
北海道の動物性タンパク質源を活用したチョウザメ養殖用高機能性低魚粉飼料の開発
摘要 チョウザメ用飼料には摂餌性の比較から、大豆粕は適用可能であるが、コーングルテンは不適と判断した。動物性タンパク質源のシカ肉及び牛乳については、シカ肉配合は飼料効率を低下させたが、牛乳添加は低魚...

水田由来自給飼料資源の利用による肥育牛への飼料給与技術の体系化
摘要 目的:黒毛和種の素牛価格高騰は肥育経営を圧迫しており、コスト効果向上を考慮した飼養管理の再構築が必要であり、肥育素牛の発育状況に応じた飼料給与を検討する。、成果:①濃厚飼料の飽食開始を12月齢と1...

自給飼料を活用した豚肉・鶏肉・鶏卵の差別化技術および低コスト生産技術の開発
摘要 目的:飼料用米、酒粕、規格外農産物及び食品加工粕類等の自給飼料資源の給与技術を確立し、豚肉の肉質や食味を向上させるとともに、トウモロコシ、大豆粕の使用量を減らすことで飼料費を低減する技術を生産...

家畜の生産効率と健全性の安定的両立を可能にする飼養管理技術の開発
摘要 精密な栄養管理に関しては、タンパク質飼料としてビール粕をコメやオオムギ等の穀類飼料と組み合わせて用いると、大 豆粕主体の飼料に比べて、第一胃内での窒素と有機物の供給が同調し、第一胃アンモニア濃...

リキッドフィーディングで飼料用米を給与した際の栄養特性評価と飼養試験
摘要 リキッド飼料工場にて飼料用籾米サイレージと高脂質エコフィードを組み合わせた肥育後期豚用の飼料調製と、農家での実証試験を行った。昨年度までに飼料中のタンパク質含量は要求量十分満たすことが明らかに...

摘要 ・肥育全期間給与試験については事業当初に予定した14頭すべてについて出荷が終了した。格付成績等に飼料用米給与による大きな影響はなく、配合飼料の40%を飼料用米を主とする飼料(飼料用米33%、大豆粕7%)...

家畜の生産効率と健全性の安定的両立を可能にする飼養管理技術の開発
摘要 精密な栄養管理に関しては、泌乳牛に米とビール粕を組み合わせて、第一胃内で窒素(N)と有機物(OM)が同調して供給される飼料を給与すると、トウモロコシ、大豆粕、フスマを組み合わせた飼料に比べて、第...

摘要 飼料用米やトウモロコシ雌穂(イアコーン)サイレージの生産・利用技術に関しては、a) イアコーン収穫後の残渣すき込みは、土壌ち密度の緩和や排水性の改善をもたらすことを認めた。一方、堆肥副資材等への...

摘要 目的:和牛肉の美味しさの重要な要因である筋肉内脂肪の不飽和度への影響が大きいとされる不飽和化酵素等の遺伝子発現を指標として不飽和度を高める飼料を開発するとともに、遺伝子発現に影響する血中因子に...

摘要 (1)飼料中のリジン含量を適正に高めて(1.32%→1.72%)試験を行ったところ、飼料効率が有意に改善された(2)一般大豆粕に替えてエクストルーダ処理大豆粕を配合した乳成分低減飼料による飼養試験を実施し...

摘要 目的:飼料用米と組み合わせることにより、自給蛋白質源であるトウフ粕の配合可能割合の向上を図る。さらに、リンゴジュース粕を利用し、自給率の高いエコフィード飼料給与による高品質、付加価値豚肉生産技...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術等の開発に向けて、1)発酵粗飼料用稲品種の混植(混合栽培)によりいもち病の発生を軽減できることを3年間にわたって現地で実証し、その軽減程度はほ場抵抗性強品種...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)水田地帯の周年放牧では、補助飼料等を放牧地に多量に持ち込むと、土壌中のアンモニア態窒素濃度や大腸菌密度が上昇することがあるため、給餌場を1ヶ...

t.家畜排せつ物の効率的処理・活用のための飼養管理システム及び資源化促進技術の総合的検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)インパクトエアレーションシステムを、堆積高さ3m以上の高水分原料へ適用するとともに、インパクトエアレーションシステムと送風機による通気の配管を共有化することを目的に、通気口について膨軟化範囲...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 東北地域では、1)東北中北部向け飼料イネ品種「べこごのみ」の無コーティング湛水直播では播種期の気象条件、苗立、黄熟期全乾物収量の安定的確保、収穫時期の観点から5月下旬播種が適することを明らかに...

鶏における飼料栄養素の有効利用技術(1)植物性蛋白飼料給与に起因する軟便の発生防止技術
摘要 家きん用飼料では、大豆粕等を主体とした植物性蛋白質飼料の利用が増加しているが、消化性に難があり、特に豆粕類に多いペクチン、マンナン等の非デンプン性多糖類(NSP)は、水分や他の栄養成分を吸着し、...

摘要 (改題前「栄養管理に基づく乳蛋白質向上技術の開発」の成果)関東東海北陸8公立試験場の2産以上の泌乳牛57頭を用いて分娩後5日から110日(15週間)まで試験飼料をTMRで給与して実施した。試験区は、蒸煮・...

摘要 CP14.7%の低蛋白TMRにおけるトウモロコシと大豆粕の加工処理の違いが乳生産に及ぼす影響について検討した。試験は蒸煮・圧扁トウモロコシと大豆粕を組み合わせた区、粉砕トウモロコシと大豆粕を組み合わ...

摘要 雌牛の肥育技術レベルの向上を図ることによって、去勢牛に偏った本県肥育生産の平準化、肥育素牛価格の負担軽減とやまぐち和牛の肉質向上の底上げを図る。これまで、(i)枝肉重量の確保、(ii)ロース芯面積な...

鶏における飼料栄養素の有効利用技術 (3)植物性蛋白飼料給与に起因する軟便の発生防止技術
摘要 長期的な鶏卵・鶏肉価格の低迷と、BSE問題による肉骨粉の給与禁止と魚粉の価格高騰によって、大豆粕等を主体とした植物性蛋白質飼料の利用が増加している。しかし植物性蛋白質飼料は消化性に難があり、特に...