技術の確立 5 ビワ産地の早期復旧・復興を可能にする栽培技術の開発 (1)強風害、潮風害からの樹勢回復方法の検証
摘要 露地の5年生「田中」を人為的に倒伏させ、6日後及び10日後に樹を起こしたところ、ともに倒伏99日時点で葉数が1~2割程度減少した。また、倒伏前の樹勢が強かった樹は葉数の減少割合が比較的大きかった...

摘要 盛土に隣接圃場の新土を客土して苗木を定植した区では、定植2年目以降は無客土区より幹周が太く、葉数が多くなる傾向がみられた。また、バーク堆肥、赤玉土、赤土を均等に混合して客土として用いた区、赤...

摘要 所内圃場及び現地の29カ所について12月末~3月上旬にかけて10分間隔で気温の測定を行い、うち19カ所では果実の寒害調査を実施した。最低気温は0.2~-4.7℃と圃場による差が大きく、地形、傾斜角度、標高が...

摘要 主要品種「大房」の幼果の発育ステージと寒害の発生の関係についてインキュベータ及び野外での試験により調査したところ、野外では放射冷却により幼果温度が気温より低く推移し、寒害が発生するとされる温...

四国で増やさない!四国から出さない!新害虫ビワキジラミの防除対策の確立
摘要 ビワキジラミの生活環や発生消長、分布状況を解明し、有効な薬剤を選抜し施用技術を確立することで、本害虫の拡散を阻止し、ビワ果実生産の被害を軽減する防除技術体系を確立する。

摘要 イチジクは早期成園化でき収益性が高いため、全国的に栽培面積が増加している樹種である。その栽培において最も深刻な問題は株枯病である。抵抗性台木の普及も進んでいるが罹病性のため最終的に枯死に到る。...

摘要 露地栽培ビワの生産上の課題である果実腐敗対策のため、腐敗に関わる樹体条件の解明や栽培環境改善など耕種的防除技術を機軸とした腐れにくいビワ栽培技術を開発する。

摘要 なつたより」などを用いて、誘引や剪定などの実施時期等の見直しを行い、省力的な栽培技術を開発する。また、平成28年に発生した「渋み果」の原因の究明と対策技術を確立する。

摘要 目的:イチジクとイヌビワの種間雑種の生育不良の改善を図り、‘蓬莱柿’の生育に適した株枯病完全抵抗性台木を育成する。 成果:イチジク36品種とイヌビワ広島系、イチジク38品種とイヌビワ島根系の組み合わ...

摘要 大果で良食味を前提とし、露地栽培では耐寒性を、施設栽培では早熟性や耐高温性があることを育種目標とし、新品種を育成する。有望3系統について2月25日の分科会で、「千葉L1号」は施設において育種目標...

摘要 ビワ白紋羽病発病圃場における防除法を確立するため、汚染圃場を作製のための接種を行ったが、圃場全体に均一に発病を促すことはできず、薬剤による消毒試験は見送った。そこで、圃場の汚染 状況や消毒...

摘要 簡易に実践可能な改植技術を確立するため、盛土式客土法の効果を明らかにする。2016年に2年生の苗木を定植した施設栽培では、無客土区と比較して初期収量は増加し果実品質は同程度である ことが明らかと...

摘要 ビワの栽培歴のない圃場を含めた南房総地域における最低気温あるいは寒害の実態把握を行い、主力品種「大房」における寒害と気温の関係に基づく栽培適地判定マップを開発する。 緩傾斜地及び急傾斜地圃...

摘要 「大房」幼果の発育ステージと耐寒性の関係についてインキュベーター試験を行ったところ、-4℃程度の低温ではどのステージにおいても寒害が発生した。今後は主要品種の幼果の発育ステージと耐寒性の関係に...

摘要 市場等への収穫期情報提供を可能にするため、施設栽培におけるビワ収穫期予測法を開発する。今年度は新たに開花盛期日及び開花後の有効積算温度を利用した収穫期予測式を開発し、所内及び現地の過去2年分...

Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [4] 果樹の高品質・安定生産技術の確立 2 暖地特産果樹の高品質・安定生産技術の確立 (1)ビワの低樹高栽培技術の確立
摘要 作業性の向上を可能にするビワの低樹高栽培技術を確立する。定植6年目の調査結果から、根域制限区では樹高、樹冠径等が小さく、1樹あたりの収量は少なく、せん定の作業時間は短いことが明らかになった。...