
摘要 コナギ種子の現地水田埋設試験結果から、畝立て耕起がコナギ種子の発芽を抑制していることが確認できた。モデル実験と現地水田土壌評価の結果から、抑草メカニズムの一つとして、冬期の畝立て耕起によってコ...

温暖地湿田のイネ直播・浅耕栽培を基軸とする水田輪作技術の体系化と実証
摘要 小明渠浅耕播種機を用いたイネ、コムギ、ダイズ体系で、小明渠浅耕播種機は4km/hの速度を達成できることを明らかにした。また、イネ乾田直播の除草剤散布回数の削減、コムギの肥効調節型肥料利用による施肥...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 実証試験における水稲の収量はほぼ目標に達し、生産費も削減され、さらに除草剤の削減により目標達成が可能と判断された。大豆は気象の影響を受け、特に耕うん同時畝立て、小畦立てで収量が低くなったため、...

瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立
摘要 地下水位制御システムを利用した2年4作実証試験の結果、大豆516 kg/10a、小麦568 kg/10a、裸麦582 kg/10a、水稲729 kg/10aの収量を得た。また、大豆の初期苗立枯れにおけるピシウム菌の関与、高地下水位処理...

地下水位制御システムを導入した寒冷地水田2年3作体系における雑草管理技術の開発
摘要 耕耘および土壌処理除草剤による抑草効果に対する地下水位制御および砕土法など播種床管理法の影響について初年目(第1ブロック)の検討を行い、地下水位および播種床管理法の違いにより抑草効果が異なる傾...

水田の環境保全に配慮した小型除草ロボットによる除草技術の開発
摘要 (1)株間除草機構として従来から検討を進めている鎖を用いて、除草効果と水稲の収量等について検討し、株間除草機構の有効性を明らかにした。さらに腰の強いブラシを候補に加え、それぞれについて実際のほ...

(1) 農業生態系を構成する生物群集の動態と生物多様性の解明
摘要 (1)調査・情報システムの開発と景観構造と生物多様性の関係解明(普及に移しうる成果:生物多様性に関する情報を収集、蓄積、提供するためのWEB 版農業景観調査情報システム(RuLIS WEB))全国の農業生態系...

(1) 外来生物及び遺伝子組換え生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発
摘要 ア 外来生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発(1)外来植物の特性解明と被害予測 特定外来生物ナガエツルノゲイトウについて、千葉県印旛沼周辺の水田を対象とした3年間にわたる現地調査結果から、...

a.農作業の高精度化・自動化等による高度生産システムの開発及び労働の質改善のための評価指標の策定
摘要 精密管理技術の開発では、1)簡易型収量計測装置で得られる収量センサデータと車両軌跡のGPSデータに、圃場区画データを加えて計算することにより自動で圃場収量マップを作成でき、大規模経営体での広域収...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)麦・大豆作雑草の個体群動態-収益統合モデルの開発では、雑草個体群動態モデルプロトタイプに確率変動や昆虫による種子食害率を組み入れて拡張し、カラスムギの密度低下が種子食圧に依存していることを...

e.飼料生産性向上のための基盤技術の確立と土地資源活用技術の開発
摘要 1)とうもろこし不耕起栽培法を二毛作体系に適用するため、冬作ライムギ跡地におけるディスクプラウと不耕起播種機を組み合わせたとうもろこしの簡易耕播種技術について実規模での試験を2年間継続し、慣行...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

大豆単作における不作付け期間の耕種管理を主体としたIWMの検証(平19~22,受託・中央農業総合研究センター)
摘要 目的:夏期は大豆を連作し,冬期は作物を栽培しない「大豆単作」は,東北地方を中心に全国の水田転換畑でみられる作付体系である。このような体系ではシロザやヒユ類などの雑草が年々増加し,大豆栽培期間中...

摘要 【作物部】 低成分で人畜及び自然環境に安全な、しかも除草効果の高い水田及び畑作用新除草剤の選定と使用法について検討する。 【野菜部】 本県の施設園芸等に必要な野菜用新植物調節剤等の適応性を検討す...

摘要 目的:中山間水田では、ノビエをはじめとして、オモダカ、セリ、クログワイ、ヒルムシロ などの難防除雑草の発生があり、除草効果に優れた新薬剤や成分数の少ない(環境を考 慮した)除草剤を使用して、中...

水田高度利用を前提とした米、麦、大豆の高位安定生産技術 3)麦浅耕播種による除草剤抵抗性スズメノテッポウの防除法
摘要 目的:除草剤抵抗性スズメノテッポウを防除するために、除草剤と耕種的防除を組み合わせた麦栽培技術を明らかにする。 成果:麦の浅耕播種や晩播によって発生を抑制できた。

普通作物の品質評価と栽培法 2)北部九州水田輪作地帯における省力低コスト生産技術の体系化と現地実証
摘要 目的:現地において多湿条件における大豆の安定播種技術や中耕培土技術を実証する。さらに、イネ直播栽培等と組み合わせた土地利用型の省力低コスト生産技術体系を確立する。 成果:現地ほ場において、ディ...

摘要 ○目的:大規模経営に対応するとともに、水田の高度利用を図るため、作業工程が短縮でき降雨の影響を受けにくい不耕起栽培技術等を活用し、水稲、小麦、大豆による効率的輪作体系を確立する。 ○成果等:不耕...

集落営農における組織間連携・再編方式と作業再委託・分配方式の解明 2.集落営農における作業再委託方式と収益分配方式の解明
摘要 地域貢献度の高い集落営農型法人15事例を対象に、畦畔除草困難水田における作業再委託方式の実態調査を行い、管理水田割当による管理手当支給方式、時間給による対応可能者出役方式、管理水田割当での管理...

水田農薬の環境負荷軽減効果の評価手法 確立と実証1) 現地水田群における環境負荷軽減効果の 実証(農薬流出調査)(県、継、20~22)
摘要 水田除草機が導入された地区において、除草機導入区と除草剤施用区を設定し、排水路における除草剤(ダイムロン、ブロモブチド、フェントラザミド、ベンスルフロンメチル)の濃度と各区からの流出量を調査...