
摘要 目的:地球温暖化等の気候変動に伴い,作物病害虫の多発や生息域拡大に伴いこれまでに問題のなかった病害虫の被害拡大が懸念される。県内でも,夏期の高温により,発生する病害虫も増加していることから,気...

ニンニクイモグサレセンチュウ等の総合的防除技術に関する試験・研究開発
摘要 目的:田畑転換を行った圃場における水稲作付前の線虫発生状況等を調査する。 成果:水田作付け1作後に、土壌線虫密度を調査したところ、線虫は検出されなかった。

2 新たな食料システムの構築を目指す生産性・持続性・頑強性向上技術の開発
摘要 開発途上地域の農業開発ニーズに対応し、対象地域の安定的な食料生産並びに国際的な食料需給及び食料栄養安全保障に貢献するため、上述の活動に加え、以下の取組を行った。 複数環境下におけるキヌア自...

摘要 ・ タマネギの秋及び春定植作型において3品種、夏定植作型において1品種をセット球栽培適性品種として選定した。 ・ タマネギ栽培の作業定順(防除等)を生育ステージに紐づけたアルゴリズムをNEC営農指導支...

寒冷地の大規模水田営農システムに導入可能な業務加工用露地野菜生産体系の確立
摘要 セット栽培によるタマネギ初冬どり新作型について、これまでに収量 4t/10a を実証し、機械化一貫体系を含む栽培技術体系を構築した。今後、SOP を作成して、社会実装をさらに進めていく。秋まきタマネギ直播...

寒冷地南部の湿潤な気象・土壌条件における高能率水田輪作体系の確立
摘要 品種「にじのきらめき」のこれまでの栽培試験データより、目標収量 660kg/10a には総窒素施用量 12kg/10a 程度が必要なことを明らかにし、令和元年度に作成した栽培暦の内容を拡充して栽培のポイントを取り...

水田で生産される飼料に基づく省力的で資源循環型の酪農向け飼料生産・調製・流通・飼養技術体系の確立
摘要 温暖地での子実トウモロコシの栽培について、品種選択方法と害虫防除技術、高速高精度な収穫技術を開発し、目標の子実単収 800kg/10a をほぼ達成できることを確認した。高品質牛ふん堆肥の生産・流通システ...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作では、排水対策による作物生産の安定化、水稲多収品種や野菜導入等の各技術を組み合わせた水田複合営農モデル策定が重要課題であったことから、まず、排水対策として、過去の空中写真から、水田...

摘要 プログラムB「熱帯等の不良環境における農産物の安定生産技術の開発」(農産物安定生産研究業務セグメント)では、食料増産の推進とアフリカをはじめとする世界の栄養改善に向けて、低肥沃度や乾燥等の不良...

摘要 目的:新除草剤による除草効果及び水稲の生育収量に及ぼす影響について検討し、今後の除草体系確立の資とする。 得られた成果:5薬剤の防除効果試験を実施した。これらは農薬登録のデータとして活用されるほ...

水田農業における人と環境にやさしい病害虫管理技術に関する試験・研究開発
摘要 水稲の高密度播種苗の箱施用剤によるコバネイナゴの防除法を明らかにした。直播栽培における斑点米カメムシ防除は、移植栽培の防除時期より1~2週間遅らせると効果が高まることを明らかにした。大豆害虫ウ...

ニンニクイモグサレセンチュウ等の総合的防除技術に関する試験・研究開発
摘要 にんにくのイモグサレセンチュウ汚染圃場(水田転作)を4年間復田した後、にんにく健全(センチュウ非寄生)種苗を継続的に植え、センチュウ被害再発生の有無について調査した結果、4作目のにんにく連作後で...

直播栽培拡大のための雑草イネ等難防除雑草の省力的防除技術の開発
摘要 目的:県内の現地水田において、雑草イネに有効とされる除草剤の体系防除効果を確認する。また、除草剤と併せて中央農研等で開発された対策技術の被害低減効果を明らかにし、雑草イネの防除体系を確立する。...

多雪地や水田転換畑でも可能な「実をとらない高収益果樹栽培技術」の開発
摘要 目的:稲作経営体への果樹導入を促進するため、新規栽培者でも取り組みやすく、多雪地や水田転換畑でも可能な大苗生産、穂木生産に特化した果樹栽培技術を構築する。 成果:120cmのナシ台木に1月以降に接ぎ...

直播栽培拡大のための雑草イネ等難防除雑草の省力的防除技術の開発
摘要 【目的】 雑草イネの発生が全国的に問題となっており、本県においてもいくつかの発生事例を確認した。雑草イネの多くは赤米で生産物に混入すると落等の原因となることから防除の徹底が必要であるが、その出...

摘要 目的:1kmメッシュ農業気象データシステムを活用したイネ縞葉枯病防除適期予測プログラムを開発するとともに,プログラムによるヒメトビウンカの予測発生時期と圃場における発生消長との適合性を検証する。 ...

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 3 草防除技術の確立 (1)水稲栽培における新規開発除草剤の特性解明と利用技術の確立
摘要 新規に開発された除草剤の雑草防除効果や水稲に対する影響は、地域や土壌、水稲の作型によって異なるため、新規除草剤の特性解明を行う必要がある。本年度は水稲温暖化対策研究室3剤、水田利用研究室2剤...

摘要 目的:ホオズキの実生苗による栽培体系と、斑点細菌病およびタバコガの防除技術を確立する。 成果:斑点細菌病に対して、防草シート、籾殻マルチ、抵抗性誘導剤の検討を行った。防虫ネットの展張によりタバ...