
摘要 再生紙マルチ直播栽培の現地試験を実施している岡山県加茂川町において、全稲作農家を対象としたアンケート調査を実施し、経営志向や水稲の直播栽培・有機栽培に対する意向を分析した。その結果、今後の稲作...

摘要 東海・近畿・中国地域においては、大豆の多くは水田転換畑で作付けされており、湿害や立枯性病害の発生が多く、収量が低く不安定である。またこの地域には大豆の育成地がなかったため、この地域の気象・土壌...

摘要 中山間地に多く見られる小区画圃場において、水田の耕うん・代掻き作業、水稲の播種作業、畦畔の草刈り作業、こんにゃくの掘り取り作業等に関して省力化の観点で実態調査を行い、畦畔用の電動草刈り機の試作...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(71)
摘要 10年度は大豆作の中耕・培土・追肥を同時に行うトラクタ用作業機と、小麦作の施肥・播種・除草剤散布を同時に行う作業機を開発した。これにより大豆の中耕・培土・追肥作業および小麦の施肥・播種・除草剤...

摘要 中山間地の水田における畦畔及び法面の草刈り作業には多くの労力を要し、低コスト化や中山間農業維持の大きな障害となっている。本研究では、既存の草刈機を急傾斜法面用に改良するための検討に加えて、草刈...

摘要 水田除草には除草剤の使用が最も省力的な方法であるが、近年、除草剤を使わない除草法についても改善に向けた検討が必要になっている。本研究では、既存の除草機械の見直すことにより、小区画水田を対象とし...

摘要 果樹園等に導入されている単軌条運搬機を棚田の栽培管理作業に応用するために、単軌条運搬機用レールを水田畦畔等に敷設する場合の設置条件などを調査し設置基準を策定するとともに、本運搬機を利用した栽培...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発
摘要 畜産と水田作の有機的結合として、水田農家が休耕田で畜産農家の家畜排泄物を肥料として飼料用イネを栽培する体系が求められている。飼料用イネ品種として一般品種よりも子実重や茎葉重の優れる「アケノホシ...

中山間地域における早生・高付加価値水稲栽培技術の確立(84)
摘要 生育期間が99日から116日の水稲早生(どんとこい、あきたこまち)・極早生品種・系統(越南162号、関東183号、中国141号)を供試し収量とその構成要因について解析を行った。生育期間が99日...

摘要 水稲の再生紙マルチ直播シートを水田に展開する歩行用敷設機を開発した。本機は歩行用管理機に装着し、ゴムスポンジ付鎮圧ローラ、車輪・足跡消し装置、端押さえローラ等を装備している。敷設作業速度は0....

摘要 農家の高齢兼業化や放棄農地が増加している中山間地域で、稲作を維持していくことは重要な課題であり、そのための技術開発が求められている。水稲直播栽培は低コスト・省力的であり、規模拡大に向き、中山間...

大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(53)
摘要 大区画水田圃場(約1ha)の水口流し込み施肥で、50L容量施肥器を使用しても、水口より見て前方、後方、左右に濃度の高い部分が出来て地力ムラの解消に至らなかった。このため、中央部の江立て溝を活用...

摘要 低平地水田地帯の用排水の環境負荷特性の把握を行い、低投入型稲作における適切な管理方式を策定するために、上越市近郊の水田地帯で調査をした。上越市の主要幹線用排水路における窒素およびリン酸の成分は...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性と、北陸地域で中干しの効果を高めるために実施されている溝切り作業について労働強度軽減効果を検討した。1)水田管理作業車...

大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(72)
摘要 水稲の生育ムラを制御して高品質米の低コスト生産を可能にするため、センシングした圃場情報や水稲生育情報に基づき、薬剤や肥料の散布量を高精度に調節する精密管理作業技術を開発する。1)精密散布で必要...

摘要 稚苗移植栽培での必要箱数は現在10a当たり約20箱であるが、これは一株植え付け本数のバラツキが大きいために、植え付け時の掻き取り量を増やすことに起因している。本研究の目的は掻き取り量のバラツキ...

天候不順時における大区画圃場での飼料用とうもろこし栽培技術の安定化
摘要 夏作播種時における低温と長雨、収穫時における長雨にみられるように、近年不順な天候のため夏作飼料作物の生産は不安定なものとなっている。これらの影響が強く現れる汎用水田等の大区画圃場での飼料作物栽...

摘要 ホールクロップサイレージ用稲(飼料イネ)に関しては、機械化作業体系が未だ確立されていないのが現状である。飼料イネに最適な機械化作業体系を構築するために、既存の飼料作の機械をベースとしながら、飼...

摘要 野菜作の軽作業化を図るため、まず水田後作での機械移植を精度良く行うための耕うん、畝立て法を検討した。細土爪を導入することにより、従来のなた爪ロータリに比べ優れた砕土・わら埋没状態が得られた。ま...

摘要 大区画水田におけるトラムラインによる用排水の効率的な管理の可能性と、水稲の潤土直播栽培時の用水計画の基礎資料を得ることを目的とし、代かき時の用水量、水足量、灌漑期間中の湛水深、落水後の地下水位...