
摘要 競合侵入樹種の代表であるアカギを防除するため、アカギしか食べないといわれているクロツバメ(チョウ目)の飼育を試みた。ハンドペアリングには成功したが、産卵には至らなかった。クロツバメ幼虫を侵す病...

摘要 鹿と牛を共通に吸血するカの種類相を明らかにし、共通吸血種についてそのアカバネウイルス増殖能を解明する事を目的とした。鹿舎ではシナハマダラカが優占し、ヤマトヤブカ、アカイエカ、コガタイエカ、オオ...

摘要 家畜繁殖領域において開発された生殖細胞の凍結保存技術、卵子利用技術を家畜以外の野生動物へ適用すること検討するとともに、新たな技術開発を行うことを目的とした。ニホンシカやカモシカの精子は牛精子の...

摘要 シカとカモシカの人口学的解析に基づく個体群管理モデルの作成と生息数調査法の検討を行った。カモシカでは、角による年齢査定法と繁殖履歴推定法の技術を確立し、年齢構成と繁殖率の変動を追跡した。シカで...

摘要 シカとカモシカの人口学的解析に基づく個体群管理モデルの作成と生息数調査法の検討を行った。カモシカでは、角による年齢査定法と繁殖履歴推定法の技術を確立し、年齢構成と繁殖率の変動を追跡した。シカで...

摘要 これまで日本での存在が確認されているライム病の病原体であるボレリア菌3種(Borrelia garinii, B.afzelii, B.japonica)を用いて、東北地方の鹿の抗体保有状況を...

摘要 大台が原の針広混交林において繁殖する鳥の個体数センサスを行い群集構造を調べた。種数と密度は17種、55番/haであった。同じようなタイプの森林で行われた他の報告と比べると、種数が半分程度しかな...

摘要 一般林業地におけるシカ個体群との比較を行うため、小豆島におけるシカの個体数を区画法と糞粒法により、さらに駆除個体10頭の胃内容物について調査した。その結果、区画法では平方Kmあたり3.81頭、...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(116)
摘要 東北地域の全普及所に対してアンケート調査を行った結果、イチビ、アレチウリ、ワルナスビなど全国共通の帰化雑草のほか、ハルザキヤマガラシ、カミツレモドキが東北特有の帰化雑草として発生していることが...

摘要 牛豚において屠場採取の卵巣から取りだした未成熟な卵子を用いた体外受精技術が開発された。しかし、牛の場合、移植可能な胚への発生率は10-20%と低く、豚にいたっては十数匹の子豚しか生まれていない...

摘要 5頭のニホンシカから電気刺激法により採取した精子の生存率は50~60%で、ウシ精子用NF-3希釈液で希釈後0.5mlストローに封入して凍結した場合、融解後の生存率は30~40%であった。捕獲さ...

摘要 近年ニホンジカによる農林業被害が激増している。これに対処するためには、生息地での被害防除施策の実施とともに、適正な個体群管理が不可欠である。これまで狩猟および有害駆除が実施されてきた神奈川県、...

摘要 ニホンジカの適正な保護管理を実施するためには、各地域個体群ごとにその分布、個体数及び繁殖特性を把握することが重要である。この視点から千葉県、静岡県、栃木県、神奈川県で狩猟及び有害駆除で捕殺され...

摘要 生息密度の低下を目的としたカモシカの捕獲が開始され13年が経過した。この間捕獲された個体はほとんどすべてが標本として回収され、性、年齢、繁殖状況(メスのみ)が査定された。今年度はこれに基づいて...

摘要 放牧地におけるカ類の産卵場所は、主としてヤマトヤブカでは畜舎軒下、ヤマダシマカとキンパラナガハシカでは平場林縁、ヤマダハマダラカでは山地林縁であった。各種の産卵のピークは、ヤマトヤブカでは6月...

摘要 シカの適正な保護管理を実施するためには,地域個体群ごとにその分布,個体数及びトレンドを把握することが重要である.この視点から前年度に引続き千葉県,静岡県,栃木県,神奈川県で狩猟及び有害駆除で捕...

摘要 狩猟は■健全なスポーツ,レクリエーション,■生態系維持や被害防除のための個体数調整,■更新可能な生物資源としての意義と役割を持っている.狩猟を今後も行政的な施策として展開していくためには,社会的...