
摘要 オウトウのわい化栽培を確立するため、わが国在来のサクラ属野生種を中心にわい性台木の探索と実用化を検討する。供試材料はエゾヤマザクラ及びチシマザクラの自然交雑実生、コルト等で、穂品種として佐藤錦...

リンゴ耐湿性,病害虫抵抗性台木の育種素材の探索と利用(70)
摘要 リンゴでは、わい化栽培の普及に伴い、わい性台木の根幹部の腐らん病の被害が問題になっており、腐らん病に対する抵抗性台木の育成が望まれている。本研究においては、各種リンゴ台木植物及び種間雑種実生を...

摘要 照射穂木により育成した、8年生今村温州143樹の樹高と幹周を調査し解析した。樹性を検討するため樹高(cm)を幹周(cm)で除した値を求めたが、照射線量間に差異が認められなかった。すなわち、4G...

摘要 カンキツの台木としては、わい性で生産性や果実品質に優れたカラタチが用いられている。しかし、近年ウンシュウミカンに限っても、極早生から普通温州まで、樹勢や樹の大きさの差が問題視されている。極早生...

摘要 リンゴ果実の市場性に関連した品質構成要素を明らかにするため、その一つの要素である糖成分を中心とした生食適性要素を解明する。果実の各糖組成と着色、地色などの果実形質及び食味との関係、さらに成熟期...

摘要 各品種とも1986年に1年生苗を定植した樹について、前年に引続きわい性台木の品種適応性試験を行った。‘武井白鳳’、‘日川白鳳’では、ニワウメ台、ユスラウメ台共、‘ヒラツカレッド’ではニワウメ台、‘フ...

摘要 わい性台木利用リンゴ樹の樹形管理技術確立のため、側枝の切り返し及び間引き剪定方法の樹形に及ぼす影響を調査した。切り返し剪定区では着果部位が主幹に近かったが、樹冠内部で受光量が少なく糖度が低い傾...

摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(162)
摘要 葉緑素蛍光の測定精度を向上させるとともに、キュウリの高温障害の発生機構を温度ストレスと水ストレスの面から検討した。その結果、空気湿度が高く、土壌水分が少なくて蒸散による葉温の低下が起きない場合...

摘要 シマサルナシを台木としたキウイフルーツ「ヘイワード」の生育特性と果実品質を検討した結果、シマサルナシ台でのわい化効果は認められず、安定した着花(果)が認められた。果実品質はヘイワード共台と比較...

高品質果連年安定生産のための樹体構造と機能の制御技術の開発(31)
摘要 青島温州の台木として「ヒリュウ」を用いるとわい化と高品質が期待でき、「ランス」は樹勢中庸で高品質化、「トロイヤ」は樹勢が良くてなおかつ高品質となるなど、台木によって樹勢と品質の両方を制御しうる...

リンゴ樹の気象生態反応としての光合成,蒸散能力の解明(171)
摘要 リンゴ樹の光合成、蒸散能特性を解明し、気象条件の変化による葉焼け早期落葉種々の果実の生理障害等と光合成、蒸散能力との関係を解明する。環境制御条件下におけるリンゴ樹の葉と果実の光合成及び蒸散速度...

摘要 わい化性,繁殖性,耐病虫性,環境適応性に優れた台木の育成を図るため,イギリスから導入したM.9,M.26,M.27のわい性台木と,わが国在来のマルバカイドウ,ミツバカイドウを用いて2面交雑を行...

摘要 照射穂木より育成した7年生今村温州143樹について、剪定した春枝の長さ、節数、節間長、達観調査による落葉の程度、樹性を調査した。枝の長さの平均値は、4KRは21.2■(n=47)、6KRは20...

摘要 ナシ第6次育種試験において選抜した8系統を筑波41~48号として供試し、全国39都府県・40関係機関の協力を得て試験を開始する。筑波41号は筑水より早く収穫される赤ナシ、42号は八里よりやや早...

リンゴ耐湿性,病害虫抵抗性台木の育種素材の探索と利用(66)
摘要 リンゴでは,わい化栽培の普及に伴い,わい性台木のクラウウンロットり病性が問題になっており,これに対する抵抗性台木の育成が望まれている。本研究においては,各種リンゴ台木植物及び種間雑種実生を材料...

摘要 オウトウのわい化栽培を確立するため,わが国在来のサクラ属野生種を中心にわい性台木の探索と実用化を検討する。供試材料はエゾヤマザクラ及びチシマザクラの自然交雑実生,コルト等で,穂品種として佐藤錦...

摘要 昭和42年からモモ台木の育種を行っている。これまでにネコブセンチュウ抵抗性選抜系統10系統を育成したが、わい化性や耐水性等の形質を備えた品種育成が求められている。このため、導入系統を中心に野生...

摘要 20品種・系統の台木にシュート効果の異なる4品種・系統の穂木品種を接ぎ木し、接ぎ木後4年目(定植2年目)までの生育を調査した。その結果、カラタチ系統においては、樹勢の強い今村温州、青島温州に対...

摘要 ユスラウメとニワウメを台木に用い、異なる品種による穂木との適合性試験を行った。‘武井白鳳’、‘日川白鳳’は何れの台木でも枯死樹が認められ、特にニワウメ台で多かった。ネクタリンは、全体的に衰弱し、‘...