
摘要 目的:水管理により履歴期間(幼穂形成期の約4週間前)の水温を高め、水稲の耐冷性を向上させる新たな冷害対策技術を開発する。 、結果:(1)水深約10cmの深水処理で、履歴期間の平均地温は0.6~0.7℃高まった...

2作物技術部 、(2)麦類研究室 、(4)水稲・大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立 ア 水稲・大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立
摘要 目的:生育時期に応じた地下水位管理法を検討する。 成果:FOEASほ場のビール大麦は、慣行圃場と比べて湿害の発生が減少し、多収となった。

摘要 【目的】水稲が特定の生育段階から異常低温に対する感受性が変化することに着目し、それ以前の水温を制御することによって、冷害被害を最小限に抑える新たな技術シナリオを提案する。 、【得られた成果】深...

東海の湿害地帯における地下水位制御技術を活用した稲・麦・大豆体系の確立
摘要 1)乾直水稲の雑草管理技術の開発地下灌漑処理により乾田期に発生するノビエ、イボクサ、タデ類およびその他広葉等の水田雑草の発生は増加した。一方、地下灌漑処理によりこれらの雑草は乾田期の前半に発生...

摘要 地下水位制御システムを利用して水稲、ビール大麦の輪作による安定生産体系を実証する目的で試験を行った。地下水位制御システムほ場のビール大麦は、慣行圃場と比べて湿害の発生が減少し、多収となった。追...

摘要 1)麦類等の冬作では出芽は湿害の影響を受けるが、初期生育時は低温のため成長が緩慢であり、大きな影響は受けにくいことが示された。夏作では大麦よりも燕麦の耐湿性が高いことが示された。 2)多湿な圃...

摘要 (1)実用化の観点から、履歴時期の水深制御による水温上昇が耐冷性に及ぼす影響を5cm水深と0cm水深で比較評価したところ、履歴時期の浅水は耐冷性を弱め、水深が深いほうが良いことを明らかにした。(2)...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に際しては、a)2週間先気象予測データを夏季の水稲に対する気象災害の警戒情報として活用するため、Googleマップウェブに導入し、平成23年度は低温警報を44件、高温警...

摘要 高温障害、収量変動のメカニズムに関しては、a)水稲登熟期の高温乾燥風による白未熟粒の発生メカニズムとして、胚乳細胞で脱水・萎凋・成長抑制を避けるために浸透調節機能が働き、糖が増加する一方でデンプ...

摘要 主要作物の生育・収量・品質予測モデルに関しては、水稲の生育・収量予測モデルのプロトタイプを開発した。作期・窒素施肥法による成熟期地上部乾物重、籾数、粗籾収量の変動パターンを合理的に説明できたが...

摘要 目的:新たに開発された肥料等について、収量・品質に与える効果や慣行肥料との差異を明らかにし、新肥料普及のための資料とする。 、成果:水稲の全量基肥栽培における高温対策肥料は、従来肥料の収量指数1...

水稲乾田直播と大豆浅耕小畦立て栽培技術による輪作体系の確立と実証
摘要 湿害発生程度が少ない圃場では畦立てによる増収効果は見られないことを明らかにした。晩播ダイズの狭畦密植栽培用に改良した小畦立て播種機を開発した。実証試験における収量は目標値を上回り、労働時間、生...

摘要 水稲の高温障害発生警戒システム開発に関しては、1)アメダス観測値、気象数値予報値、平年値を組み合わせて、予測日において最も確からしい一年分の日別気象データ(気温、降水量)を約1kmメッシュで全国...

b.やませ等気象変動による主要作物の生育予測・気象被害軽減技術の高度化と冷涼気候利用技術の開発
摘要 1)局地気象数値モデルを用いたシミュレーションによる局地強風が発生する地域の特定に関しては、21年度にひきつづき非静力学モデルの修正を行い、22年夏季の異常高温による水稲の品質低下発生地域と風等の...

摘要 (1)履歴時期と想定する幼穂形成3~1週間前の水温1℃の上昇で、冷害誘導される不稔歩合が最大5.2%低下することを明らかにした。品種の評価では供試した3品種について履歴水温効果を確認した。生理的な...

摘要 【目的】水稲が特定の生育段階から異常低温に対する感受性が変化することに着目し、それ以前の水温を制御することによって、冷害被害を最小限に抑える新たな技術シナリオを提案する。 【予定成果】慣行の水...

摘要 目的:栄養生長期間の水温を高めることで、水稲の障害不稔の発生を軽減できるという近年の知見から、耐冷性を向上させる新たな冷害対策技術を開発する。 結果:これまでの冷害対策より早い時期の水温上昇を...

摘要 目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種,加工用多用途向き品種等を早急に開発する。 成果:倒伏に強い良質良食味多収品種「東北189号」が「げん...