
耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)(86)
摘要 モモは連作障害の発生し易い果樹の一つである。この原因としてはネコブセンチュウ等の根部寄生性センチュウによる被害があげられている。また、モモ台木は耐水性に欠けるという問題点があり、耐水性台木の育...

摘要 樹勢の強い‘白川温州’の台木試験の結果、果実品質はヒリュウ台で果肉歩合及びBrixが高く、良好であった。また、生育は、ヒリュウ台で樹高、樹冠容積、樹冠占有面積ともに小さく、わい化効果が大きかった...

摘要 モモのわい性台木としてのユスラウメとニワウメについて、品種適応性を明らかにするために定植7年目の生育量及び果実の生産性を調査した。‘武井白鳳’及び‘白川白鳳’ではニワウメ台、ユスラウメ台ともに枯死...

摘要 7年生のM.26台‘ふじ’及び‘つがる’を使用し、新梢の20cm切り返し、40cm切り返し、間引きの各剪定方法による処理を行った2年目の結果では、樹冠拡大が旺盛で、隣接樹との枝の交差により、生産性...

摘要 カキは果樹の中でも高木化する樹種であり、収穫をはじめとする栽培管理に多大な労力を要し、また危険を伴う場合がある。したがって、省力化・軽労化技術開発の前提条件として樹冠の小型化が求められている。...

摘要 ウンシュウミカンのわい性台木を探索するため、ヒリュウ台木が‘青島温州’の生育や収量、果実品質に及ぼす影響を調査した。興津ヒリュウ、USAヒリュウ台は普通カラタチやルビドーカラタチ台に比べてわい化...

耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)
摘要 モモは連作障害の発生しやすい果樹の一つである。この原因としてはネコブセンチュウ等の根部寄生性センチュウによる被害があげられている。また、モモ台木は耐水性に欠けるという問題点があり、耐水性台木の...

摘要 わが国のモモ栽培は、都市化の進展や果実需要構造の変化、生産者の高齢化などにより減少傾向を示している。こうした状況に対応するためには、栽培性、品質ともに優れた新品種の育成が必要である。当研究室で...

摘要 果樹試験場安芸津支場育成の5系統の特性並びに地域適応性を明らかにする目的で実施している。5年までに安芸津8号は脱渋性が劣ることから、また安芸津12号はへたすき果の発生が多いことから試験中止とな...

リンゴ耐湿性、病虫害抵抗性台木の育種素材の探索と利用(60)
摘要 リンゴでは、わい化栽培の普及に伴い、わい性台木の根幹部の腐らん病の被害が問題になっており、腐らん病に対する抵抗性台木の育成が望まれている。切り枝を用いた抵抗性検定の際の諸条件について検討した結...

摘要 オウトウのわい化栽培を確立するため、わが国在来のサクラ属野生種を中心にわい性台木の探索と実用化を検討する。供試材料はエゾヤマザクラ、チシマザクラ、ストックトン・モレロ及びコンパクト・ステラの自...

摘要 わい化性、繁殖性、耐病虫性、環境適応性に優れた台木の育成を図るため、M.9、M.26、M.27のわい性台木と、マルバカイドウ、ミツバカイドウを材料として、昭和47年に二面交雑を行い、リンゴ台木...

摘要 昭和59年にマルバカイドウ×M.9の交雑実生から、挿し木繁殖性とわい化性に優れる10系統を選抜し、昭和60年から‘ふじ’を穂品種に用い、系統適応性検定試験を実施している。盛岡5号の生育は最も弱く...

摘要 土壌の水分・温度条件がなつみかん樹体の生育に及ぼす影響を、温州みかんと比較する目的で、6年度は温州みかんを供試した。ポット植え今村温州苗木を2年生及び3年生時の秋期(9~10月の2カ月間)に2...

摘要 リンゴの乾物生産能を解明するため、普通台樹とわい性台樹の生産構造を比較した。普通台樹の地上部の生体重は、わい性台木の14.2倍、地下部は12.6倍であり、太根の重量は普通台樹が54.0kg、わ...

摘要 各品種とも1989年に1年生苗を定植した樹について、5年に引き続きわい性台木の品種適応性試験を行った。‘武井白鳳’、‘日川白鳳’ではニワウメ台、ユスラウメ台共、‘あかつき’、‘フレーバートップ’ではユ...

摘要 リンゴわい化栽培においては台木や地域に適した樹形管理による様々な樹形がみられている。より適正な樹形の評価、改善のために、わい性台樹の生育特性を調査した。M.26台‘ふじ’を対象に、側枝の選定方法...

摘要 カキは高木化し、収穫をはじめとする栽培管理に多くの労力を要しており、小樹冠化が求められている。その手法のひとつとして、わい性台木の利用が考えられるが、6年はわい性台木として有望な‘スパー富有’の...

摘要 青島温州に対するわい性台木の探索を目的とし、ヒリュウ台木が樹の生育や収量、果実品質に及ぼす影響を調査した。興津ヒリュウ、USAヒリュウ台はともに普通カラタチやルビドーカラタチ台に比べて樹の生育...

土壌環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(158)
摘要 セル成型苗のトマトを土壌水分の多い圃場に定植すると、過繁茂になり、異常茎や乱形果が発生するので、これを防止するための方法としてナス用台木を利用できるか検討した。ヒラナスを台木にすると、トマト穂...