
摘要 水稲直播新技術を導入している2経営の農作業日誌データおよび作業時間調査データをもとに、FAPSを用いて試作した稲麦大豆個別経営モデルのバージョンアップを図り、新たに付加された技術の効果を明らか...

摘要 技術の経営的評価としては、基本的にトラムライン潤土直播栽培方式に準拠できるため、9年度の研究成果で提示された経営モデルを適用した。評価の視点としては、精密管理によって得られる効果に対し、調査費...

水田作における法人経営モデルの策定と経営シミュレーション分析(8)
摘要 水田作法人経営の今後の経営展開を支援するため、経営モデルを試作し、米価下落等経営条件を変化させたシミュレーションを行った。この結果、米価の10%下落により所得は大きく低下するが、大豆作の10a当た...

摘要 近年、酪農経営において飼養頭数増加につれてふん尿処理の問題が深刻となっている。特に「家畜排泄物の管理の適正化および利用促進に関する法律」が施行され、堆肥盤などの施設整備により適正なふん尿処理が...

摘要 畑地型酪農経営では購入飼料への依存度が高まり、飼料価格の変動による収益不安定化や濃厚飼料多給による生産病の増加等が指摘され、高品質自給飼料生産の拡大による購入飼料費の節減等が望まれている。当課...

畑作物・野菜の新作付体系の経営的評価と経営管理方式の確立(48)
摘要 十勝の畑作・野菜作経営モデルのプロトタイプ(25ha,労働力3人)を構築してキャベツの直播・機械一斉収穫体系の事前評価を試みた。その結果、以下のことを明らかにした。■早取りが困難なため慣行体系...

摘要 水田作複合経営モデル(水稲+メロン)のプロトタイプを作成し、乾田直播技術の導入効果のシミュレーション分析を行った。移植だけのプロセスを仮定して試算した場合、移植作業とメロンの定植作業に制約を受...

摘要 集約放牧を導入した事例経営では、トウモロコシ作付面積の減少、労働時間の減少、購入飼料の減少、配合飼料CPの低下がもたらされ、農業所得の増加がみられた。酪農経営モデルのプロトタイプの試算結果によ...

摘要 中山間地域の収量の低下が著しい夏期のホウレンソウ生産について、その生産向上を図ることを通じて周年生産技術体系を策定し、さらに営農モデルの策定、産地として安定的に周年生産を達成するための再編方策...

摘要 統計データ等により対象地域の水田利用の特徴を明らかにし新規形質作物導入の可能性を検討した。対象地域は飼料作物が中心であるが近年減少しており,新規形質作物との競合程度は低下傾向にある。集落別では...

摘要 和子牛価格の低迷や繁殖牛経営の減少に対して,産地を維持するためには担い手経営の確立が重要である。そこで,経営展開過程や将来意向調査をもとに主要な担い手経営類型を摘出するとともに,経営モテルと経...

摘要 当課題では、北海道における乾田直播導入の経営的効果を明らかにするとともに、経営モデル分析によって新技術の導入が経営全体に及ぼす波及効果を検討し、転作率など与件変化による影響分析を踏まえ経営設計...

摘要 10年度は、現地実証対象経営であるO営農組合の経営実績等を継続して整理・分析した。また、11年度は、当該経営の作業日誌や簿記記録をもとに水田作経営モデルのプロトタイプを作成し、乾田直播栽培及び...

温暖地における水田畑作物の生産立地配置の規定要因の解明と水田利用方式の策定(21)
摘要 水田作経営モデルを用いた麦・大豆の定着可能性に関するシミュレーション分析や、経営実態調査に基づく水田農業確立対策等新たな制度の導入効果について検討を実施し、麦・大豆の定着化のためには、水田輪作...

摘要 農業経営改善のために、農家自らが簡易に診断分析が実施できるインターネットを用いた農業経営診断システムを開発した。診断システムは、収支データに基づいて行う狭義の経営診断システムと、飼料設計など経...

暖地における水田畑作物の経営類型間結合による地域営農システムの成立条件の解明(41)
摘要 共通作物である大豆の組織的活動の特徴を農政局アンケートやJA佐賀調査結果から明らかにした。収量水準は地域差や将来意向類型差が縮小しているが,作付面積や土地利用制度の確立程度,活動内容には意向類...

甘しょ、野菜及び飼料作物等の輪作技術体系の経営的評価(39)
摘要 甘しょ、露地野菜、飼料作物等の輪作による耕地から地下水への窒素溶脱量の低減技術を対象とし、当該技術の生産費や収益性等の分析による経営への導入可能性を明らかにするため次の分析を行った。まず、甘し...

摘要 稲麦大豆作に施設・露地ナスを加えた野菜複合経営,去勢乳牛肥育を加えた肥育牛複合経営モデルを追加して作成し,水稲直播栽培や小麦新品種,水稲晩播適性系統導入を想定して直播導入効果や類型差を明らかに...

摘要 経営モデルとして40ha規模のトラムライン潤土直播稲作経営を想定し,またその経営条件における肥料・薬剤の節約,品質向上などの新技術の導入効果を推定し,資本回収期間法によって調査結果の有効期間との関...

水田作における法人経営モデルの策定と経営シミュレーション分析(4)
摘要 水田作法人経営の今後の経営展開に資するため、新潟県中越地域の水田作経営を対象に、水稲、大麦、大豆、作業受託により所得最大化を目的とする線形計画モデルを策定し、シミュレーション分析を実施した。生...