
摘要 安定した輸出を実現するために相手国の残留農薬規制に対応した輸出用病害虫「防除指針」を検討作成する。残留農薬に於いて葉わさび等データが乏しいものや、イチゴやナシなど国によって検査部位の違うものに...

6新規資材を活用した農作物の省力生産技術の開発 (5)新しい殺菌剤・殺虫剤の選抜及び利用法の確立
摘要 目的:主要農作物病害虫に対する新農薬の実用的な防除効果及び新防除技術の実用的な防除効果を検討する。 成果:各薬剤の防除効果および薬害を調査。いちご、にら、ももの重要病害虫を対象に、計22剤の試験...

摘要 目的 : クリシギゾウムシの防除はヨウ化メチルくん蒸処理が平成29年で当剤の製造・販売を中止すると発表。令和4年以降くん蒸処理薬剤がなくなるため、代替防除技術の対応が必要である。令和元年にヨウ化メチ...

UV-Bを核とした夏秋どりイチゴIPMの確立 3)IPMモデルの実証
摘要 目的:UV-Bを核とした夏秋どりイチゴIPMモデルを構築し、主要病害虫に対する防除効果及び経済性について実証する。 成果:IPMモデル区におけるハダニ類密度は慣行防除区と同等に抑えられた。UV-B照射と気門...

中山間地域における高収益園芸システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 ミニトマトのハウスに、多層断熱資材及び水蓄熱装置を導入することで、対照ハウスと比較して暖房燃料使用量を 60%以上削減できることを実証した。又はハウス栽培キュウリで適切にハウスの開閉制御を行うこ...

害虫の情報応答機構や土着天敵等の高度利用による難防除病害虫管理技術の開発
摘要 新規物理的防除資材の超音波発生装置について、露地ネギのシロイチモジヨトウ等への防除効果を実証し、装置の受注生産が開始された。また、常設型あるいはソーラー型の紫色 LED 光原を用いると野菜ハウス内...

摘要 目的: 防除指導の資料とするため,県内のコナジラミ類の薬剤感受性を明らかにする。 得られた成果: ここ5年間でナミハダニ(イチゴ及びリンゴから採取),アザミウマ類(各種野菜から採取),オンシ...

果菜類における総合的作物管理を目指した総合的病害管理技術の開発
摘要 目的: 果菜類におけるIPM技術の残された課題を解決し,それら技術を総合的に実施し効果を評価する。 得られた成果: ①キュウリの地上部病害(褐斑病,うどんこ病及びべと病)に対する循環扇及び生物農薬...

園芸における環境にやさしい病害虫・土壌および栄養の多様な制御技術の開発
摘要 目的:難防除並びに新規侵入病害虫の防除対策技術、作物の生理障害や施設環境の制御技術、省エネルギー技術などの基礎的データを収集する。 成果:いちご高設栽培におけるハダニ類に対するミヤコカブリダニ...

野菜・花きの育種に関する素材開発研究 1)野菜類高品質・耐病性品種の育成 オ 四季成り性イチゴ品種の育成
摘要 目的:果実品質に優れ夏秋どりに適した品種、果実品質に優れ低温伸長性に優れる品種、果実品質に優れる生食向き大玉品種を育成する。 成果:2次選抜系統「18-05」の生産力検定を実施した。新たに一般特性に...

UV-Bを核とした夏秋どりイチゴIPMの確立 1)UV-Bと気門封鎖型薬剤の併用による病害虫防除技術
摘要 目的:UV-B照射と気門封鎖型薬剤併用による主要病害虫防除技術を確立する。 成果:「紫外線(UV-B)照射と油脂系気門封鎖型殺虫殺菌剤の体系処理は夏秋どりいちごのうどんこ病の発病抑制とハダニ類の増殖抑...

UV-Bを核とした夏秋どりイチゴIPMの確立 2)アザミウマ類の総合防除技術
摘要 目的:アザミウマ類に対するUV-Bの効果の検討、粘着シートによる大量捕殺技術の開発、選択性農薬の効率的利用技術の開発を行い、総合防除技術を確立する。 成果:「夏秋どりいちご、きくの栽培施設へのスリ...

摘要 ■目的:難防除病害虫の薬剤感受性調査を行い、効果のある薬剤の選定を行うとともに、高濃度二酸化炭素くん蒸処理及び天敵製剤を用いた防除技術の効果と安定性を高め、既存の薬剤防除技術を合理的に組み合わ...

野菜・花きの病害虫に関する素材開発研究 2)野菜・花き害虫の生態解明と防除に関する研究 エ 害虫の各種薬剤に対する感受性の解明
摘要 目的:ハダニ類、アザミウマ類、アブラムシ類、コナガ等の害虫について薬剤感受性を検定し、防除対策に資する。 成果:夏秋どりイチゴ栽培圃場におけるヒラズハナアザミウマについて感受性検定を実施したと...

摘要 目的:イチゴの栽培期間を通したアザミウマ類、およびハダニ類対策について総合的防除体系の構築を目指す。 成果:ヒラズハナアザミウマは、秋侵入型と春侵入型の2つの発生様式があることを確認した。秋侵入...

スマート農業技術による少量土壌培地耕の生産性を高める栽培方法の確立
摘要 目的:スマート農業技術である複合環境制御に加え、低段密植と多段栽培を組み合わせた周年栽培体系を確立させ収量増加を目指す。県内でトマトを周年栽培すると、夏季は高温により、冬季は低温・日照不足によ...

1.環境に優しい防除技術の開発 1)天敵を利用した防除体系の安定化 ①促成イチゴにおけるIPM体系の確立 ①-2)イチゴのアザミウマ類に対する選択性殺虫剤の検索
摘要 [目的]イチゴのアザミウマ類に対する選択性殺虫剤の検索 [方法]イチゴを加害するアザミウマ類に対する各種殺虫剤の殺虫効果を調査し、IPM体系における有効薬剤を選抜する。 [結果]ミカンキイロアザミウ...

1.受託研究事業 3)新農薬適応性試験 ②野菜の病害虫防除試験
摘要 [目的]新農薬の防除効果、薬害等実用性の把握 [方法]]日本植物防疫協会が策定した調査方法に準じて、対象作物、病害虫ごとに効果および作物への薬害の有無を調査する。 [結果]殺虫剤24試験(イチゴ・...

2.共同研究事業 7)微生物殺虫・殺菌剤を用いた野菜重要病害虫のデュアルコントロール技術の確立 ①イチゴ栽培における病害虫防除技術の確立
摘要 [目的]ボタニガードESを活用したIPM体系技術の確立 [方法]イチゴうどんこ病のボタニガードESを主体とした体系防除と化学農薬による体系防除の効果を比較検討する。 [結果]ボタニガードESのみの体系...

摘要 目的:本県の基幹的な農作物に対し、難防除病害虫に対する総合防除技術を開発する。また、安定生産と安全性を確保するため、総合的病害虫・雑草管理(IPM)実践指針の作成や防除に有効な農薬の登録・適用拡...