
摘要 現地実証農家(3戸)について、経営概況や作業構造・収益構造を明らかにし、経営モデル策定のための基礎数値を得た。3戸の農家は同程度の経営規模(約30ha)で単播アルファルファを導入しており、また...

畑作物・野菜の新作付体系の経営的評価と経営管理方式の確立(38)
摘要 キャベツの直播・機械収穫体系を取り入れた新作付体系の経営経済的効果と、新技術を有効に活用するための経営管理方式を解明するため、実証試験地における農家悉皆調査を行うとともに、畑作・野菜作経営の線...

寒地における新技術を導入した水田輪作営農モデルの策定(28)
摘要 大規模及び中規模稲作経営における作業構造の特質を整理するとともに、大規模経営における経営モデルを作成し、春播小麦の根雪前播種技術・早生大豆の導入効果を、線形計画シミュレーションによって分析した...

摘要 水稲直播新技術を導入している調査対象2経営の農作業日誌データおよび作業時間調査データをもとに、FAPSを用いた稲麦大豆個別経営モデルを試作し、直播導入の効果を明らかにした。5月播種(単作利用)...

水田作における法人経営モデルの策定と経営シミュレーション分析
摘要 北陸地域において水田作法人経営の今後の経営展開方向の解明に資するため、水田作法人経営に関する経営モデルを策定し、経営シミュレーションを行う。まず、水田作法人経営モデルの策定に必要なデータの収集...

摘要 北陸地域の転作に関し、大麦・大豆作では面積変動が大きく逆に野菜面積は安定的であること、転作野菜としてエダマメ等果菜類を中心とした品目が多い反面、キャベツは少ないことを明らかにするとともに、水田...

暖地複合経営地域における多作期・多作物導入型水田利用方式の解明(47)
摘要 統計数値、既存調査結果および経営モデル分析から九州地域の水田転作地利用の特徴および大豆-麦体系の成立条件を摘出した。水田転作のタイプは北部の大豆-麦型と南部の飼料作物型に大別でき、大豆-麦型の...

暖地における水田畑作物の経営類型間結合による地域営農システムの成立条件の解明
摘要 米価低落や生産調整面積拡大は、水稲部門の低コスト化とともに、水田畑作物にも収益確保と転作地の効率的利用の2側面を要請している。しかし、水稲と飼料作物や露地野菜等組み合わせ作物が異なる中規模複合...

温暖地における水田畑作物の生産立地配置の規定要因の解明と水田利用方式の策定
摘要 生産調整の推進のためには、合理的な水田利用方式のもとでの水田作経営像や、それを支援する地域営農システムを構築していく必要がある。そのため本研究では、11年度に、地域別の水田における畑作物等の作...

摘要 冬作菜っぱの新技術や新規導入作物の定着条件を、農家経営の視点から解明すると共に新技術を導入した営農類型を策定する。また、新技術普及に必要な条件を、生産者の技術に対する理解度や生産者間のコミュニ...

甘しょ、野菜及び飼料作物等の輪作技術体系の経営的評価(54)
摘要 甘しょ、露地野菜、飼料作物等の輪作による耕地から地下水への窒素溶脱量の低減技術を対象とし、当該技術の生産費や収益性水準の解明を目的として、次の分析を行った。技術開発担当者からの聞き取り調査より...

摘要 南九州畑作地域では、畑作と畜産の複合経営が広範に展開し、家畜糞尿等施用による耕地から地下水への窒素溶脱が問題となっており、環境保全に留意した高品質安定畑作物生産技術の開発が急務となっている。そ...

現地実証経営体における潤土直播栽培技術体系の経営評価(18)
摘要 水稲作における春作業の特質を考慮し、基幹労働力、補助労働力に作業を割り当て、新技術導入による省力効果を評価した。作業時間のデータは、現地実証圃場で行った機械作業のタイムスタディから得た。分析の...

摘要 地域総合研究において開発されるキャベツの直播、機械収穫を中核とする革新技術を取り入れた畑作物・野菜の新作付体系の導入が、畑作経営にもたらす経営経済的効果を明らかにし、革新技術をより有効に畑作経...

摘要 乾田直播に取り組んでいる50haの大規模複合経営と20ha規模の大規模経営における作業構造の比較を行った。10a当たり作業時間では、大規模複合経営では極めて省力的であるが、管理作業で適期をのが...

冷害対策技術選択のための経営的意思決定基準と経営計画モデルの策定(143)
摘要 リスク回避型営農計画支援システムの応用可能性および拡張方向を検討した。また、冷害リスク回避型経営モデルおよび支援システムの試作を行った。本試作システムは、表計算ソフトExcel95のVBA(Visual Basic ...

摘要 北陸農試が取り組んでいるトラムライン潤土直播栽培方式を北陸各県で取り組んでいる直播栽培方式と生産費の比較を行った。トラムライン潤土直播栽培方式の経営モデルは、構成員労働力2人及び雇用労働力1人...

摘要 8年度は、現地において野菜作を主幹とした営農方式の基本タイプである中規模野菜作経営(野菜2~3ha)を対象として機械化一貫体系を導入したモデルの基本的な枠組を策定した。中規模野菜作経営モデルの...

摘要 露地野菜産地では、省力的な機械化体系の確立が求められている。本研究では水田裏作露地野菜産地を対象として、機械化一貫体系を導入した高度輪作営農方式(経営モデル)を策定する。7年度は、新興産地地区...

新たな農地利用システムに対応した大規模水田作の経営モデルの設計(276)
摘要 ほ場整備事業を契機に、事業後の営農再編も考えて大区画圃場を造成し、新たな農地利用システムを設立した2地区(滋賀県野洲町、岩手県川崎村)を聴取り調査した。農地の所有と利用の分離を促進し、大区画を...