
摘要 新草種ガレガの品種「gale」の北海道への導入試験と平行して、その栽培、調製及び飼料特性の評価をホクレンとの連携試験として実施する。12年度は、めん羊によるサイレージの消化試験、飼料成分の経時...

摘要 北海道東部の土壌凍結地帯におけるアルファルファの安定栽培のためには、耐寒性の高い■型品種の導入が必要と考えられているが、■型品種はこの地帯で被害の大きい葉枯性病害に弱く、長所が発揮できなかった。...

摘要 乳牛の飼料利用性および生産性に関与する重要な要因である反芻胃通過機構を明らかにする目的で、微細化および繊維消化と反芻胃通過との関係を検討した。その結果、生草舎飼と放牧時では通過速度に有意差が認...

摘要 12年度の研究は予定どおりに進み、また十勝地域における繁殖性の調査も終了した。12年度において、通常のグラスサイレージを給与したものとアルファルファサイレージを給与したものについて繁殖性を比較...

土壌表面に播種したマメ科牧草の幼根の形態と発芽行動の解明(180)
摘要 マメ科牧草の発芽後の主根の貫入行動過程を大別すると、■根の膨張、■根毛の発生、■根先端部の尖鋭化の3つの過程が観察された。根毛は発芽培地の捕捉力の点ではそれほど大きな作用をせず、主に「先端部の尖...

摘要 アルファルファ単播草地の安定的な造成技術を開発するため、除草剤処理同日播種法における播種床の放置期間を雑草の発生パターンから検討し、5月1日頃の造成の場合には30日~40日放置期間が適当である...

摘要 新草種ガレガの北海道へ導入するに当たって、サイレージ調製試験、チモシーとの混播試験、混播における播種量試験および実規模の混播試験を実施した。ガレガのサイレージの原料段階の特徴として、乾物率が高...

摘要 道東地域における安定栽培に貢献する耐寒性の向上を目的として育成した北海1~4号の地域適応性、耐寒性、耐雪性および採種性等を調査した。播種当年の収量は、各系統とも標準品種であるマキワカバとほぼ同...

摘要 寒地、寒冷地の適応性が高いアルファルファ品種を育成するため、236系統の後代検定試験(2年目)、1600個体の基礎集団の調査(1年目)および育成系統からの採種を行った。後代検定試験において、永...

摘要 28品種・系統のアカクローバの特性調査(2年目)、43品種・系統のアルファルファの特性調査(4年目)および34品種・系統のアルファルファの特性調査(1年目)を行った。また、育種素材化の課題とし...

アルファルファ単播草地における液状きゅう肥の有効施用技術(61)
摘要 造成年のアルファルファ単播草地に、追肥として畜舎由来の液状きゅう肥を4L/■、8L/■、12L/■散布する処理を設けたところ、アルファルファ地上部の同化窒素量および乾物収量に差異が認められなかっ...

簡易耕による一年生アルファルファの同時耕うん・施肥・播種栽培技術の確立(60)
摘要 6種類の1年生アルファルファ(AM)を5月上旬に播種し、春期の生育をアルファルファ(AL)と比較した結果、2種類のAMでALより早い乾物生産速度を示した。これらの草種は、ALの造成年の目標年間...

摘要 車輪踏圧がアルファルファの生育に及ぼす影響を、秋期に約2ヶ月の滞水被害を受けたアルファルファの越冬後の調査事例から解析した。アルファルファの生産性に与える要因として、直接的には表層2~5cmの...

摘要 経産牛8頭を用い、アルファルファサイレージ主体給与区(試験区)とイネ科牧草のグラスサイレージ主体給与区(対照区)に割り当て、分娩予定日の3週間前から分娩後10週まで混合飼料(TMR)給与による...

摘要 アルファルファを粗飼料として給与した場合の給与水準の違いによる利用効率の変化について検討した。その結果、泌乳レベルでも維持レベルと比較し、TDN含量は余り減少しないことが認められた。これはアル...

摘要 低水分アルファルファサイレージを組み込んだ飼料を給与した乳牛(アルファルファ区、4頭)と、イネ科牧草サイレージを給与した乳牛(対照区、4頭)について繁殖性を調査した。アルファルファ区の2頭にお...

摘要 北海道東部の土壌凍結地帯におけるアルファルファの安定栽培のための現地選抜、評価を行う。播種翌年の158母系の評価においては、匍匐タイプおよび直立タイプの両方で多収な母系があった。13年以降に選...

予乾アルファルファの低水分サイレージ調製貯蔵技術の開発(54)
摘要 アルファルファの葉部割合はマットメーカ処理区がテッダ処理区より多かったことから、マットメーカ処理により粗蛋白質含量の高いサイレージが調製できた。分娩後のサイレージの反芻胃内滞留時間はアルファル...

摘要 造成2年目のアルファルファ(AL)圃場を、高栄養飼料収穫を目的として4回刈取った結果、年間乾物収量は、慣行刈りと同程度であったが、粗タンパク質収量は高かった。造成2年目のALの生育に、窒素追肥...

摘要 十勝地域の酪農経営で栽培されているアルファルファは、チモシーとの混播利用で、細切サイレージに調製され、搾乳牛1日1頭あたり6~27■(原物)が30~365日間給与されている。アルファルファの導入...