
摘要 暖地型牧草であるバヒアグラス、ローズグラス、バーミューダグラス、スーダングラスおよびギニアグラスの乾草と寒地型牧草であるイタリアンライグラスの乾草、トウモロコシおよび2種類のソルゴーのサイレー...

肉用繁殖牛のための超低コスト草種・品種の選定と最適放牧利用法の開発
摘要 農産物の輸入自由化の進展や地力向上への関心の高まり等から、北海道の畑作地帯では、農業収入の分散化と堆肥生産を目的とて、畑作物に肉牛生産を加えた経営形態が増加している。しかし、肉牛飼養のための新...

自動搾乳とストレス低減のための牛舎内平面設計・配置に関する研究
摘要 搾乳の自動化(いわゆる搾乳ロボット)に関する開発研究が欧州諸国を中心に進められている。自動搾乳システムはフリーストール牛舎で使用されるが、その性能を生かした無人での多回搾乳実現のためには、牛が...

摘要 乳用牛の生産性は、その遺伝的資質に加えて飼養されている環境条件によって大きく影響を受ける。特に改良の進んだ高泌乳牛では、環境ストレスの影響をより受け易いとされ、その遺伝的能力を最大限に引き出す...

摘要 近年の高泌乳をめぐる飼養環境の変化に対応して、わが国のホルスタイン種乳牛の現在の産乳能力、環境条件、飼料条件、飼養管理条件下での養分要求量を検討するために、平成4年度までに8頭21回の代謝試験...

摘要 泌乳牛の採食量に対する飼料の影響について、採食・反すう行動等を中心に検討を行った。その結果、乾物摂取量を最大とするためには飼料給与量は採食量の105~115%程度必要であった。また、自由採食時...

飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(223)
摘要 エネルギー、タンパク質、繊維含量の異なる、3種類のTMR飼料を自由採食させた場合、乾物摂取量は、繊維含量の少ないTMRで多くなる傾向を示したが、有意差は認められなかった。乳量、FCM量はTDN...

摘要 分娩後60~80日を経過した一日乳量9,500kgのホルスタイン種雌牛3頭に対して卵胞刺激ホルモンによる過剰排卵処置を行い、卵巣機能ならびにホルモンの変動を調べた。2頭は処置後30日で卵巣機能...

ウシのオス特異的DNAを用いたフリーマーチン判定法の開発(221)
摘要 PCR用のプライマーは4種類のうちbtDYZが良く、アニール温度は60℃が最適であった。本法はメスDNAに対して1万分の1の割合に混入したオスDNAを検出でき、10万個の細胞に相当するDNAを...

摘要 胚の保存方法として、ジエチルピロカーボネート(DEPC)水を用いる方法と、グアニジンチオシアネート(GTC)バッファーを用いる方法について検討した。公表されているウシのハウスキーピング・ジーン...

摘要 高品質・高泌乳の優良個体の増殖を目的として、乳質を支配するミルク蛋白の遺伝的変異についての分子生物学的手法を用いたスクリーニング、および、高泌乳牛の繁殖特性についての検討を行った。ミルク蛋白の...

マイクロクローニング手法による染色体特異的ライブラリーの作成(218)
摘要 染色体標本の保存法がDNA増幅に及ぼす影響を調べるとともに、Y染色体からのDNAの増幅を試みた。固定液中、染色後、染色体処理の後染色薬の脱色後の3過程における保存性(-20゜C)はギムザ染色し...

摘要 平成2~4年における当場繋養ホルスタイン種乳牛群の繁殖データから、のべ93頭における妊娠期間は282.1±5.4日であり、雄妊娠と雌妊娠の両者間に差はみられなかった。産子体重は全平均で47.4±...

反芻家畜における胎盤性性腺刺激ホルモンのラジオイムノアッセイに関する研究(216)
摘要 妊娠牛の胎盤から硫安分画、ゲルろ過、イオン交換による蛋白の抽出ならびに精製を行い、その力価をラットのライディッヒ細胞を用いるラジオレセプターアッセイ系ならびにラジオイムノアッセイ系で調べた。ま...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(215)
摘要 新たに開発したβ-メルカプトエタノール添加輸送培地を用いて、黒毛和種体外受精胚をストローに封入し、20時間前後の輸送を行って移植した結果、7頭中4頭(57%)が受胎した。この4頭に対して、妊娠...

摘要 雌では産子数が少ないため、互いに強い血縁関係を持つ個体が少ない.したがって、雄に比べ1つ1つの記録の正確さが遺伝能力推定に大きな影響を与える。しかし、泌乳は環境の影響を大きく受けるため、正確に...

乳牛の生涯生産性に関与する形質の遺伝的能力推定法とその選抜指標作成法の開発(214)
摘要 非連続形質に対する遺伝的能力推定のため、受胎あるいは難産のなり易さとそのなり易さのいき値を取り上げたいき値モデルによる推定法を開発した。また、非連続形質と連続形質との関連性は、非連続形質ではな...

ミルク蛋白の遺伝的多型を利用した泌乳形質の改良に関する研究(213)
摘要 ミルク蛋白の遺伝子型判定法について、タンパク質、DNAの両側面から検討を行った。従来からのポリアクリルアミドを用いた電気泳動法による遺伝的変異の検索を行うことが可能であったが、泳動像の再現性が...

摘要 5ヵ月齢のホルスタイン種雌子牛に48時間絶食させ、血漿中のグルコース、尿素窒素、トリグリセリド、総コレステロール、遊離脂肪酸,総ケトン濃度変化を測定した。絶食中、グルコース濃度の低下、尿素窒素...

摘要 単位牛群内のデータから乳量に関する遺伝能力を予測するモデル式を作成した。北農試ホルスタイン牛群乳量データを用い、このモデル式においてREML法で乳量に関する各種分散成分を求めた結果、乳量の遺伝...