
3作物診断に関する調査 、(1) 農作物病害虫診断試験 、 2)生理障害診断試験
摘要 目的:栽培法の変化や品種の変遷の他、農業立地環境の変動によって生ずる農作物の突発性生理障害を早期に診断して、適正な対策を講じ、被害を最小限にとどめる。 、成果:本年度は2作物(たまねぎ苗、直播てん...

摘要 目的:栽培法の変化や品種の変遷など、農業立地環境の変動に伴う突発病害虫や新病害虫を早急に診断して、被害を最小限にとどめる。 、成果: 、(a) 診断依頼件数は121点で、病害と診断された点数は68点、虫害...

摘要 農業改良普及センター、農政部普及指導員を通じて当場に診断を依頼される農産物の生理障害による異常障害などを迅速に診断して、被害を最小限にとどめるための適切な対策を策定する。

摘要 目的:生育期における光環境の改善等により、‘ふじ’果実のアスコルビン酸含量を高め、貯蔵障害の発生を抑制できるか検討する。 、成果:7月上旬から収穫時までのアルミ蒸着フィルムの反射マルチにより、貯...

摘要 目的:アルミ蒸着フィルム以外の反射資材の敷設が、‘ふじ’果実のアスコルビン酸含量に及ぼす影響を明らかにする。 、成果:反射マルチ資材はアルミ蒸着フィルムまたはポリエチレン不織布が有効と考えられた...

摘要 目的:‘ふじ’果実の被袋期間の長短がやけ病や内部褐変の発生に影響するか検討する。 、成果:有袋果としての外観と貯蔵後の品質の安定性を考慮すると、被袋期間は90日以上とすることが望ましいと考えられた。

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 1)果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の確立 、 (2) CA貯蔵の気体組成の開発 、ア.‘ふじ’有袋
摘要 目的:CA貯蔵での気体組成を段階的に変化させる管理が貯蔵障害の発生を軽減できるか検討する。 、成果:平成24年産‘ふじ’有袋果は、全般に貯蔵障害の発生が少なく、気体組成を段階的に変化させる貯蔵管理方...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 1)果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の確立 、 (2) CA貯蔵の気体組成の開発 、 イ.‘ふじ’無袋
摘要 目的:CA貯蔵での気体組成を段階的に変化させる管理が貯蔵障害の発生を軽減できるか検討する。 、成果:平成24年産‘ふじ’無袋果に対して、気体組成を段階的に変化させ、入庫40日後に通常組成にする貯蔵管理...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 2)りんご新品種の斑点性生理障害防止技術の確立 、 (1) 斑点性生理障害の分類と発生要因の解明
摘要 目的:‘あおり13’果実の蒸散を抑制した場合の斑点増加程度と果点の浸水特性を調査する。 、成果:果点の透水性は一要因でしかないが、斑点はジョナサンスポットではなく、lenticel breakdown に近いと考えら...

3)果樹の高品質生産安定技術の確立 ア 気象変動に対応した「にっこり」等のナシの果実生理障害対策技術の確立
摘要 目的:温度条件と生理障害発生の関係を明らかにする。また,着果条件や樹体条件や化学成分と果実生理障害の関係について明らかにする。 、成果:「にっこり」の果実生理障害は、土壌乾燥および樹体高温で...

摘要 目的:‘あおり13’に対し、斑点抑制効果が高く、浸透性の高い散布用カルシウム資材を検索する。 、成果:ビターピットに対する効果は判然としなかったが、斑点についてはパフォームCa、スイカル5回散布、機...

摘要 目的:‘あおり15’のビターピットに対するカルシウム資材の慣行散布法の効果確認と実用性検討を行う。 、成果:平成25年はビターピットが少発生で効果が判然としなかったが、平成23年以前の試験結果も含めて...

摘要 目的:‘あおり21’の普通冷蔵における各種貯蔵障害に対するカルシウム資材の慣行散布法の効果確認と実用性検討を行う。 、成果:少発生により、ビターピットに対する処理効果は判然としなかった。未熟やけに...

摘要 目的:‘あおり21’のCA貯蔵における各種貯蔵障害に対するカルシウム資材の慣行散布法の効果確認と実用性検討を行う。 、成果:少発生により、ビターピットに対する処理効果は判然としなかった。未熟やけに対...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 2)りんご新品種の斑点性生理障害防止技術の確立 、 (2) 斑点性生理障害の発生防止法の確立 、 (ウ) 平成25年産
摘要 目的:‘あおり21’のビターピットに対するカルシウム資材の慣行散布法の効果確認と実用性検討を行う。 、成果:‘あおり21’はカルシウム散布によりビターピットを抑制できた。慣行法でも十分な抑制効果があり...

3.リンゴの栽培に係わる試験 、1)植物生育調節剤の利用法 、 (1) 植物生育調節剤 、 ア.NAA水溶剤による収穫前落果防止 、 (エ) ‘紅玉’の収穫前落果防止効果
摘要 目的:NAA水溶剤及びストッポール液剤の収穫前落果防止効果を明らかにする。 、成果:NAA及びストッポールの収穫前落果防止効果が確認された。NAA、ストッポールとも熟度促進効果がみられた。また、ストッポ...

3.リンゴの栽培に係わる試験 、 9)Mn過剰障害(粗皮病)及びMg欠乏の発生リンゴ樹の春~夏期における 落葉 、 (1) Mn過剰障害、Mg欠乏及びその他要因による落葉
摘要 目的:リンゴ樹の春期における落葉を要因別に調査し、生理障害の基礎資料を得る。 、成果:強酸性化でMn過剰障害(粗皮病)とMg欠乏が同時に発生したリンゴ樹では、開花期の花そう葉にMn過剰障害の症状が発...

3.リンゴの栽培に係わる試験 、 9)Mn過剰障害(粗皮病)及びMg欠乏の発生リンゴ樹の春~夏期における 落葉 、 (2) 果そう葉に発生するMn過剰障害とMg欠乏の特徴
摘要 目的:春期において、果そう葉に発生するMn過剰障害及びMg欠乏の特徴を明らかにし、生理障害の基礎資料を得る。 、成果:落花期から幼果期の急激な果実肥大及び果台枝伸長に伴い、果そう葉と果実及び果台枝...

3.リンゴの栽培に係わる試験 、 11)被袋処理が果肉の無機成分濃度に及ぼす影響
摘要 目的:平成23年は‘ジョナゴールド’と‘王林’を中心にビターピットが多発した。特に‘ジョナゴールド’は有袋栽培の割合が高く、有袋栽培が発生を助長したのではないか、という懸念が多く寄せられた。そこで基礎...

摘要 目的:土壌及び植物体の微量元素の分析や温湿度等の発生環境の調査と再現により,要因とその関連性を解明し,対策技術を確立する。 、成果:虎葉症発生の要因として,土壌より空間環境の方が関連が高いこと...