
発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発(124)
摘要 温度に対する卵の休眠を調査し、急激な低温処理にさらすほどふ化率の低下が大きかった。また、2週間以上の低温処理によってふ化率が大きく低下した。線虫卵寄生性糸状菌Verticillum chala...

摘要 アブラムシ類はばれいしょ生産において重要な害虫になっている。現在、アブラムシ類の防除は薬剤主体に行われているが、今後環境保全型農業を進めていくうえで、天敵類を生かした総合的な害虫管理技術が求め...

摘要 アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、血液性状等に特に異常はなく、これまでの給与試験からも問題は認められていない。林内野草地への牧草導入試験では、クリーピングレッドフェスクの生育が良好で...

摘要 北海道のリンゴ栽培は寒害やそれに伴う腐らん病の被害を受けて衰退を続けている。しかし、もともと着色、貯蔵性に優れ、収穫前落果が少ない腐らん病以外の病虫害発生が少なく防除回数も少ないなど北海道はリ...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 作物株間の雑草に対して選択的に除草剤を散布するスポット除草技術を開発するため、自動走行への改良が容易に行えるように走行部の操作は電動モータで行い、圃場走行時の直進性および操舵の容易性を考慮して...

摘要 拮抗微生物の施用によりポリミキサ菌の感染を抑制し、難防除性のそう根病の発病を軽減させることを目的とした。選抜された根圏細菌の室内試験における発病抑制効果は、施用した細菌の濃度に比例した。汚染圃...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(173)
摘要 リゾクトニア菌による苗立枯病に対して抑制効果のみられたトリコデルマ菌及びバーテシリウム菌を用いて圃場での根腐病に対する防除試験を行ったところ、株周囲へのふすま・バーミキュライト培養菌体の施用に...

土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発
摘要 ダイズシストセンチュウは豆類における難防除性の重要害虫である。そこで、天敵微生物の利用による生物的防除法や、生理活性物質を利用した生態的防除法に注目が集まっている。各種環境条件下における卵寄生...

摘要 放牧草地内に侵入したアメリカオニアザミの耕種的防除法を確立するために、そのライフサイクルを精査した。アメリカオニアザミは短年生の1回開花型植物で、幼植物のロゼット個体は2~3年生存するが、開花...

摘要 北海道内の農業改良普及センターを対象としたアンケート調査の結果から、草地に発生している帰化雑草はシバムギ、アメリカオニアザミ、キレハイヌガラシ等が多く、特にシバムギは採草地において大きな被害を...

植物由来抗菌性物質を利用したストレプトマイセス属菌土壌病害の制御
摘要 ジャガイモそうか病菌に対する抗菌性物質を含有する植物(ゲラニウム・プラテンセ)の根を土壌に添加することによって、ジャガイモそうか病の発病が低下することが確認された。この結果をふまえ、あらたにス...

摘要 異なる栽培環境(撹乱程度の相違)で、雪腐黒色小粒菌核病菌生物型Aの個体群構造の年次変動の違いを明らかにするために、小麦、牧草からなる各調査区画を設け、融雪後各個体より雪腐黒色小粒菌核病菌を分離...

摘要 ダイズ茎疫病の生態的防除技術を開発するため、罹病残渣処理、土壌水分環境、感染の物理的・生物的制御法について検討した。発病時の圃場衛生及び既発病圃場の石灰窒素による残渣処理が感染抑制に有効であっ...

牧草・飼料作物採種病害の発生実態と防除法に関する研究(51)
摘要 チモシーがまの穂病が全道的に発生している重要な採種病害であることを明らかにするとともに、本病の防除には、トリフォリン剤(15%乳剤、500倍、15リットル/■)の施用が有効であることを解明した...

摘要 複数の弱毒ウイルスによる複数ウイルスの同時防除を目的として、キュウリモザイクウイルス(CMV)のサテライトRNAを置換して作出した弱毒CMVの有効性を検討した。この弱毒株はトマト条斑病の防除に...

摘要 ジャガイモ疫病は伝染蔓延力が非常に強く、防除適期を逃すと短期日で広範囲に大発生する病気である。本病の防除対策には、圃場抵抗性品種の利用や適期防除を可能にする発生予察法の確立が考えられるが、いず...

孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(66)
摘要 非寄主植物の中からダイズシストセンチュウの卵の孵化を促進する効果を持つ植物を探索し、それを線虫汚染圃場で栽培することによって線虫密度を低下させる技術の開発を目的とした。まず、数種マメ科植物の栽...

イチゴに発生するアブラムシ伝搬性ウイルスの同定と簡易診断法の開発
摘要 いちごに発生するウイルス病の被害は、アブラムシ伝搬性ウイルスによるものが大部分を占め、複数ウイルスの混合感染によって徐々に草勢および収量が低下する特徴がある。現在、最も基本的な防除方法はウイル...