
環境負荷低減のための低投入・複合抵抗性品種育成のための育種素材の作出
摘要 「ふくいずみ」、「にこまる」、「西海244号」等の良食味品種・系統に穂いもち抵抗性遺伝子Pb-1保有系統や「中部111号」等のいもち病抵抗性母本、「関東IL2号」等のトビイロウンカ抵抗性母本を交配した後代...

水稲苗箱処理への細菌エンドファイト併用による減農薬・省力防除技術の開発
摘要 いもち病および海外飛来性のウンカ類・コブノメイガ等による被害は,稲作における大きな生産阻害要因となっている。環境保全型農業への関心が高まっている今日,化学合成農薬一辺倒の防除から脱却し,総合的...

コシヒカリマルチラインにおけるいもち病菌の病原性変異と動態の解明
摘要 ダーティクロップ法のコシヒカリ新潟BL圃場において、レース007菌株とその病原性変異菌株(037.1)を伝染源として導入したところ、伝染源菌株の病原性突然変異によると考えられるレース菌株(107.0、137.1)...

摘要 (1)北海道農業研究センターならびに上川農業試験場(指定試験)等で育成した有望系統について穂いもち耐病性を検定し系統選抜ならびに奨励品種決定の資とする。(2)いもち病常発水田において多肥栽培で...

水稲苗箱処理への細菌エンドファイト併用による減農薬・省力防除技術の開発
摘要 いもち病および海外飛来性のウンカ類・コブノメイガ等による被害は,稲作における大きな生産阻害要因となっている。環境保全型農業への関心が高まっている今日,化学合成農薬一辺倒の防除から脱却し,総合的...

コシヒカリマルチラインにおけるいもち病菌の病原性変異と動態の解明
摘要 i)いもち病菌レース007菌株を伝染源とし、新潟県に分布する主要なレースに抵抗性と罹病性のコシヒカリ新潟BL系統を混植(ダ-ティクロップ法)した圃場で栽培したイネの葉いもち、穂いもちからは、伝染源と...

摘要 目的:岩手県では水稲減農薬栽培が進んでいるが、新しい特別栽培農産物認証制度では減化学肥料栽培とセットの取り組みが求められることとなった。また、環境にやさしい栽培技術をとり入れているエコファーマ...

摘要 国際イネ研究所では、各国の育成系統に関する国際連絡試験を実施しているが、上川農試も平成2年以降これに参加してきた。北海道における品種開発においてはさらなる耐冷性、耐病性の向上が望まれている。し...

摘要 i)耐冷性が極強くγアミノ酪酸含量が高い巨大胚米系統「奥羽359号」を新品種候補に選定した。ii)直播に適する飼料イネ専用系統「奥羽飼387号」を新品種候補に選定した。iii) 白縞葉、紫穂の観賞用イネ系統「...

CO2濃度及び温度上昇に対する作物の適応機能の解明と環境適応型生産技術体系の評価
摘要 i)CO2濃度上昇に伴うイネの収量増加作用は、最終乾物が大きい晩生種ほど低下し、窒素の作用が示唆された。FACE区水田のメタン放出量が、対照区に比べて出穂期に26%増加したが、他の時期には有意差がなかっ...

摘要 i)縞葉枯病抵抗性を有し、晩植で多収かつ食味も「コシヒカリ」並に良い中生水稲新品種候補「関東209号」を育成し、17年度に命名登録申請する。本系統は神奈川県が奨励品種として採用した。さらに、晩植適性...

摘要 目的:環境に配慮した持続型農業の推進や、消費者の安心・安全志向の高まりに対応し、本県でも水稲の減農薬栽培が普及してきている。また、防除体系、施用法や農薬製剤等の変化に伴い水系における農薬の残留...

摘要 目的:減農薬、減化学肥料による農産物の供給、農薬の水田外への流出防止や有機性資源の循環利用、散布回数の削減、防除・施肥作業の軽労化やコストの削減、これらを全て満たすことが可能な病害虫・雑草防除...

摘要 大豆跡コシヒカリの良質、良食味米生産技術を開発する。また、大豆跡水稲で多発しがちないもち病に耐性のある良食味品種の選抜方法を開発する。(1)大豆跡水田の窒素発現量推定法として40℃1週間法が実用的...

摘要 (1)育苗期の3病害に高い発病抑制効果をもつ1菌株を選抜し、種子浸漬処理法を検討した。(2)雑草を結実させない畦畔管理がオオトゲシラホシカメムシの生育が劣ることから、有効と思われた。(3)現地実証ほで、...

摘要 i)Pi34(Pi26から改名)を、物理距離111kbの領域内にマッピングした。また、Pi34に対応するいもち病菌の非病原性遺伝子を同定した。ii)いもち病菌の病原性突然変異のパラメータをマルチラインの葉いもち発病...

摘要 コシヒカリILの利用、育苗期に人工種子を使った防除方法等を組み合わせて広域的に農薬の使用を大幅に低減した栽培を体系化し、低コスト生産、環境負荷軽減を確立する。(1)育苗期の3病害に高い発病抑制効果...

摘要 環境負荷軽減対策については、中国の主要な穀倉地帯において、地域、集水域、圃場レベルでの窒素動態を評価した結果、畑地・水田ともにアンモニア揮散による環境負荷が特に大きいことを明らかにし、これらの...

摘要 i)いもち病菌レ-ス007菌株を伝染源にした圃場において、抵抗性の2系統だけを混植したクリ-ンクロップ法では、穂いもちはほとんど発病しなかった。一方、罹病性系統と、抵抗性系統を3:7の割合で混植し...

摘要 i)倒れにくく直播に適する東北地域向け飼料用系統「奥羽飼387号」の品種化に向け成績の取りまとめを行った。ii)低アミロースで良食味の東北地域向け低グルテリン米系統「奥羽392号」を育成した。飼料用系統...