
摘要 水田転換畑を中心に被害の大きいダイズ茎疫病を、生物的および耕種的方法で防除する技術を開発することを目的とする。3年度は、ダイズ根圏土壌を分離源としてダイズ茎疫病菌に対する拮抗菌を探索した。それ...

牧草・飼料作物採種病害の発生実態と防除法に関する研究(286)
摘要 播種後、6年間チモシーがまの穂病の発生がみられなかったセンポク36栄養系、ホクシュウ77栄養系を選び、隔離圃に移植し、個体別に採種した。センポク17、ホクシュウ13個体の次代18個体ずつ、合計...

摘要 北海道の基幹作物であるばれいしょに、土壌病害、特にそうか病が大発生して、品質やでんぷん価を著しく低下させている。本病は罹病種いもや菌汚染土によって容易に伝搬するために、現在、確立された防除法は...

アルファルファそばかす病の発生生態と防除に関する研究(295)
摘要 本病に対する抵抗性個体をスクリーニングするための検定法について検討した。接種源に用いる子のう胞子は■V-8ジュース寒天培地、■照明下、■10~20℃で成熟した子のう胞子が得られた。接種は植物の上方...

摘要 十勝管内34ヶ所の種ばれいしょ栽培圃場で実施したアブラムシ類の誘殺消長調査結果と同地域の種ばれいしょのウイルス病感染率調査結果を用い、土地利用情報とアメダス気象情報を加えて解析した。ウイルス媒...

摘要 作物にウイルスを媒介するアブラムシ類の発生動態解明を中心とし、ウイルス保毒虫の動向とウイルス病の感染様式を疫学的見地から解明する。当面はばれいしょを研究対象として、種ばれいしょの生産性向上を目...

摘要 寒地に特有の気候条件に対する害虫の適応方法を生理的、生態的な側面から解明し、寒地不適応の機作とその防除における応用手法を開発する。研究年度全般にわたり、害虫の生理的な適応と生態的な適応の解明を...

孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(307)
摘要 各種植物の根浸出液、および播種土壌によるダイズシストセンチュウに対する孵化促進効果を調査した。根浸出液の卵に対しての孵化促進効果はだいず、あずき、クロタラリア、あずきで、シストに対する効果はク...

摘要 新規に開発された殺虫剤の作用特性を圃場において検討し、総合防除体系の中での実用化の基礎資料を得た。殺虫スペクトルの狭いTI304水溶剤(10%)の1000倍液茎葉散布処理は、調査時期に最も多発...

摘要 食糧の安全性、自然生態系への影響緩和、および作業の安全性向上のため、これまでの農薬全面散布する方法に代わり、省農薬防除技術の開発が要請されている。ここでは省農薬が可能なスポット雑草防除のために...

摘要 農業の担い手の激減と高齢者割合の増加は、露地野菜の作付面積の拡大と生産性向上の大きな制約となっており、安全性・快適性の高い機械化作業システムを確立することが緊急の課題である。また、これまでの雑...

摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)によって引き起こされるトマト、ピーマン及びメロンのモザイク病防除に利用可能な弱毒化CMVを選抜する目的で本研究を開始した。(55-1)RNA5あるいは(11)...