
摘要 育成系統の調理加工適性を評価し、えぐ味の元となるグリコアルカロイド含量を測定する。また貯蔵性と打撲耐性について評価法を確立するとともに、品種間差を明らかにして育成系統の評価のための指標を得る。...

土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発(124)
摘要 卵の乾燥処理はふ化率を低下させた。温度を徐々に高める処理で、ふ化率が増大した。また、卵寄生菌について水分条件を変化させたポット条件下で寄生菌接種を行うと、高水分接種処理が最も寄生率が高くなり、...

摘要 てんさい中苗期に問題となる土壌病害の発生生態について、発病に及ぼす前作や輪作等の耕種的要因、土壌水分や土性等の土壌条件、及び尿素施用等の土壌環境要因を明らかにするとともに、薬剤防除、耕種的手法...

緑肥、対抗植物及び有機物施用効果を核としたシストセンチュウ害の総合防除技術の開発
摘要 農薬の使用量を削減し、環境に対する負荷を軽減したダイズシストセンチュウの総合防除技術を確立するため、緑肥としての対抗作物の導入や有機物施用による天敵微生物活性化作用を組み合わせ、新たな防除技術...

摘要 高泌乳牛は大型化に伴い肢や蹄にかかる負担が増加し、肢蹄障害が生産性阻害要因として問題になっている。乳牛の肢蹄障害は局所的な感染や創傷に起因するものと、代謝障害による全身性疾患の症状の1つとして...

キュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株の大量接種法の開発(284)
摘要 サテライトRNAを利用したキュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株によるトマト栽培でのCMVの防除を目的として、一般農家に弱毒ウイルス接種トマト苗を大量に供給する方法の確立のため、北海三共株式...

圃場抵抗性・耕種的防除法・たねいもの機能水消毒を核とした疫病、そうか病防除技術の確立
摘要 ジャガイモ疫病は農薬散布回数が多い病害として、そうか病は難防除病害として知られている。そこで、疫病では、菌の系統ごとに品種の圃場抵抗性レベルを明らかにし、農薬使用回数を変えた場合の発病程度を圃...

キュウリモザイクウイルス弱毒株によるトマトモザイク病の病徴軽減
摘要 トマト栽培においてキュウリモザイクウイルス(CMV)の感染によるモザイク病は大きな問題となっており、低コストで環境保全型の防除法が求められている。当研究室では、CMVの感染によって激しいモザイ...

摘要 ダイズ・アズキなどマメ科作物の重要線虫であるダイズシストセンチュウの生態的防除確立に資するために、生態的に不明な2世代目以降の感染源や加害程度を産卵に及ぼす生物的・物理的諸条件から解明しようと...

天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発(289)
摘要 9年度までの試験の結果、寄生能が比較的高く、防除素材として有望と考えられた2菌株(Verticillium chlamidosporium(以下V.c.)および9618菌)について小麦ふすまを...

マイクロチューバ栽培における虫害、線虫害防除技術の開発-マイクロチューバ株の生育過程およびアブラムシ類の発生過程の解明-
摘要 ばれいしょのアブラムシ類は葉巻病、Yモザイク病などのウイルス病を伝搬する。それらの対策としてウイルスフリーの種いもの生産と普及が求められている。そこで本課題ではマイクロチューバ株の生育とアブラ...

摘要 抵抗性品種の利用をメインとしたジャガイモシストセンチュウ防除技術を確立し、薬剤利用の大幅低減を目指す。近年育成された線虫抵抗性品種を中心に品種ごとの線虫防除効果や効果的利用方法、線虫高密度圃場...

ダイズシストセンチュウの抵抗性品種に対する増殖力の差異と変遷
摘要 ダイズシストセンチュウは国内では北海道から九州まで広く分布しするダイズ・アズキ等の生産阻害要因としてきわめて重要な線虫である。その防除には枝豆の一部を除いて経済的観点から長期輪作と抵抗性品種の...

土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発(124)
摘要 温度に対する卵の休眠を調査し、急激な低温処理にさらすほどふ化率の低下が大きかった。また、2週間以上の低温処理によってふ化率が大きく低下した。線虫卵寄生性糸状菌Verticillum chala...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析
摘要 近年、十勝の大規模畑作地帯には野菜が多く導入されるようになり、その農業上の比重は年々増加しているが、麦連作後のながいもにネグサレセンチュウが被害をもたらす事例が報告されるなど、従来はあまり問題...

摘要 根こぶ病菌の防除対策の確立のために、罹病組織における菌の感染と増殖の様相を解析した。その結果、感受性品種と抵抗性品種間での菌増殖の違いを概略的に把握できた。新知見として、特に■皮層から中心柱組...

摘要 そうか病対策として種いも消毒、土壌pH矯正、土壌灌水等が行われているものの効果は不十分であり、抵抗性品種への期待が大きい。真正抵抗性は未だ見出されていないことから、当面は発病の少ない抵抗性品種...

摘要 小型病斑抵抗性の業務用向け品種の育成効率化のため、病斑型を加味した早期世代検定・選抜法を検討した。病斑型の浅い品種は深い品種と比較して剥皮歩留まりが高く、業務用品種として優れた特性を有すること...