
摘要 飼料用イネの栽培面積は急激に増加(H12;21ha、H15;272ha)し、定着が期待される。さらに、地域に適応した新たな飼料用イネ品種の開発が進められている。水田の高度利用による所得増を図るため、大麦・...

摘要 飼料イネとあわせた通年粗飼料生産体系を確立するため、麦ホールクロップサイレージを乳用牛へ給与して、その泌乳効果(産乳成績、栄養価、嗜好性等)を検討し、飼料自給率向上のための飼養管理技術を開発す...

酪農の省力的高位生産性確立のための調査研究(県内稲発酵粗飼料利用酪農家に対する調査
摘要 県内でも栽培面積が拡大してきている飼料用稲の乳用牛への給与実態、問題点等を調査した。酪農家での利用は、育成牛への給与が中心であり、搾乳牛への給与に対してはTDN,DCPとも不足傾向であった。一部粗...

摘要 イネソフトグレインサイレージ(イネSGS)を乳牛に給与し、採食性や生産性に及ぼす影響を調査し、濃厚飼料の代替効果を検討する。イネSGSの濃厚飼料への給与割合として20%、40%で給与試験を実施した結果、...

摘要 イネソフトグレインサイレージ(イネSGS)を乳牛に給与し、採食性や生産性に及ぼす影響を調査し、濃厚飼料の代替効果を検討する。サイレージ調整後粉砕したが、粉砕割合は57.5%であった。全糞採取法による...

摘要 ○ 課題設定時の背景と問題の所在 飼料用稲発酵粗飼料の作付面積が大幅に増加しているが、その受け手である家畜への給与の取組は遅れている。とりわけ栗毛和種育成期の給与に関する報告はほとんどない。その...

飼料イネの乾草調製過程におけるβーカロチン含量の推移と肉用牛への給与技術の確立
摘要 目的:飼料用イネを肉用牛肥育飼料として安定確保するための栽培技術の確立を図ると共に、飼料イネ乾草給与が肥育牛の肉質へ及ぼす影響を明らかにする。計画:・飼料イネの省力的栽培技術の検討 ・飼料イネ...

摘要 飼料イネ籾の消化性・咀嚼性を簡便に予測することを目的として、精米機を用いて測定した籾の物理的強度と籾排泄率(消化性)を比較したところ、両者間に相関関係がみられた。また、肥育中期の稲発酵粗飼料多...

破砕処理とうもろこしの高度利用による高自給率乳生産システムの確立(300410)(1)飼料自給率向上のための飼料用とうもろこし高度利用技術の確立
摘要 目的:とうもろこしサイレージ(CS)調製のために、とうもろこしの熟期に適した破砕処理条件を提示し、CSを高度に利用した乳生産システムの確立とコントラクターの活用推進を図る。方 法1)CS多量給与のた...

摘要 目的:本県の主要自給飼料の作付面積は、牧草、飼料用とうもろこしが突出し、次いでソルガムが利用されている。これらのうち長大飼料作物はホールクロップサイレージとして子実体も含まれ、栄養価が高く、濃...

摘要 目的:ソルガムは遺伝的な変異が大きく、その属間品種は多種多様で選択肢が広いことから適応場面に応じた利用が期待される。また、ロールベールラップサイレージのような一般的な牧草収穫体系による省力的な...

摘要 目的:国内で販売されている飼料用とうもろこしの市販品種についてその特性を明らかにし、岩手県における適品種を選定する。到達目標:(1)地域適応性に優れた飼料用とうもろこし品種を選定し、県内への普及...

黒毛和種肥育素牛の集団飼養におけるTMRを活用した自給飼料多給型育成技術の確立
摘要 目的:県は,胚移植により乳牛から生産された黒毛和種を地域内の育成農家に預託し,その後地域内で一貫生産することを想定した肉用牛生産基盤の拡充を重点化方針としている.肥育素牛の育成においては,これ...

摘要 目的:食品リサイクル法(平成13年5月1日施行)が制定され、食品関連事業者は、平成18年度までに食品廃棄物の再利用等の実施率を20%以上に向上させることが義務付けられた。本県においても、法律の趣旨を踏ま...

4 転作田と畜舎周辺農地を活用した高能力牛の健康体維持管理技術(2)運動と飼料用イネの合理的な給与を組み入れた飼養管理技術 1)畜舎周辺農地を活用した時間制限放牧飼養管理技術及び周産期病予測技術の確立
摘要 運動量と飼料摂取量の関連について調査し、乾乳期の適正な運動方法について検討する。舎飼い、パドック飼養及び放牧では心拍数に差が見られ運動負荷に差があると考えられた。放牧により乾物摂取量が増加し、...

94.飼料イネの安定多収栽培技術の確立 (2)飼料イネの収穫調製時期と飼料品質
摘要 稲発酵粗飼料(飼料用イネホールクロップサイレージ)の飼料成分含量は生育の進行に伴い次のように変化する。生育が進行すると子実が充実することから、完熟期は糊熟期より細胞内容物質(OCC)の含量は約...

摘要 イネソフトグレインサイレージ(イネSGS)を乳牛に給与し、採食性や生産性に及ぼす影響を調査し、濃厚飼料の代替効果を検討する。サイレージ調整後粉砕したが、粉砕割合は57.5%であった。全糞採取法による...

96.近赤外分析計による高泌乳牛飼養管理のための蛋白質分画成分の迅速測定技術開発 (1)稲発酵粗飼料用稲タンパク質分画成分迅速測定技術
摘要 稲発酵粗飼料用稲のタンパク質分画成分を明らかにするとともに、近赤外分析計(NIRS)によって迅速測定が可能な検量線を開発する。 研究対象 牧草 戦略 畜産 専門 飼養管理 部門 草地・飼料作

乳用牛におけるイネホールクロップサイレージを主体とした自給粗飼料活用型TMR給与試験
摘要 酪農経営の規模拡大化や乳用牛の高能力化に伴いTMRの活用が期待されているが、それに利用する粗飼料の多くは購入に依存しており、飼料費の低減による低コスト化が急務となっている。一方では、水田転作の...

摘要 稲WCSは水田転作の有望な作目であり、堆肥の大量施用が可能であること、いなわら代替粗飼料の確保の面からも注目されている。稲WCSを粗飼料に用いたTMRを調製し、乳用去勢肥育牛に対する給与試験...