
摘要 カキのわい化栽培を行うために、台木として利用できるわい性のカキを放射線を利用して人為的に作出する。1999年2月に放射線照射(照射線量;30Gy、線量率;3Gy/h)を行ったカキ‘西条’の1年生実生苗の生育...

大型果樹へのわい化遺伝子導入による小樹冠化機能台木の開発(120)
摘要 カキ’西条’にAgrobacterium rhizogenes由来のrolB, rolC遺伝子を導入した.導入の確認はゲノミックサザンハイブリダイゼーションによってり行った.rolC遺伝子導入個体は非転換体に比べ著しくわい化した.ま...

摘要 リンゴわい性台木はM.26台を中心に普及されたが、台木品種と穂品種の生育反応に著しい違いがあり、種々の問題点があった。今後、幅広く普及が期待されている、JM台木について主要品種との生育反応を明...

摘要 わが国リンゴ作の中核的技術革新として1970年頃から導入されたわい化栽培は,導入開始から30年近く経った現在でも地域によって普及率に大きな差がみられる。近年果樹試験場リンゴ支場でJM台木シリー...

摘要 交雑育種により早生から晩生までの一連の熟期で高品質で省力適性を備えた生食用のモモ新品種を育成するとともに、樹形の改良による低樹高化、溶質以外の肉質の利用による画期的な日持ち性向上、早咲き性を利...

摘要 わい化性、繁殖性、耐病性、環境適応性に優れた台木の育成を図るため、M.9、M.26、M.27のわい性台木と、マルバカイドウ及びミツバカイドウとの二面交雑を昭和47年に行った。その結果、これまでに極わい性台...

わい化遺伝子を利用した樹勢制御によるカンキツ台木及び穂木品種の開発(49)
摘要 「中葉系カラタチ」と「ヒリュウ」との中間的なわい化を示すカンキツ台木およびシュートがわい化する穂木品種を作出するため、わい化遺伝子rolCを用いた形質転換をおこなった。平成11年度に外観からrolC遺...

摘要 単胚性カラタチを母本とし、わい化度の異なる多胚性カラタチを花粉親とした交雑実生集団の中から「中葉系カラタチ」と「ヒリュウ」との中間的なわい化度を示し、トリステザウイルスに対して免疫性で、しかも...

摘要 ‘さんさ’を穂品種に使用した場合、15年生樹における試験結果からMark台はM.9EMLAより生産効率が高く、果実品質も優れていたが、やや樹勢衰弱の傾向が認められた。また、‘きたろう’及び‘さんたろう’を穂品種...

摘要 カキの成木では樹高が高くなり、栽培管理がきわめて重労働となることからわい性台木を利用して、カキの低樹高化を図る。わい性種・系統5種類を中間台木ならびに台木とした樹体は対照樹と比べて樹高、樹冠拡...

摘要 カキのわい性系統を台木として利用するためにカキ‘西条’の実生苗に放射線を照射することによりわい性系統の作出を試みた。1999年に照射後2年目の生育を調査し、節間長の分布では非照射樹の平均値より短い傾...

大型果樹へのわい化遺伝子導入による小樹冠化機能台木の開発(109)
摘要 大型果樹であるカキにわい化遺伝子を導入し,わい化個体の台木利用を試みるため,カキにAgrobacterium rhizogenes由来のrolB,rolC遺伝子を導入し形質転換体を獲得した。遺...

摘要 強樹勢の‘青島温州’と弱樹勢の‘山川早生’に対するわい性台木の効果を検討した。その結果、‘青島温州’では、ヒリュウ台の樹高と樹冠容積が対照のカラタチ台より小さく、単位面積当たりの収量及び果実品質は良...

摘要 台木品種JM1,7,8と対照台木M.9ウイルスフリーの4台木に主要5品種を接ぎ木し、定植後2年間養成した。台木地上高20cm、主幹の切り返し1mとした他は、側枝は誘引し、完全無剪定で維持した。JM1がやや...

摘要 樹勢の強い青島温州及び弱樹勢の山川早生を供試し、台木品種が樹勢、生産性及び果実品質などに与える影響を評価する。青島温州に対する台木品種は、ヒリュウ台によるわい化効果があり、単位容積当たりの高収...

摘要 モモの連作障害を回避するため、ネコブセンチュウ抵抗性を有し、耐水性の優れた台木育成に有効な育種素材を導入品種系統の中から探索した。この結果、ミロバランスモモ、モモと光核桃の雑種個体等に耐水性を...

摘要 オウトウのわい化栽培を確立するため、わが国在来のサクラ属野生種を中心にわい性台木素材の探索を行った。供試材料の中から樹のわい化効果が高く、収量性が優れたチシマザクラ4系統、エゾヤマザクラ3系統...

摘要 わい化性、繁殖性、耐病虫性、環境適応性に優れた台木の育成を図るため、M.9、M.26、M.27のわい性台木と、マルバカイドウ、ミツバカイドウを材料として、昭和47年に二面交雑を行った。昭和59...

わい化遺伝子を利用した樹勢制御によるカンキツ台木及び穂木品種の開発(52)
摘要 rolC遺伝子を組み込んだアグロバクテリウム2系統(LBA4404,EHA101)をカンキツ珠心胚実生上胚軸に感染させ、台木品種ではカラタチ4系統、ラフレモン、シーカシャーの再分化個体を、穂木...

摘要 カンキツのわい性台木であるカラタチにはわい化の程度の異なる系統があり、標準のわい化を示す「中葉系カラタチ」と極わい性の「ヒリュウ」との間のわい化をもたらす台木が欠落しており、その開発が求められ...