
摘要 北海道のリンゴ栽培は寒害やそれに伴う腐らん病の被害を受けて衰退を続けている。しかし、もともと着色、貯蔵性に優れ、収穫前落果が少ない腐らん病以外の病虫害発生が少なく防除回数も少ないなど北海道はリ...

摘要 マメハモグリバエの成虫を所定の期間低温に保管した場合の生存率を調べた。幼虫および蛹期間を25℃で飼育して得られた成虫を-10℃に保管した場合は、成虫の生存率は2時間後までは90%以上であったが、...

低温及び高圧法利用による貯穀害虫防除新備蓄システムの確立(124)
摘要 米の安定供給のため備蓄のニーズが高まっているが、その達成には貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。本研究では、安全性の高い低温貯蔵法と二酸化炭素加圧法を応用し、長期貯...

カンキツグリーニング病の媒介昆虫ミカンキジラミDiaphorina citri Kuwayamaの九州本土における越冬の可能性の検討(230)
摘要 6年11月に石垣島と奄美大島のゲッキツからミカンキジラミの成虫を採集した。これらを鹿児島県枕崎市の気温変化を再現したインキュベータ内のゲッキツとレモンの苗木で飼育した。生存率と産仔数を7年4月...

摘要 マメハモグリバエの低温耐性を明らかにするため、20℃、8時間明条件で飼育して得られた本種の蛹を10、5、0、-5、および-10℃に所定期間保管した後、25℃に移して羽化率を調べた。5および10℃で...

摘要 マメハモグリバエは世界的にも野菜、花きの難防除害虫として知られているが、我が国では平成2年に静岡、愛知両県のキク、ガーベラ、トマトなどで発生が確認されて以来、全国的に分布拡大中である。現在、防...

摘要 低温ストレスに対する植物の対応には様々な様式が認められる。スギに関わらず、林木が低温に遭遇した場合を想定し、植物の具備する耐寒性を活かす方向での防除技術を予想した。集約的な手法を取らず、またコ...

摘要 香川県・愛媛県において樹脂胴枯病の現地調査と菌の分離試験を行った。いずれも感染源は林内のネズミサシ、あるいは周辺のヒノキ老木であると推測され、送付された試料からはSeiridium unico...

摘要 アルファルファに対する菌核病(ST)ならびに雪腐黒色小粒菌核病(TI)の被害解析を行った。萌芽は、TIを防除することにより良好となり、TIを接種することにより萌芽が少なくとも15日以上遅くなっ...

摘要 低温障害粒の発生(開花期の低温による白目ダイズ種皮の褐変)が、北海道で問題になっている。そこで、褐色色素の分析と着色形質の遺伝分析を行った。まず色素の抽出と分析の結果、それがカテコールメラニン...